ある一人の研究者の転換点をめぐるメモワール
2013.02.14 Thursday 07:08
井庭 崇
(ルーマンの研究計画「社会の理論:30年」というのを真似て、「創造の理論:30年」というのを言ったら、同僚の
某T先生
に「そんなにかかるんじゃ、誰も待てないよ」と言われたので、急いでがんばらないといけないのです!w)
そして、久しぶりに、創造システム理論について語ったのが、こちら。
「パターン・ランゲージは いかにして創造性を支援するのか?」(Pattern Languages as Creative Media)
今年は、創造システム理論について深めていきたい。
[7] <<
-
-
<< 詩、小説、そしてパターン・ランゲージ
創造社会とクリエイティブ・メディア >>
[0] [top]
[
Serene Bach
2.20R]