/**
* 第１０週 GUIパーツのレイアウト
* Panelを用いて２つのボタンを配置
**/
import java.awt.*;
import java.awt.event.*;
import java.applet.Applet;
public class SangoShow extends Applet implements ActionListener{
// 表示する画像を記憶する変数
// アプレットの２種類の状態（画像の表示/非表示）を記憶する変数
// initメソッド：アプレットの初期化を行う
public void init(){
// レイアウトの方法を決める
// パネルと２つのボタンを用意する
// パネル
// "Show!"のボタン
// "Clear!"のボタン
//"Show!"ボタンのリスナーを設定し、パネルに貼り付る
// イベントのコマンド名を「SHOW」と定める
// イベントのリスナーをアプレット自身と定める
// パネルにボタンを貼り付ける
//"Clear!"ボタンのリスナーを設定し、パネルに貼り付る
// イベントのコマンド名を「CLEAR」と定める
// イベントのリスナーをアプレット自身と定める
// パネルにボタンを貼り付ける
// ２つのボタンが貼り付いたパネルをアプレット本体下部に貼り付ける
// 画像ファイルを読み込む
// アプレットの初期状態を「非表示」の状態にしておく
}
// actionPerformedメソッド：ボタンが押されたときに発生するイベントの処理を行う
public void actionPerformed( ActionEvent e ){
// イベントのコマンド名を受け取る
// コマンド名を手がかりに押されたボタンを判別
// 押されたボタンに応じてアプレットの状態を決定する
if ( ){ // "Show!"ボタンが押された場合
// アプレットの状態を「表示」に設定する
}
else if( ){ //"Clear!"ボタンが押された場合
// アプレットの状態を「非表示」に設定する
}
// 再描画を行う
}
// paintメソッド：アプレット本体を表示する
public void paint(Graphics g){
// アプレットの状態が「表示」の場合のみ、画像を表示する
if (flag){
// 画像を表示する
}
}
}
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