対戦者リスト

◎ 左から「個人番号」、「初対戦日」、「対戦者氏名」、「所属」、「コメント」の順で記載されています。
◎ 個人番号は、私のデータ整理用につけてます。中には「タカノ倶楽部会員番号」という輩も…。
◎ 氏名は、初対戦当時の氏名です。その後の改姓は反映されていません。
◎ 所属は、初対戦当時の所属会もしくは学校名（一部、勤務組織名）です。その後の会の異動は反映されていません。
◎ 「コメント」は、私がまったく勝手に書いたものです。ご寛恕のほどをお願いいたします。
◎ 誠に恐縮ながら、氏名の掲載許可やホームページへのリンクの許可はご本人にいただいておりませんでした。本人の許可なく許される範囲であろうと判断したからですが、「名前を勝手に載せないで！」、「コメントを削除（変更）して！」などのご希望もありましたので、名前を伏字としました。今まで、ご迷惑をおかけした方がいらっしゃいましたら、深くお詫び申し上げます。
◎ 伏字の名前にリンクがはってある人は、対戦回数5試合以上の人で、私との対戦記録です。(慶應かるた会の学生責任者は4試合以下でも掲載されています。)

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1979年度

００１（1979/04/13） xxx郎（慶應）：大学の同期生。練習において試合形式で取った初めての相手。
００２（1979/05/04） x藤xx（慶應）：偉大なる先輩。私のかるたに多大な影響を与えた。
００３（1979/05/11） xx明x （慶應）：大学の同期生。彼の払いで私の眼鏡が跳ばされたことも…。
００４（1979/05/12）加xxx （慶應）：大学の同期生。しばらくして練習に来なくなった。
００５（1979/05/19） x島xx （慶應）：大学４年から入会した。大学の先輩だが、かるたは同期だった。
００６（1979/05/19） xxx美x （慶應）：先輩。ロングのカルタスカートをバサッと叩く姿は迫力満点。
００７（1979/05/23） xxx哉（慶應）：金星（先輩に勝つこと）を初めてくれた優しい先輩。
００８（1979/05/23）小xxx （慶應）：大学の同期生。天賦の才能とは彼のかるたの為にある言葉だった。
００９（1979/06/16） x岩xx （慶應）：入会した時の会長。返し手の巧手。手首の使い方が参考になった。
０１０（1979/06/16） xxx純（慶應）：大学２年から入会した。先輩だが、かるたは同期だった。サウスポー。
０１１（1979/06/23） xx晋x （慶應）：先輩。細くて柔らかい身体。大山札への指１本の突込みは技だった。
０１２（1979/06/24） xx理xx （早稲田）：かるた早慶戦で、他会の競技者と初めて対外試合をした。
０１３（1979/07/07） x木xx （慶應）：大学の同期生。かるたにはややムラが…。
０１４（1979/07/23） xx仁x （慶應）：先輩。長い手でブ～ンと払う。迫力のあるかるたが怖かった。
０１５（1979/07/25） xxx紀（慶應）：札の配置が四角くない慶應の先輩達の中で、一般的な四角配置だった。
０１６（1979/07/26）柳xxx （慶應）：大学の同期生。１－１で何度も辛酸を舐めさせられた。
０１７（1979/07/28） x野xx （柏）：所属会こそ違え、慶應練習の常連。練習に接する姿勢を教えてくれた。
０１８（1979/08/09） x村xx （慶應）：先輩。サウスポー。
０１９（1979/08/09） xxx晶（慶應）：本人いわく「ポップで軽いかるた」。面倒をみてもらった１年上の先輩。
０２０（1979/08/10） xx吉x （慶應）：大学の同期生。大きな身体、大きな手で一振りで三段の札が飛んだ。
０２１（1979/08/10） x川xx （慶應）：先輩。一音で出てくる手に感じを消され、ただ相手の手を見ているだけだった。
０２２（1979/08/22） xxxx子（慶應）：ちょっと怖い感じのする先輩。
０２３（1979/08/23） xx涼x （慶應）：初めて会っときの骨折で腕を肩から吊っていた姿が印象に残る先輩。
０２４（1979/08/23）斉xxx （慶應）：右利きだが、１－１では左下段で守っていたのが印象的な先輩。
０２５（1979/08/27）宇xxxx （富士高高嶺）：対女子高生相手の苦難の歴史は、この時の束負けに始まる。
０２６（1979/12/12） x関xx （早稲田）：早稲田の同期。せわしないかるたを取る相手だった。
０２７（1980/01/06） xxx美（富士高）：富士高のこの期の２枚看板の一人。感情の起伏の激しいかるた。
０２８（1980/01/18） x合xx （慶應）：１年生の私にとって、OBは雲の上の存在だった。初めてOBと取った。
０２９（1980/01/23）小xxx （早稲田）：学年末試験期間に関わらず、早稲田から慶應の練習に来ていた。
０３０（1980/02/11） xx力x （富士高）：かるた歴は１年長い。富士高は層が厚かった。
０３１（1980/02/16） x前xx （慶應）：偉大なるOB。卒業後も、かるたを取り続ける姿勢には学ばされる。
０３２（1980/02/25）森xxx （早稲田）：早稲田の同期。のちに幹事長となる。
０３３（1980/02/25） x井xx （早稲田）：早稲田の上級生。おとなしい印象が…。
０３４（1980/02/26） xx浩x （東京女子大）：同期。彼女をきっかけとして東京女子大にかるた選手が増える。
０３５（1980/03/26） xx直x （慶應）：富士高OBの先輩。コンパクトなフォームのかるただった。
０３６（1980/03/30）岡xxx （早稲田）：職域デビュー戦で、早稲田の同期とまみえる。
０３７（1980/03/30） xx知xx （ＩＣＵ）：上段の右端に大山札を置くきっかけとなった相手。
０３８（1980/03/31） xxx行（筑波大）：西高の先輩。手の出し方に特徴があった。

