パターン・ランゲージによる診断と、診断システム

2013.02.16 Saturday 10:37
井庭 崇



これからの井庭研でやりたいことのひとつに「診断システムプロジェクト」があるのは、まさに、診断→補修(治癒)→成長というプロセスを支援するための方法と道具を開発したいと考えるため。Generative Beauty Patternsだけでなく、ラーニングもプレゼンもコラボも同じ。

いま動いているGenerative Beauty Projectの新しい展開も、本質は、すべてこのプロセスのデザインと実践にある。診断システムのプロジェクトでも、ラーニング・パターンも、プレゼンテーション・パターンも、コラボレーション・パターンもこのプロセスを支援する方法・道具をつくりたいと思っている。

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