慶應義塾大学SFC 先端科目-環境情報系
スマートデバイスプログラミング
課題について
課題提出はSOLから
課題を事前に提出した後で、万が一課題の内容が若干変わってしまった場合は、変更前の課題でも提出を受け付けます。
授業テキスト(案)
すべて「案」です。テキストは授業直前までに変わる可能性があります。
開発の準備をしよう(イントロダクション、開発環境の導入)
授業概要を説明します。開発環境上でのプロジェクトの作成、ビルドの方法などを学びます。
Unityで開発してみよう(その1、基礎文法編)
Unity上で簡単なプログラムを組みつつ、C#での変数、if文、for分、配列などの使い方を学びます。
Unityで開発してみよう(その2、入力編)
キー操作、マウスクリック等、入力を受け付ける方法を学びます。
Unityで開発してみよう(その3、表示編)
画面内に画像を表示する方法を学びます。
スマートデバイスで実行してみよう
Unityで作ったものを、AndroidやiOS等のスマートデバイスで動かす方法を学びます。
加速度センサーを使ってみよう
加速度センサー使う方法を学びます。
ネットワーク機能を使ってみよう
アプリからネットワーク機能を使う方法を学びます。
GPS機能を使ってみよう
GPSデータを取得する方法を学びます。
カメラ機能を使ってみよう
カメラ機能との連動の方法、音の再生方法を学びます。
スワイプ情報を取得してみよう
画面タッチの情報からスワイプ有無を判定します。
オリジナルアプリケーションを作ろう(その1)
最終課題として何を作るか決めて、作り始めます。
オリジナルアプリケーションを作ろう(その2)
最終課題の作成を進めます。
オリジナルアプリケーションを作ろう
前回に引き続き最終課題の作成を進め、完成を目指します。
(この日に最終課題を提出してもらいます)
優秀作品表彰
最終課題の中から優秀な作品を紹介、表彰します。
参考
過去のテキスト
GameCanvasを使用しないバージョンです。
リンク切れの場合はsdp→sdp/sdp_oldに変えると繋がるかもしれません。