１９８０年度

０３９（1980/04/11） x保xx （慶應）：西高では２年後輩、大学では１年後輩。かるただけサウスポー。
０４０（1980/04/18） xxx邦（慶應）：西高の１年後輩、剛腕サウスポー。
０４１（1980/04/26） x野xx （慶應）：西高の後輩。スナップを利かせた独特の払い。
０４２（1980/05/14） xx浩x （慶應）：後輩。地味な安定したかるた。
０４３（1980/05/17）三xxx （慶應）：後輩。真剣さは時として笑いを誘う。かるたにも勿論真剣に取り組む。
０４４（1980/05/23） x友xx （慶應）：西高の後輩。自分の身代わりを入れ、秋には退会。
０４５（1980/05/30） x巻xx （慶應）：先輩。お手つきが目立った。
０４６（1980/05/31）松xxx （西高）：左利きだが、かるたは右。
０４７（1980/06/23） xx修x （早稲田）：早稲田の同期。策士、策に溺れるような所もあった。
０４８（1980/06/26） xxxx治（早稲田）：早稲田の一期下。暗記中の手が忙しかった。サウスポー。
０４９（1980/06/26）立xxx （早稲田）：早稲田の一期下。「たつみ」と読む。
０５０（1980/06/30） xx文x （早稲田）：早稲田の一期下。スタミナ不足だが、強かった。
０５１（1980/07/01） x江xx （早稲田）：早稲田の一期上で幹事長だった。変則的な札の配置だった。
０５２（1980/07/07） xx尚x （早稲田）：早稲田の上級生。落ち着いた感じの方でした。
０５３（1980/07/08）吉xxx （早稲田）：富士高OB。早稲田の一期上。定位置を持たない男。
０５４（1980/08/20）安xxx （早稲田）：早稲田の上級生。サポーターが印象的だった。
０５５（1980/08/21）佐xxx（早稲田）：早稲田の上級生。何故だか、貫禄を感じた。
０５６（1980/08/21） x山xx （早稲田）：早稲田の一期下。細身だった。1年くらいでこなくなった。
０５７（1980/08/22） xxx仁（早稲田）：早稲田の同期。早い押え手。風貌は異彩を放つ。
０５８（1980/08/30） xx義x （浜松東高）：学生選手権で対戦。
０５９（1980/09/22）桜xxx （早稲田）：早稲田の一期下。実質活動期間は、長くなかった。
０６０（1980/09/23） xx敦x （慶應）：慶應の大先輩。その昔、学生選手権で優勝した。今は職場の先輩。
０６１（1980/10/16）布xxx （早稲田）：早稲田の同期。両手を揃えて送り札を送ってきた。
０６２（1980/10/25） xx圭x （慶應）：後輩。森友に連れられて入会。
０６３（1980/11/06） x胡xxx （慶應）：２年から入った大学の同期。札を見つけてからが早かった。
０６４（1980/11/08）村xxxx （東京女子大）：約1年遅れではいってきた同期。
０６５（1981/01/04） xxx仁（富士高）：初めて勝った富士高生。
０６６（1981/01/04）今xxx（富士高）：長身。長いリーチ。後に富士高のエースになる。
０６７（1981/01/10） xxx圭（ＩＣＵ）：ICUのOB。独特の構えは、ICUの後輩に引き継がれていた。
０６８（1981/01/12） xxx子（早稲田）：早稲田の上級生。チャキチャキっとしていた。
０６９（1981/01/13） xxx奈x （ＩＣＵ）：ICUの上級生。当時ＩＣＵ若菜会の会長。
０７０（1981/01/15） xx賢x （大阪なにはえ）：私のプレーに「オッ、ナイス！」と声をかけてきた。
０７１（1981/01/20） x木xx （ＩＣＵ）：ICUの同期。仇名は「するめ」。
０７２（1981/01/30） xxx博（ＩＣＵ）：ICUの同期。大山札では、肘を使って相手の腕をブロックする。
０７３（1981/02/03） xx淑x （ＩＣＵ）：ICUの下級生。構えが印象的。
０７４（1981/02/05） xxxつx （慶應）：後輩。日常生活でも素振りがでるまでにはまっていった。
０７５（1981/02/18）吉xxx （東京ゆらのと）：かるたを楽しむのに年齢は関係無いことを教えてくれた。
０７６（1981/02/18） xxx一（東京学芸大）：ゆらのと会の所属。指の脱臼にも関わらず練習していた。
０７７（1981/02/22）鈴xxx （富士高）：競技かるた選手の「良心」を感じた。
０７８（1981/03/01） xxxけx （ＩＣＵ）：ICUの同期。ＩＣＵ職域Ａ級優勝の時の５将。
０７９（1981/03/20） x葉xx （東京理科大）：富士高OB。今は専任読手の一人。
０８０（1981/03/25） x島xx （ＩＣＵ）：ICUの上級生。独特のかるたセンスを持つ。本番に強いタイプ。
０８１（1981/03/29）松xxx （東京ゆらのと）：初対戦で勝ったら、後は勝たせてもらえなかった。
０８２（1981/03/30） xxxxり（宮城学院高）：パワーとスピード溢れるかるただった。素振りの迫力が見事。

１９８１年度

０８３（1981/04/22） xx貴x（慶應）：いわずと知れたのちの永世名人。
０８４（1981/04/24）清xxx（慶應）：西高の後輩。一緒に滋賀に遠征した。
０８５（1981/04/29） xxxx樹（慶應）：ストレートなかるた。
０８６（1981/05/13）塩xxx（福山）：奇麗で丁寧なかるたは、伝説となってしまった。合掌。
０８７（1981/05/21） xx黎xx（早稲田）：個性派というよりも、異能派かるた。
０８８（1981/06/11） x木xx（富士高高嶺）：早稲田の学生だったが、かるた会には所属してなかった。
０８９（1981/06/11） xx利x（早稲田）：地味だが、こつこつ努力を惜しまぬ男。
０９０（1981/06/11） xx康x （早稲田）：早稲田の大先輩。御大！
０９１（1981/06/25） x林xx （早稲田）：富士高出身。よくしゃべる。
０９２（1981/07/22） xxxxみ（慶應）：西高の後輩。１年続かなかった。
０９３（1981/08/20）小xxxx （ＩＣＵ）：西高の後輩。ICU期待の星だったが…。
０９４（1981/08/24） xxせxx （津田塾大）：兄ゆずりのフォームだった。
０９５（1981/08/29）伊xxxx （富士高）：元祖”首振り人形”。首を振って暗記を入れる方法が凄まじい。
０９６（1981/08/29）平xxxx （日大）：富士高出身。学生選手権であたった。
０９７（1981/08/29） x田xx （鹿児島大）：慶應では勝手に「むささびカルタ」と呼んでいた。
０９８（1981/08/30） xxx泉（市立沼津高）：印象的な目をしていた。後に早稲田練習で再会。
０９９（1981/08/30）杉xxxx （富士高）：職域で対戦し、速さに翻弄された。
１００（1981/08/30） x川xx （浜松東高教諭）：生徒を引率してきているというよりも競技者だった。
１０１（1981/09/05） xxx枝（ＩＣＵ）：富士高出身。ICU若菜会の産みの親であり、育ての親。
１０２（1981/09/09） x原xx （東京ゆらのと）：年齢を感じさせない速さは、お手つきを生じさせた。
１０３（1981/09/09） xxx子（東京ゆらのと）：何故か「ピョンコさん」と呼ばれていた。
１０４（1981/09/09） x瀬xxx （東京ゆらのと）：敵の左中下段を突くように攻めてくる。
１０５（1981/09/09）早xxx （東京ゆらのと）：ゆらのと会の御大といえばこの方。
１０６（1981/09/13） xxxx佐（大阪なにはえ）：私が知っているだけでB級優勝が４回ある。
１０７（1981/09/20） xx浩x （金沢高砂）：別れ札をきちんと縦位置関係に配置するのが印象的。
１０８（1981/09/20）田xxx （金沢高砂）：終盤の右に固めての守りは、堅かった。
１０９（1981/10/17） xxx司（慶應）：サウスポー。手の出方のせいか、うまくブロックされてしまう。
１１０（1981/10/17） xx真x （東京農工大）：一音で取りあえず手が出てくる、私の苦手タイプ。
１１１（1981/10/23） x本xx （慶應）：カルタを取る時には、マニュキュアを御法度に…。
１１２（1981/10/23）藤xxx （都留文科大）：しっかり守っていながら、攻めがるたですと言われ…。「？」
１１３（1981/10/25） x藤xx （富士高高嶺）：富士高草創期のメンバー。サウスポー。
１１４（1981/11/03） xxx理（新潟薬科大）：当時、目を閉じて取っていた。開眼するのは後のこと。
１１５（1981/12/24）高xxx （立教大）：高校時代は、宮城県で取っていた。
１１６（1981/12/24） x築xx （ＩＣＵ）：練習の虫と言われていた方だが、私はその頃を知らない。
１１７（1981/12/26）石xxxx （富士高）：この頃の富士高は首を振って暗記する女生徒が多かった。
１１８（1981/12/26） x又xx （富士高）：タバで負け、「女子高生に弱い」は確定的に。
１１９（1981/12/26） xxx美（富士高）：翌年は富士高のエースになった。
１２０（1982/01/07） x川xxx （西高）：競技かるた未経験の女子高生に負け、仲間うちでボロクソ。
１２１（1982/01/10） xxxゆx （福井渚）：のちのクイン。攻めは強烈。
１２２（1982/01/15） x野xx （福井渚）：吠える男。迫力満点の猛烈な攻め。
１２３（1982/02/11） xx玲x （むらさめ）：一見パワーファイターのようだが…。
１２４（1982/02/25）平xxx （東京ゆらのと）：慶應が練習のない期間に入るとゆらのと会のお世話に。
１２５（1982/02/25） x満xx （東京ゆらのと）：ゆらのと会の皆さんのパワーを分けてもらいました。
１２６（1982/03/27） xx耕x （鹿児島大）：ブンと一振り。慶應では勝手に「きこり」と呼んでいた。
１２７（1982/03/28） xxx憲（九州大）：職域の舞台での敗戦は心に重く…。
１２８（1982/03/28） x松xx （富士高）：性格の良いかるた。
１２９（1982/03/28）大xxxx （宮城学院高）：大学にあがってから活躍。

