概要

自動車の自動運転は、現在の自動車交通が抱える交通事故、交通渋滞等の問題を抜本的に解決する手段として期待されています。また、円滑な交通による加減速の減少や短い車間距離による空気抵抗低減効果による省エネ、少子高齢化社会における高齢者のモビリティの確保にもつながる技術です。現在、自動車の自動走行技術は、我が国の成長戦略の一つに挙げられ、様々な研究開発が進めらています。現在でも、半自動運転と言ってよい高度な運転支援システムが実用化され、限定された条件ではありますが、システムが安全運転責任を持てる水準の自動運転機能の実用化も始まっています。そう遠くない将来には、人の手を介さない完全自動運転の自動車、バス、トラックが公道を走行し、人やモノのの移動をを担うようになることでしょう。

大前研究室では、「いつでも」「だれでも」「どこへでも」行ける社会の実現を目指して、技術面からアプローチをしています。具体的には、自動車の自動運転、自動車の自動隊列走行、自動車の遠隔監視・操作技術に焦点を当て、制御手法、運用手法の提案、制御ソフトウェアの作成、実験車の構築、実車を使った実証・評価などを進めています。

上のメニューから、自動運転、隊列走行、遠隔操縦、電気自動車の各研究のテーマ等の紹介ページを参照できます。

また、下のリンクに学内展示会用に作成したの研究室の研究・教育・学生の研究テーマ紹介動画(2023年11月、2021年3月)と過去の学内展示会用の研究テーマ紹介ポスター(2023年度~2022年度、2018年度~2014年度、PDF)があります。

2023年11月の学内展示会の研究室紹介動画↓

2021年3月の学内展示会の研究室紹介動画↓

 

研究室・研究テーマ紹介ポスター(2023年度~2022年度)

研究室・研究テーマ紹介ポスター(2018年度~2014年度)