研究室について
大前研究室は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスと慶應義塾大学新川崎タウンキャンパスに研究スペースがあります。
湘南藤沢キャンパスの研究室
学生の活動拠点の研究室がκ棟408号室、教員室がκ棟406号室です。κ棟408号室は、机や共有PC、書籍(大半はマンガ)、電子工作機器などがあります。課題研究や軽工作、学生の交流の場所として活用されています。
新川崎タウンキャンパスの研究室
O棟102B室、O棟103室が大前研究室のスペースです。O棟102B室は、ガレージスペースとなっており、実験車、センサ、配線材、工作機器など、実車実験に必要な様々なものがあります。また、キャンパスの走路は、一周300m程度の周回路となっており、走行実験ができます。実車を使った研究や実験を行う場所として活用されています。また、新川崎タウンキャンパスの厚生棟には、安価に利用できる仮眠施設があり、遅くまで研究をする学生や海外からのインターンシップ学生に活用されています。下の写真は、新川崎タウンキャンパスの研究スペースと敷地内走路です。
新川崎タウンキャンパスと同じエリアに様々な研究施設があり、様々な企業や研究室が入居しています。川崎市が作成したPR動画が下の動画です。大前研究室も6秒ぐらい出ています。