１９８２年度

１３０（1982/04/14） xx一x （東京農工大）：西高出身。当初は白妙会に所属。右の本格派。
１３１（1982/04/15） xx正x （早稲田）：愛国百人一首の決まり字を調べて大山札の多さを私に教えてくれた。
１３２（1982/04/15） xx倫x （早稲田）：富士高のエースから、早稲田のエースへ。取りの技術が素晴らしい。
１３３（1982/04/18） x瀬xx （福井渚）：熱田神宮の畳上でまみえる。惜敗。
１３４（1982/04/19） xxx弘（慶應）：苦労人。のちに慶應の会長に。遅いかるただったが、Ａ級に昇級。
１３５（1982/04/20） xxx代x （慶應）：払いの柔らかさを感じた。
１３６（1982/04/23） x岡xx （慶應）：押さ手からの発展系の払いは独特だった。
１３７（1982/04/26）三xxx （慶應）：西高出身。かるたは、パンチに欠けていたように思う。
１３８（1982/05/07） x浅xx （慶應）：トランペットを合宿にもってきたことも…。
１３９（1982/05/08）草xxxx （東京女子大）：東京女子大かるた会の会長に。
１４０（1982/05/12） x沢xx （慶應）：響きの速さは凄まじかったが、いかんせん、お手つきが多かった。
１４１（1982/05/23） xx兼x （京都かるた協会）：押さえ手の達人。
１４２（1982/05/25） xxx之（ＩＣＵ）：ひょうひょうとしていた。
１４３（1982/05/26） xxx緒（お茶の水女子大）：外見に似合わず、キツイかるた。
１４４（1982/06/05） xx正x （慶應）：持杉ドラ夫を愛する男。
１４５（1982/06/07） x林xxx （西高）：仇名は「ムーミン」。
１４６（1982/06/12）定xxx （西高）：「トメさん」のフォームは、引き足の置き方に特徴があった。
１４７（1982/06/24） xxx武（早稲田）：「あつむ」と読む。攻めのポテンシャルを溜めていき急激に強くなった。
１４８（1982/06/24）見xxx （早稲田）：不思議流の名を贈呈したい。初期のころの両手払いが懐かしい。
１４９（1982/07/03） x国xx （早稲田）：個性豊かな早稲田の同期生の中では、澪標のような存在か？
１５０（1982/07/23） x中xx （富士高）：静岡ツアーで大束負けの惨敗。「女子高生に弱い」が不動の評価に。
１５１（1982/07/23） xxx史（富士高）：重厚な男子高校生は苦手ではなかった。
１５２（1982/08/03） x飼xx （慶應）：ドレミファ・ドンのグランドチャンピョン。
１５３（1982/08/05） xx保x （東京学芸大）：富士高出身のサウスポー。
１５４（1982/08/17） xxx都（富士高）：M音の速さは至芸。源平戦を愛し、勝負には恬淡としていた。
１５５（1982/08/17） xxx子（富士高）：気の強いかるた。
１５６（1982/08/18） x川xx （東京経済大）：「シンさん」の払いのスピードは伝説的。見えないスイング。
１５７（1982/08/27） xxx人（西高）：素直なかるたで、徐々に力をつけていった。
１５８（1982/08/28）田xxx （九州大）：九州大のエース。卒業後、首都圏に出てきても所属は九州。
１５９（1982/08/29） x部xx （仙台市役所）：私が丹念に並べた上段をまとめて全部払われた時のショックは…。
１６０（1982/08/29） xxxx子（富士高）：当時の富士高の選手は粒ぞろいだった。
１６１（1982/08/29）藤xxx （九州大）：山口のホープから九大のホープへ。
１６２（1982/09/08）榎xxxx （西高）：冬季クラスマッチ種目に百人一首があった西高には、競技の土壌があった。
１６３（1982/09/23） xxx宇x （慶應）：私が似ていると言われていた大先輩。
１６４（1982/12/08） x賀xx （東京女子大）：このころの東京女子大は人数もいて、独自の練習会も行っていた。
１６５（1982/12/17） x田xxx （慶應）：かるた会を楽しんでいたようだが、かるたはあまり楽しんでなかった？
１６６（1982/12/25） xx好x （ＩＣＵ）：「なるほど」が口癖で「ナル少」といわれていた。（少＝少年）
１６７（1982/12/27） x田xx （富士高）：慶應内では、のちに京滋で「高野ファミリー」と呼ばれるようになる。
１６８（1982/12/27） x野xx （富士高）：長身の選手。
１６９（1983/01/09）新xxx （早稲田）：昔も今も、見た目の年齢は変わらない。
１７０（1983/01/15） x沢xxx （金沢高砂）：京都の本隆寺で対戦。
１７１（1983/01/16） x辺xx （富士高）：富士高のファイター。私のA級初入賞の対戦相手。
１７２（1983/01/16） xxx昭（東京白妙）：入賞者の壁は厚かった。
１７３（1983/01/19） xx淳x （西高）：高校卒業後も続けた一人。高校から大学に行く時点で続けない人も多い。
１７４（1983/01/29） xx始x （慶應）：「見えないスイング」パート２。長いリーチとスピードのある払いは持ち味。
１７５（1983/01/30） xxx恵（横浜隼）：ご存知、永世クイン！
１７６（1983/02/05） x林xxx （富士高）：三拍子揃った選手。
１７７（1983/02/05） xx仁x （富士高）：慶應義塾に進学。のちの名人。通称「ニヒロ」。
１７８（1983/02/11） x川xx （東京東）：ミスター名人といえば、このお方。
１７９（1983/02/18）猪xxx （桐朋高）：のちに早稲田の外人部隊入隊。
１８０（1983/02/20） xxx一（東京東）：いぶし銀のかるた。
１８１（1983/03/09）橋xxx （東京女子大）：西高出身。
１８２（1983/03/16） xxx穂（富士高）：勝負強いかるた。
１８３（1983/03/16）萩xxx （富士高）：仲間内では「キンちゃん」と呼ばれていた。
１８４（1983/03/17） xx正x （富士高）：響き（感じ）の速さは、天下一品。相手より枚数多く取っても負けることが…。
１８５（1983/03/18） xxx督（富士高）：「トビナタダシ」と読みます。
１８６（1983/03/18） xxx代（富士高）：勝又美和の妹。
１８７（1983/03/27） xxx生（静岡大）：のちに「かるたウィドウ」という新語を教えてくれました。うちの家内にオオウケ！
１８８（1983/03/27）高xxx （富士高）：「やんちゃ坊主」の風があったが、意外と繊細？
１８９（1983/03/27） x原xx （東北学院大）：職域大会で対戦。

