Mai 11, 2004
夏岸
火曜日は授業が2時間目で終わるのだけど、
今日は空がとても晴れ渡っていて、夏が一瞬通り過ぎるような気配に、猫背のホワイトワーカーも、つまらなそうな学生も、とても輝いて見えて、なんだか歩いてるだけでも楽しくて、生きてることが嬉しいような錯覚に包まれた。
そんな感情を抱きながら、メディアで「死のある風景」と「終末と救済の幻想」「絶望からの幸福」とかいう本をかりてみた。
投稿者 POE : Mai 11, 2004 09:41 EM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://web.sfc.keio.ac.jp/~t03881nf/poeg/mt-tb.cgi/180
このリストは、次のエントリーを参照しています: 夏岸:
» y24zq33g from y24zq33g
y24zq33g http://www.cintcm.com/cgi-bin/bigate.cgi/b/g/g/http@diving-deep.net/net... [続きを読む]
トラックバック時刻: Mai 3, 2007 05:22 FM