帝国の驕り

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Anonymous, Imperial Hubris: Why the West is Losing the War on Terror, Washington, DC: Brassey's, 2004.

残念なことに神がわれわれの目から驕りを取り除かねば、われわれは負ける。われわれがそれを取り除くことができる兆候は無く、アル・カイダがわれわれよりも世界を明確に見ていることを私は心配している(Sadly, unless the Divinity rids our eyes of hubris, we are lost. There is no sign we can remove it, and, I fear, al Qaeda sees the world clearer then we. )

米国のインテリジェンス・コミュニティで20年以上分析に従事してきた人物が匿名で書いた本。米国の政策がいかにまちがっているか、アル・カイダを理解していないかを告発している。

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このページは、taiyoが2004年10月 1日 09:07に書いたブログ記事です。

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