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プログラミング言語論
プログラミング言語論
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目次:
1. 導入
1.1. この授業について
1.2. 成績評価
1.3. 根本的な疑問
1.4. プログラミング言語を定義する方法
1.5. 構文的な違い
1.6. 意味的な違い
1.7. 良いプログラミング言語
1.8. プログラミング言語の理論を勉強する理由
2. 構文と意味
2.1. 形式言語理論をちょっとだけ
2.2. 意味論をちらっと
3. 名前と束縛
3.1. 名前について
3.2. 名前空間
3.3. 名前の束縛
3.4. スコープ
4. 変数
4.1. 変数について
4.2. 型
4.3. 左辺値
4.4. 記憶領域の管理
4.5. 生存期間
5. 型
5.1. 型とは何か
5.2. 型システム
5.3. いろいろな型
5.4. 型変換
5.5. 型検査
5.6. 型推論
5.7. 多相性
6. 式
6.1. 演算子順位文法
6.2. 評価の順序
6.3. 短絡評価
6.4. 遅延評価
7. 制御構造
7.1. 構造化プログラミング
7.2. 大域脱出
7.3. 例外処理
8. 副プログラム
8.1. 副プログラムとは
8.2. 実引数と仮引数
8.3. 引数の方向
8.4. 引数の評価
8.5. クロージャ
8.6. コルーチン
9. オブジェクト指向
9.1. オブジェクト指向とは
9.2. 抽象データ型
9.3. オブジェクト指向言語のデザイン
10. 並行プログラミング
10.1. 並行と並列
10.2. 同期
10.3. セマフォ
10.4. モニタ
10.5. チャネル
11. 関数型言語
11.1. 関数型言語とは
11.2. 参照透過性
11.3. 理論的な基礎
11.4. モナド
12. 論理型言語
12.1. 理想的な論理型言語の特徴
12.2. Prolog
12.3. 理論的な基礎
12.4. Prolog の問題点
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