１９８３年度

１９０（1983/05/14） x谷xx （慶應）：フニャッとしているようで、ビシッと取る。のちに慶應の会長を務める。
１９１（1983/05/20）小xxx （慶應）：ストーリー漫画研究会を兼部。かるた漫画を発表。
１９２（1983/05/20） xx鉄x （慶應）：左右どちらでも取れる。手の出方が異様な感じ。右の王道かるたを模索。
１９３（1983/05/21） x上xx （成城大）：西高出身。慶應かるた会所属。B級準優勝２回の間は１４年半。
１９４（1983/06/01）早xxx （慶應）：名人戦の記録係を長年勤める。
１９５（1983/06/29） xx政x （早稲田）：大学２年の４月にかるたを始め、３ヶ月でA級に。
１９６（1983/07/08） xxx努x （早稲田）：名は体をあらわす。努力の人。
１９７（1983/07/27） xxx雄（富士高）：富士高のかるたエンタティナー。
１９８（1983/07/27） x田xx （富士高）：プレッシャーに弱い？
１９９（1983/07/27） xxx渉（富士高）：「つっぱりカグチ」と呼ばれた男。
２００（1983/08/05） x菅xx （慶應）：同期に揉まれて強くなっていった。
２０１（1983/08/05）山xxx （早稲田）：早稲田の１年生ながら慶應の夏合宿に参加。
２０２（1983/08/07） x司xx （仙台市役所）：こちらの陣の札が出ると、左右ともに札がなくなることも…。
２０３（1983/08/28）後xxx （宮城学院高）：MGHのパワーファイター。
２０４（1983/08/28） x藤xx （宮城学院高）：職域でMGH２連戦。
２０５（1983/10/02）荒xxx （東京ゆらのと）：ベテランの味。
２０６（1983/10/07） xx陽x （お茶の水女子大）：西高出身。
２０７（1983/12/27） xxx実（富士高）：テクニックに凝るサウスポー。しぶといかるた。
２０８（1983/12/27） xxx臣（富士高）：対戦では自滅に救われる。
２０９（1984/01/08） xx秀x （東京白妙）：気合い充分。掛け声の大きさには定評あり。
２１０（1984/01/15）南xxx （福井渚）：渚会にはやられっぱなし。
２１１（1984/01/16）飛xxx （東京東）：ベテランの技術。
２１２（1984/03/26） xx賢x （富士高）：就職１年目も夏冬に続いて春の静岡ツアーを決行。

１９８４年度

２１３（1984/05/11） xxx三（慶應）：入学当初、慶應義塾全体で最長身。以後、長い学生生活を送る。
２１４（1984/05/27） x山xxx （九州かるた協会）：この方に挨拶無しに関門海峡は渡れない。
２１５（1984/06/06）長xxxx （慶應）：薬局の象は「Satoちゃん」。彼女の通称も「サトちゃん」。
２１６（1984/07/06） xxx介（早稲田）：からいかるた。
２１７（1984/07/06） x槻xx （早稲田）：お手つき爆弾がなければ、タバ負けを覚悟しなければならなかった。
２１８（1984/07/07）大xxx （早稲田）：西高出身。のちに医師を志し医学部進学。
２１９（1984/07/07） x留xx （早稲田）：静かなる男。
２２０（1984/07/07） xxx紀x （都立大）：西高出身。思いきりのよいかるた。
２２１（1984/07/14）奥xxx （早稲田）：「やいばの下のこころ」と書いて「忍」。「忍」のかるた。
２２２（1984/07/14） xxx春（早稲田）：指算の使い手。
２２３（1984/07/20） x梨xx （早稲田）：個性派も１年たたないうちに練習で見かけなくなってしまった。
２２４（1984/07/25）近xxx （早稲田）：燃える内面を外には出さない選手だった。
２２５（1984/07/25） xx直x （早稲田）：支那虎ばりのSRTの使い手。別名「千手観音」。
２２６（1984/08/12） x川xx （九州大）：いまでは、九州かるた協会の重鎮。
２２７（1984/08/12）伏xxx （富士高）：堅実なかるた。
２２８（1984/08/24）石xxx （膳所高）：当時は大津あきのた会所属。のちに早稲田に進学。
２２９（1984/09/07） xxx玲x （西高）：西高生は、型にはまらない個性派が多い。
２３０（1984/09/08）高xxx （富士高）：東京から富士市まで、土曜午後日帰り練習。
２３１（1984/10/10） xxさxx （西高）：感じの良さを生かしたかるた。
２３２（1984/10/14）河xxx （東京東）：名人戦予選で初勝利。
２３３（1984/10/14） xxx覚（富士高高嶺）：もと東北大のエース。
２３４（1984/10/21）吉xxx （三条九重）：新潟から遠征に来ていました。
２３５（1984/12/28） x池xx （富士高）：落ち着いたかるた。
２３６（1984/12/28） xxx徳（富士高）：破壊力のあるかるた。右のエース。
２３７（1984/12/28）鈴xxx （富士高）：左のエース。のちに慶應へ。
２３８（1985/01/02）宮xxx （東大阪）：一枚差で和歌山大会緒戦突破。
２３９（1985/01/02） xxx昇（多紀）：守られる終盤、無理に攻めにいって肩を傷めてしまった。
２４０（1985/01/02） x筋xx （和歌山県協）：故深田郷風氏は「紀州の小冠者」と呼んだ。
２４１（1985/01/06） x口xx （東京東）：新春全国大会で対戦。
２４２（1985/01/13） xx律x （九州かるた協会）：新クインとしての初白星の相手になってしまった。
２４３（1985/01/15） xxxx子（東大阪）：このころ売り出し中の若手だった。
２４４（1985/01/20） xx博x （東京吉野）：全日協の重鎮。緊張して普段のかるたが取れなかった。
２４５（1985/02/11） xx貴xx （横浜隼）：隼会も若い人材が豊富でした。
２４６（1985/02/27） xx愉x （横浜隼）：眼差しが印象的な選手でした。
２４７（1985/03/07） x山xx （文教大）：富士高OB、理論派。
２４８（1985/03/16）栗xxx （沼津東高）：安定感のあるかるた。
２４９（1985/03/16） x房xx （沼津東高）：大器。
２５０（1985/03/17） xx靖x （福井渚）：福井の攻めかるたをサウスポーはどう実践するのかを体験。

