ラフー族村の調査
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I. チェンライ県
国道109号線のメー・スーイとファングの間のラフー族(ムースァ)村
1. ファイ・サラック(以前「ヤング・デング村」と呼ばれた)
家族数:約30戸
タイ語利用者:過半数
位置:最良〜国道109号線からすぐ
交通の便:ファング〜メー・スーイの間に走る小さい路線バス
A. 通信と通信インフラストラクチャー
電化
村に電話一つ
B. 地域組織
キリスト教会
小学校
C. 経済活動
野菜(豆、他)
村の雑貨店
季節労働・移動農業
村の雑貨店
季節労働・移動農業
家畜(豚、鶏)
衣料
D. 保健問題
HIV・エイズ
栄養(蛋白質・ミネラル)不足
子供の予防接種不足
E. 政府組織・非政府組織との関係
政府:小学校、電化
非政府組織:現在未定
財団:セム医師基金(エイズ孤児教育基金)
F. ジェンダーの内訳:人口、労働力、教育へのアクセス、保健ステータス
G.
小学校の教諭
作った商品の市場
プライマリー・ヘルス・ワーカー
衛生相談
栄養相談
持続可能(食物の多様化)な農業にむけての訓練
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