井庭崇 担当科目 (2003年度)
「企業と市場のシミュレーション」
大学:慶應義塾大学 総合政策学部/政策・メディア研究科
担当:井庭 崇 (iba@sfc.keio.ac.jp)
開講:秋学期
時限:水曜3限
場所:大学院棟κ23(カッパ23)
単位:2単位
シラバス
【授業の全体像】
第1回 |
(10/1)
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授業イントロダクション+「わかる」ということ
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第2回 |
(10/8)
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社会科学とシステム論
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第3回 |
(10/15)
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カオスとシミュレーション
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第4回 |
(10/22)
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相互作用するシステムにおける隠れた法則性
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第5回 |
(10/29)
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シミュレーションによる分析
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第6回 |
(11/5)
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オブジェクト指向の導入
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第7回 |
(11/8)
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コンピュータ・シミュレーション@
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第8回 |
(11/12)
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シミュレーションモデルの作成@
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第9回 |
(12/3)
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シミュレーションモデルの作成A
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第10回 |
(12/10)
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シミュレーションモデルの作成B
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第11回 |
(1/7)
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進化という捉え方
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第12回 |
(1/14)
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UMLとモデルフレームワーク
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モデリングへの手引き
第13回 |
(1/21)
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モデル例の紹介+総括
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【授業内容】
第1回 (10/1) 授業イントロダクション+「わかる」ということ
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
第2回 (10/8) 社会科学とシステム論
■講義
授業スライド(PDF)
配布資料(社会システム論に関係する理論の変遷)
履修者フィードバックコメント(PDF)
第3回 (10/15) カオスとシミュレーション
■講義
授業スライド(PDF)
授業中に簡単な演習を行いました。カオス(ロジスティック写像)の体験
[Excel ファイル]
履修者フィードバックコメント(PDF)
第4回 (10/22) 相互作用するシステムにおける隠れた法則性
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
■宿題:来週のための準備
次回の授業(10/22)までに、以下のソフトウェアとプラグインをダウンロード・インストールして、当日、ノート型パソコンに入れてもってくる。
- ダウンロードおよびインストールガイド
- ソフトウェア
Boxed Economy Simulation Platform 1.1
- プラグイン(シミュレーションモデル
成長するネットワーク
家庭用VTRの規格競争
人工株式市場(板寄せ形式)
シュガースケープ
第5回 (10/29) シミュレーションによる分析
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
第6回(11/5) オブジェクト指向の導入
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
■補足資料(復習用)
「オブジェクト指向で世界を写し取る」(PDF), 井庭崇, 連載 思考のおもちゃ箱 第2回, 季刊 未来経営, 2001
「続・オブジェクト指向で世界を写し取る」(PDF), 井庭崇, 連載 思考のおもちゃ箱 第3回, 2001
「プログラミングで動く世界をつくる」 (PDF), 井庭崇, 連載 思考のおもちゃ箱 第4回, 2003
■宿題:来週のための準備
次回の授業(11/12)までに、シミュレーション作成演習用のソフトウェア等をダウンロード&インストールして、当日ノート型パソコンに入れてもってくる。>>ダウンロードページ
コンポーネントビルダー (eclipse 2.1を含む)
BESP本体 (新しいバージョン)
コミュニケーションビューアー (BESP用プラグイン)
第7回 (11/12) シミュレーションモデルの作成@
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
第8回 (12/3) シミュレーションモデルの作成A
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
『社会シミュレーション
デザイナーズガイド』正誤表・補足 (2003年12月3日版)
第9回 (12/10) シミュレーションモデルの作成B
■講演
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
配布資料(補足資料)
■宿題
簡単なシミュレーション作成の宿題を出しました。宿題の内容は、授業スライドに書いてあります。
第10回 (12/17) 対象分析と概念モデルの作成
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
第11回 (1/7) 進化という捉え方
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
第12回 (1/14) モデリングへの手引き
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
■最終課題
最終課題の内容(PDF)を説明しました。
第13回 (1/21) モデル例の紹介+総括
■講義
授業スライド(PDF)
履修者フィードバックコメント(PDF)
(C) 2003, Takashi Iba