１９８５年度

２５１（1985/04/07） xxx恵（東北学院大）：のちに仙台市役所に。パワーかるた。
２５２（1985/04/23）甲xxx （早稲田）：ギャンブラー。
２５３（1985/04/23） xx太x （早稲田）：桐朋高出身。気遣いの男。
２５４（1985/04/26）伊xxx （慶應）：対戦通算４８勝１０敗。この数字はもう変わらない。合掌。
２５５（1985/05/01） xxx司（慶應）：慶應で「宇宙一強い、ヨコミゾさん」と言われた男。
２５６（1985/06/05） xxxx里（慶應）：水間家では、代々左右対称の名前をつけるとか…。
２５７（1985/06/08）外xxx （静岡大）：富士高出身。静岡県教員としてかるた界で活躍中。
２５８（1985/06/08） xx勝x （静岡大）：たしかな技術は富士高で培われた。
２５９（1985/06/11） xx能x （慶應）：実質的活動は１年で終わってしまった。
２６０（1985/06/26） xx文x （東京白妙）：わざわざ慶應の練習に来てくれました。
２６１（1985/07/21）黒xxx （東京大）：西高OB。東大かるた会、会員番号１番。
２６２（1985/07/27） xxx潔（早稲田）：早稲田のよき伝統を受け継いだ。
２６３（1985/07/31）柴xxxx （静岡大）：静大合宿に参加。
２６４（1985/08/07）白xxx （西高）：西高の百人一首同好会が組織立って活動していた頃。
２６５（1985/08/07） x内xx （西高）：けれん味のないかるた。
２６６（1985/08/07）津xxx （西高）：高校選手権準優勝時の西高のエース。通称「ツルリン」。
２６７（1985/08/11） xx克x （仙台市役所）：対仙台市役所初勝利。
２６８（1985/08/11）大xxx （富士高）：速い！
２６９（1985/08/11） x原xx （九州大）：九州大と対戦するのは、職域・学生大会が多かった。
２７０（1985/08/17）若xxx （東京外語大）：西高OB。東京外語大かるた部創設の原動力。
２７１（1985/08/17）塩xxxx （西高）：感じ（響き）で取るかるた。
２７２（1985/08/17） x倉xxx （西高）：ガッツのあるかるた。のちに東北大で活躍。
２７３（1985/08/19） xx令x （富士高）：富士高に「アレマ」と呼ばれた３人娘がいた。
２７４（1985/08/19） xx真xx （富士高）：「アレマ」の「マ」。通学に時間がかかったそうな。
２７５（1985/08/19） xx亜xx （富士高）：「アレマ」の「ア」。
２７６（1985/09/15） xxxxる（西高）：センスを感じた。
２７７（1985/10/20）遠xxx （仙台鵲）：名人戦予選で元名人と対戦。
２７８（1985/10/30） x井xxx （むらさめ）：若手と練習するために慶應練習に…？
２７９（1985/10/30）田xxxx （女子栄養短大）：神宮前区民会館の利用が縁で入会。
２８０（1985/11/17） xxx行（早稲田）：私が早稲田に行く日にはすれ違いが多かった？やっと対戦。
２８１（1985/12/26） x伏xxx （長泉高）：新設高、長泉のエース。強かった。
２８２（1985/12/26）下xxxx （長泉高）：長泉のかるた部の伝統は、彼女たちが基礎を作った。
２８３（1985/12/26） xx綾x （長泉高）：響きの速さ、センス抜群。
２８４（1985/12/27） xx輝x （沼津東高）：新設校長泉に顧問の栗栖先生が異動。沼東の次代を担う。
２８５（1985/12/27） x林xx （沼津東高）：沼津東のエース。輝江の姉。
２８６（1985/12/28） x居xxx （沼津東高）：地味ながら沼津東の部活を支える貴重な一人。
２８７（1986/01/04） x賀xx （西高）：高校選手権などでは、勝負強さを感じた。
２８８（1986/01/05） xxxみx （東京東）：この年の３月まで、魅入られたように試合で３回あたる。
２８９（1986/01/06）後xxx （西高）：素直なかるたが、東外大進学後開花。
２９０（1986/01/15） xxx茂x （金沢高砂）：京都本隆寺の畳の上では厳しさを学んだ。
２９１（1986/01/18） x上xx （早稲田）：早稲田練習で在籍メンバーと一通りあたるのも大変。
２９２（1986/01/21） x刺xx （東京大）：白妙会で修業し、東大かるた会を創設。会員番号２番。
２９３（1986/01/21） xxx光（東京大）：自分より感じが遅いと安心しているうちに…。直近対戦連敗。
２９４（1986/01/30） x林xx （東京大）：試合に強かった。
２９５（1986/01/30） xx誠x （東京大）：払いのあとのオーバーアクションから「踊るかるた」と…。
２９６（1986/03/15） xx由x （沼津東高）：中林姉妹のフォームは、後輩たちに受け継がれた。
２９７（1986/03/15） xx千xx （沼津東高）：感じは速く、切れがあるが、お手つきが多い。

