総合1年 東 晋吾(班長) 総合1年 板谷 智崇 (担当:報告書) (担当:台本) 環境1年 大木 亜紗子 総合1年 岡 博大 (担当:台本) (担当:台本結論) 総合1年 上領 美香 環境1年 小島 令佳 (担当:シミュレーション図) (担当:台本) 総合1年 坂井 寿々子 環境1年 高崎 啓 (担当:台本) (担当:台本) 総合1年 谷田 望美(班長) 総合1年 豊蔵 力 (担当:台本導入) (担当:ビデオ制作) 総合1年 廣澤 和宏 総合1年 三須 崇史 (担当:台本シミュレーション) (担当:台本シミュレーション) 環境1年 松本 太一 総合1年 矢澤 聡子 (担当:台本) (担当:台本) 総合1年 米倉 広毅 以上15名(五十音順) (担当:台本)
現在では、薬害エイズ問題などで、薬事行政に対する批判や論評は数多いのですが、それ以前に問題になったソリブジン薬害も、薬害と行政、医薬メーカー、審議会とそれに関わる医師たちの不透明な関係が薬害を生むという、基礎的な部分はほとんど共通のものであるといえます。さて、具体的にはどのような事件で、どこが問題だったのでしょうか?
1 事件の概要 108
添付文書 110
2 ソリブジン事件の問題点 111
癌の薬との併用が問題に 111
日本は薬価が高い 111
薬に関する情報とその伝達 112
3 薬害が起こる土壌 113
新薬開発と承認審査 113
臨床試験をする人・される人 113
臨床テストをする医者の良識 114
4 中央薬事審議会 115
5 ソリブジン薬害における治験 115
6 FDA(米食品医薬品局)との比較との比較、そして提言 117