創造社会とクリエイティブ・メディア
2013.02.16 Saturday 08:06
井庭 崇
* 以前は、2つ目のCの時代を「情報社会」と記述していたが、最近は、「コミュニケーション社会(狭義の情報社会)」と呼ぶことにした。これで、混乱なく、公文俊平先生の「情報社会」が、僕の2つめのCと3つめのCを包含する概念だと捉えることができるようになる。
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