１９８６年度

２９８（1986/04/27） x水xx（山梨県協）：山梨のかるたを盛りあげた人。
２９９（1986/05/02）岩xxx （早稲田）：のちに石沢（妹）とともに早稲田の２枚看板に。
３００（1986/05/09） xx徹x （慶應）：始めたての頃、パーフェクト勝利を経験させてくれた。
３０１（1986/05/16） xx青x （早稲田）：西高OB。早稲田に入ってきたえられた。
３０２（1986/05/18） xxx健（西高）：通称「イトケン」。西高では珍しく３年時まで練習を続けた。
３０３（1986/05/25） xxx文（大阪暁）：試合後「攻めが甘い」ことを指摘してくれた。わかっているのだが…。
３０４（1986/06/07）船xxx （西高）：サウスポー。せわしない動作が多かった。通称「たけちゃん」。
３０５（1986/06/08） x月xx （西高）：スケールの大きなかるたを取る。
３０６（1986/06/08） xxx夏（西高）：さがみ野会所属。
３０７（1986/06/10）高xxx （慶應）：ソフトボールサークルと兼部し、かるた活動は１年間のみ。
３０８（1986/06/28）志xxx （西高）：慶應に進学したが、かるたは続けなかった。
３０９（1986/07/12） x村xx （早稲田）：新人が急に強くなったと感じることは多いが、特に印象が強い。
３１０（1986/07/20） xxまxx （西高）：のちに早稲田に進学し、かるたを続ける。
３１１（1986/07/20） x日xx （西高）：運動部と兼部していた。合間を縫っての練習。
３１２（1986/07/22） x森xx （西高）：一橋大に進学し早稲田かるた会にわらじを脱ぐ。現在、府中白妙所属。
３１３（1986/08/31） xx和x （富士高）：高校選手権決勝のみのワンポイント起用は見事だった。
３１４（1986/10/04） xxxろx （富士高）：東北大進学後もかるたを続ける。
３１５（1986/10/04） xxx子（富士高）：富士高のこの代のエース。通称「コバヨウ」。
３１６（1986/10/10） xxx仁（立教大）：感じを消され、なすすべなし。救いは相手のお手つき。
３１７（1986/10/12） xx明x （慶應）：大先輩。ブランクが大きかったせいか勝たせていただきました。
３１８（1986/11/15） xx裕x （沼津東高）：左手を浮かして構えるフォーム。
３１９（1986/12/26）石xxx （長泉高）：長泉２期生のホープ。
３２０（1986/12/26） xx敬x （長泉高）：上段が異様に少ない定位置。
３２１（1986/12/27） x松xx （沼津東高）：私好みのかるただった。
３２２（1987/01/03）栗xxx （長泉高教諭）：静岡県かるた界の御大。市立沼津、富士、沼津東、長泉で教鞭。
３２３（1987/01/18） xx英x （富士高）：変則的なかるた。
３２４（1987/01/22）角xxx （お茶の水女子大）：東大かるた会所属。
３２５（1987/01/22） x甲xx （東京大）：正攻法。
３２６（1987/01/24） xx智x （東京大）：一部の人間は、「東大の鉄水」と呼んでいた。
３２７（1987/01/24）江xxx （東京大）：東大のかるた会においては異端？
３２８（1987/01/29） x村xx （東京大）：素直なかるた。
３２９（1987/03/16） xxx苗（沼津東高）：バスの降りる停留所を間違えないでほしい。安心してたのに…。
３３０（1987/03/18）原xxxx （早稲田）：早稲田の超個性派。

１９８７年度

３３１（1987/04/08） xx正xx （慶應）：西高の暴れん坊、慶應に。
３３２（1987/04/12） xx朋x （東京吉野）：読み手としても活躍。
３３３（1987/04/29）真xxx （横浜隼）：札をつけずに離して配置する。
３３４（1987/06/06）宮xxx （早稲田）：この年も早稲田には新人が豊富に加入。
３３５（1987/06/07） xxx透（早稲田）：この代では男は一人。
３３６（1987/06/07） xx涼x （早稲田）：西高出身。
３３７（1987/06/14） x木xxx （沼津東高）：対戦場所は長泉高。
３３８（1987/06/14）佐xxx （富士高）：漢字一文字の違いは親近感を覚える。
３３９（1987/06/19） xx治x （早稲田）：所沢キャンパスから練習に来ていた。
３４０（1987/07/15） xx麻x （早稲田）：姉御っ！
３４１（1987/07/18）小xxx （上野学園音大）：富士高のコバヨウと同姓同名。
３４２（1987/07/18） xxxxxぎ（早稲田）：苗字ではなく名前で呼ばれることを好んでいた。
３４３（1987/07/18） xx文x （早稲田）：バレーボールの監督は「鬼の大松」。彼は「仏の大松」。
３４４（1987/07/22） x藤xx （西高）：この年、西高練習に顔を出す機会も減った。
３４５（1987/07/22） xx晶x （慶應）：慶應期待の新人女性。
３４６（1987/07/30）川xxx （都留文科大）：札をつけずに離して配置していたら「すだれ置き」と言われた。
３４７（1987/08/06） xx華x （富士高）：当時１年。
３４８（1987/08/06）更xxx （富士高）：正確な払い。
３４９（1987/08/06） xxx子（富士高）：小林陽子と並ぶエース。「モチヨウ」と呼ばれた。
３５０（1987/08/07） x出xx （富士高）：部長は苦労が多かった。
３５１（1987/08/30） xx幹x （富士高）：職域学生大会１回戦。
３５２（1987/08/30） xxx宏（東北大）：職域学生大会でロートル対戦と呼ばれた一戦。この日は暑かった。
３５３（1987/09/09）秦xxx （東京ゆらのと）：これ以降ゆらのとの練習にお邪魔していません。
３５４（1987/10/03） xx俊x （沼津東高）：１０月によく静岡まで日帰り練習にいったものだ。
３５５（1987/10/08） xxxしx （お茶の水女子大）：お茶の水の学生は東大かるた会にという流れが…。
３５６（1987/10/18） xx富x （東京吉野）：暗記の入れ方には学ばねばならないと思う。
３５７（1987/12/26） xx真xx （沼津東高）：長泉の台頭に沼津東は押されてきていた。
３５８（1987/12/26） x津xx （沼津東高）：この頃は沼津東のかるた部の男はおとなしいと言われていた。
３５９（1987/12/27） x伊xx （長泉高）：長泉の新エース。
３６０（1987/12/27） xxxx和（長泉高）：長泉の２年生に勝てるとホッとしたものだった。
３６１（1988/01/10） x山xx （東京白妙）：いまは天津乙女の会所属。
３６２（1988/01/21） xxxゆx （お茶の水女子大）：お茶の水女子大のかるた選手も増えてきた。
３６３（1988/03/03）町xxx （東京大）：取りにくい相手だった。
３６４（1988/03/12） xx真xx （東京吉野）：畏敬の念をもって、畏怖している大先輩。緊張度最高。
３６５（1988/03/21） x郡xx （九州大）：対九大初勝利。

１９８８年度

３６６（1988/07/26）北xxx （慶應）：西高の後輩。不覚にも対戦で怪我をさせ学災保険のお世話に。
３６７（1988/08/01） xx具x （富士高）：当時の主将。この月、職域でも対戦。
３６８（1988/08/01）遠xxx （富士高）：富士高の２年生くらいと接戦できれば、まだいけると思えた。
３６９（1988/08/01） x寺xx （富士高）：富士高の高校選手権１０連覇、最後の年だった。
３７０（1988/08/02） x野xx （長泉高）：苦手なかるた。感覚を破壊された。
３７１（1988/08/02） xxxx （××高) ：×××××。
３７２（1988/08/29）長xxx （九州大）：九州大も人材を絶やさず送り出してきた。
３７３（1988/08/29） xxx正（早稲田）：彼の持つ距離感が良い。
３７４（1988/09/21） x口xx （早稲田）：彼の職域観戦記は、職域優勝チーム一覧のページに掲載。
３７５（1988/12/26） xxxxり（沼津東高）：冬の静岡ツアー。
３７６（1988/12/26） xxx司（沼津東高）：「月が出る」と書いて、「ヒタチ」と読む。名前は「リュウジ」。
３７７（1988/12/27） x西xx （沼津東高）：群馬に行ってからの活躍で知られる。
３７８（1988/12/27） xx葉x （沼津東高）：沼津東の制服は女子生徒も黒だった。
３７９（1988/12/28） xxx之x （長泉高）：長泉では、必ず１年生期待のホープと当てられた。
３８０（1988/12/28） xxxx （××高）：×××××。
３８１（1989/01/06） xx由x （富士高）：富士高の次代を担う選手とも対戦。
３８２（1989/01/06） xxx理（富士高）：連覇は彼らが２年の時に途絶えた。
３８３（1989/01/06） xx朋x （富士高）：昭和最後のかるたとなった。
３８４（1989/01/10）山xxx （早稲田）：早稲田１年生のホープ。
３８５（1989/01/10） x多xx （早稲田）：さがみ野主催団体戦に浪人業チームで出ていたが晴れて早大生。
３８６（1989/02/02） xx充x （東京大）：仕事帰りに他会の練習に顔を出すのがきつくなってきていた。

１９８９年度

３８７（1989/05/16） xx陽x （横浜国立大）：西高出身。
３８８（1989/07/31）橋xxxx （慶應）：長身選手。
３８９（1989/08/03） xx佳x （長泉高）：夏休みの一斉休暇は静岡ツアーで集中練習。
３９０（1989/08/03） x口xx （長泉高）：８１年から続いていた静岡ツアーもこの年で一休み。
３９１（1989/08/17）荒xxx （慶應）：慶應の練習にあまり顔を出せなくなっていた頃に対戦。
３９２（1989/08/18） xx幸x （慶應）：私が所属していたもう一つのサークル”ＫＥＣＦ”の後輩でもある。
３９３（1989/08/28）一xxx （宮崎大）：西高の後輩。宮崎では伊藤裕之さんと出会っていた。

１９９０年度

なし：湘南藤沢キャンパス開設。仕事も忙しく…。

１９９１年度

なし：噂では、慶應の日常練習も寂れだしたと聞き…。

１９９２年度

３９４（1992/08/26）丸xxx （慶應）：慶應かるた会長身グループの系譜をひく。
３９５（1992/08/26） xxx布x （慶應）：湘南藤沢キャンパス所属のかるた会員第１号。（総合政策学部）
３９６（1992/10/24） xx卓x （慶應）：グローブのような手は、強烈なブロックを産む。
３９７（1993/02/24） x林xx （慶應）：大学４年の正月から活動を開始をし、大学院時代も活動を続ける。

１９９３年度

３９８（1993/04/10） x角xxx （藤沢西高）：藤沢かるた会の練習で対戦。
３９９（1993/06/01） xxx晋（慶應）：環境情報学部所属の対戦相手第１号。

１９９４年度

４００（1994/04/09）松xxx （慶應）：ＳＦＣではよく練習相手になってくれました。
４０１（1994/05/07） x東xx（慶應）：沼津東高校出身。経験者は貴重な人材。
４０２（1994/08/01） xxx潔（富士高）：夏期一斉休暇の静岡ツアー復活。
４０３（1994/08/01） xx希xx （富士高）：静岡ツアーの目的は、高校生のひたむきさを感じること。
４０４（1994/08/01） x海xxx （富士高）：目的の２番目は、自分自身に真剣さを取り戻すこと。
４０５（1994/08/01）阿xxx （富士高）：ツアーでの新しい知らない相手との対戦は新鮮だった。
４０６（1994/08/02） xx彩x （長泉高）：女子高生にタバで負けると、練習豊富な学生時代を思い出す。
４０７（1994/08/02） xxx枝（長泉高) ：翌年の横浜大会で雪辱を果たす。
４０８（1994/08/02）野xxx （長泉高）：サウスポーの取りにセンスを感じた。
４０９（1994/08/02） xx和x （長泉高）：冷房のない暑い真夏の練習場で二日間８試合。自己満足。
４１０（1994/08/04） x嶋xx （慶應）：リターンマッチをできないままになっているのは心のこり。
４１１（1994/08/05）西xxx （関東学院大）：右利きなのに左で取らざるをえない事情が…。
４１２（1994/08/23）由xxx （慶應）：美和台小以来のキャリアを持つ。大学で再開。
４１３（1994/11/12） xx江x （日本女子大）：東大かるた会の所属。
４１４（1994/11/12） x田xx （東京吉野）：やっと実現した対戦。
４１５（1995/01/22） xx亜x （亜細亜大）：横浜大会久々の１勝のあとはタバ負け。なすすべもなし。

１９９５年度

４１６（1995/05/19） xx基x（慶應）：かるたよりＣＧが専門だが…。
４１７（1995/05/20） x上xx （東京大）：日本経済新聞社での練習で対戦。
４１８（1995/08/28） xx一x （東京外国語大）：89年以来、久々に大学連盟主催の練習会に参加。
４１９（1995/08/28） xx美xx （東京外国語大）：B級あがりたての選手に勝って、ホッとした。
４２０（1995/08/28） xx寿x （学習院大）：沼津東高の出身。早大かるた会所属。
４２１（1995/09/30） xx素x （慶應）：慶應の1年生と対戦できるのは、会の存続を実感できた。

１９９６年度

４２２（1996/06/29）八xxx （東京ゆらのと）：職域・学生大会とともに数十年。
４２３（1996/06/30） xx美x （日立製作所）：拙著「歌留多攷格」の愛読者。
４２４（1996/08/02） xxx美（富士高）：富士市体育館で行われた静岡県内高校合同練習に参加。
４２５（1996/08/02） xx亜xx （富士高）：体育館の柔道場は、非常に暑く…。
４２６（1996/08/02）朝xxx （長泉高）：パワーに圧倒された。
４２７（1996/08/03） xxx大（横浜隼）：クインの父。突きの迫力が印象的。
４２８（1996/08/03） x嶋xxx （横浜隼）：横浜隼会の夏合宿が、富士ハイツで行われていた。
４２９（1996/08/03） xxx翼（埼玉むさしの）：中学生にタバ負け。
４３０（1996/08/05） xx恭x （沼津東高）：８年ぶりの沼津東高。
４３１（1996/08/05）斎xxx （沼津東高）：香陵会館ではなく、教室での練習。
４３２（1996/08/05） xx憲x （沼津東高）：部員に男性の姿なし。
４３３（1996/08/06） xx真xx （沼津東高）：慶應の伊東正尚の妹。
４３４（1996/08/06）諸xxx （沼津東高）：勝敗がついても札を分けての練習。
４３５（1996/08/06） x代xxx （沼津東高）：チームワークの良さが伺える練習だった。
４３６（1996/08/06）渡xxxx （沼津東高）：工事の人に先生と間違えられてしまった。
４３７（1996/08/22） xxx弓（慶應）：湘南藤沢高等部にもかるた部ができた。
４３８（1996/08/22） xxx帆（慶應）：湘南藤沢中等部も、もちろん一緒に活動。
４３９（1996/08/22）安xxx （慶應）：幼稚舎で覚えた百首は忘れない。
４４０（1996/10/05） xx寿x （慶應）：筑紫女子出身。響きのかるた。
４４１（1996/11/20） xxxx（東京大）：ご存知かるたＭＬの発起人。ＨＰのＬＩＮＫ集は労作。
４４２（1996/11/23）久xxx （慶應）：湘南藤沢中・高等部教諭。
４４３（1996/11/30） xx通x （慶應）：慶應の高野といえば、彼女になってしまったか？
４４４（1996/12/07） xx華x （東京外国語大）：東外大かるた部草創期のメンバー。
４４５（1997/02/08）倉xxx （東京外国語大）：東外大かるた部も多くの人材を世に出した。
４４６（1997/02/08） xx健x （東大阪）：日経練習は個性派揃い。

１９９７年度

４４７（1997/05/03） xx龍x （暁星）：暁星ＯＢも各会で活躍中。
４４８（1997/08/04） xx仁x （富士高）：富士高のエース。対戦を組んでもらえるのが嬉しいですね。
４４９（1997/08/04） x村xx （富士高）：富士市体育館には岳南鉄道を利用していきます。
４５０（1997/08/04） xxx光（長泉高）：長泉高のエース。さわやかなかるた。
４５１（1997/08/04）勝xxx （長泉高）：この年の静岡合同練習は４試合でした。運営側も大変ですね。
４５２（1997/08/05） xx知x （富士高）：今風の名前ですね。
４５３（1997/08/05） x馬xx （富士高）：硬派なかるた。
４５４（1997/08/06） xxx里x （富士高）：片仮名で書くと車の名前のようです。
４５５（1997/08/06） xxまxx （富士高）：この時の静岡ツアーは１勝７敗。自分自身には、よい刺激。
４５６（1997/08/15）滝xxx （早稲田）：外大と慶應の合同になってからの合宿に初参加しました。
４５７（1997/08/15） x保xx （慶應）：ソフトボールサークルと兼部。両立は大変。
４５８（1997/08/16） xxx紀（静岡県協）：長泉ＯＧ。
４５９（1997/08/16） x熊xx （群馬県協）：群馬では熱心に普及活動。
４６０（1997/08/17）工xxx （東京外国語大）：ＳＦＣの院生から名前だけは聞いていた。
４６１（1997/08/18） x南xx （横浜国立大）：隼会所属。「はるか」と読みます。
４６２（1997/08/22） xxx児（慶應）：湘南藤沢中等部。コンピュータ部と兼部する。
４６３（1997/08/22） xx航x （慶應）：湘南藤沢中等部。柔道部と兼部する。柔道場で練習する時には、出入の度に一礼。
４６４（1997/08/25） xx憲x （東京吉野）：本格派。
４６５（1997/08/25） xx俊x （東京吉野）：兄と一緒に大学連盟の練習に参加していた。
４６６（1997/08/25）瀧xxx （東京大）：大学連盟の練習でやっと大学生と対戦。
４６７（1997/10/11） xxx尋（慶應）：湘南藤沢中等部。剣道部と兼部。
４６８（1997/10/25） xx祥x （日大）：東外大かるた会所属。

１９９８年度

４６９（1998/04/04） xxx晃（慶應）：暁星から鳴り物入りで慶應へ。サウスポー。
４７０（1998/04/25）堀xxx （慶應）：暁星から鳴り物入りで慶應へ。兼部多し。
４７１（1998/05/09） xx聡x （東京都庁）：八丁堀練習会(のちに通称"Club8")開始。
４７２（1998/05/09） xx将x（亜細亜大）：亜大卒業１年め。
４７３（1998/05/16） xxxやx （麗沢大）：沼津東高出身。
４７４（1998/08/14） xx奈xx （慶應）：湘南藤沢高等部。学校で夏合宿。
４７５（1998/08/14） x塚xx （慶應）：湘南藤沢中等部。夏合宿の夜は花火大会。
４７６（1998/08/14） xx洋x （慶應）：湘南藤沢中等部。フェンシング部と兼部。
４７７（1998/09/12） xxx大（東京外国語大）：外大ＯB。
４７８（1998/10/28）戎xxx（慶應）：通称は、「しゅり」。料理研究会にも所属。
４７９（1998/10/28） x久xx （慶應）：「ワクチン」と呼ばれることも…。
４８０（1998/11/07）乙xxx （慶應）：「おとご」と読みます。気のない払いに見えるが、本人の認識は違うらしい。
４８１　(1999/03/13)　xx千x　(筑波大)：筑波の奥村姓で混乱しないように。「ちきさん」。
４８２　(1999/03/13)　xx久xx　(東京東)："Club8"で対戦。八丁堀は、今日もにぎやか。

１９９９年度

４８３　(1999/04/19)　x村xx　(伊勢原みちのく)：渋谷区氷川区民会館の練習に登場。
４８４　(1999/04/19)　xx資x　(早稲田)：氷川練習のレギュラー。仕事帰りに立ち寄ってくれる。
４８５　(1999/04/21)　x畑xx　(東京外国語大）：外大会長が、日吉に出げいこ。
４８６　(1999/05/17)　xx征x　(早稲田)：「ひら」くん。早稲田ＯＢの森にかるたの感じが似ているのでは？
４８７　(1999/05/29)　坪xxx　(慶應)：福井渚会所属。右下段への攻めは流石。
４８８　(1999/05/31)　xxx樹　(早稲田)：卒業１年目。氷川練習に顔見せ。
４８９　(1999/06/14) x牧xxx(早稲田)：氷川練習も早稲田の参加で賑やかに。
４９０　(1999/07/17)　久xxx　(日立製作所)：以前八丁堀で名刺交換した相手と対戦。
４９１　(1999/07/17)　xx恵x　(富士高高嶺)：高校在学中に実現しなかった対戦が、ついに実現。
４９２　(1999/07/19)　常xxx　(東京東)：「競技かるた入門」の冊子を通して私を知ってくれていました。
４９３　(1999/07/19)　x洲xx　(早稲田)：私のホームページをよく見てくれているそうです。
４９４　(1999/08/23)　永xxxx　(慶應)：ＳＦＣ高２年。校内夏合宿に参加。
４９５　(1999/08/23)　xx泰x　(慶應)：ＳＦＣ中２年。前日には第１回中学生かるた選手権（団体戦）に神奈川県の選手として出場。将棋が本業。
４９６　（1999/08/26）　xxx以　（慶應）：暁星高校から来たサウスポー。
４９７　（1999/10/13）　xxx聖　（東京外国語大）：好感のもてるかるた。
４９８　（1999/11/01）　xxx希　（東京東）：明治大の学生さん。リバティータワーの話をしてくれました。
４９９　(1999/11/20)　xx琢x　(亜細亜大)：Club8にて希望対戦させてもらいました。
５００　(1999/11/23)　梅xxx　(藤沢)：神奈川県団体戦で対戦。
５０１　(1999/11/27)　xx聡x　(東京外国語大)：終盤派かるた。「やこ」さんと読みます。
５０２　(2000/01/22)　xxx在　(暁星高)：とにかく一音めで、敵陣に手を出してくるかるた。

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