これからの生き方、自然で豊かな暮らし方、そして、創造的な学びの実現
井庭崇研究室A シラバス
創造社会をつくるチェンジ・メイカーになる
[これからの生き方、自然で豊かな暮らし方、そして、創造的な学びの実現]
(木曜4・5限 + 水曜午後プロジェクト活動)
2016年 7月14日(木)5限 井庭研説明会 (κ12教室)
2016年 7月17日(日) エントリー〆切 ※
2016年 7月27日(水)・28日(木) 面接
2016年 7月30日(土) 春学期成果発表会(履修希望者は必ず聴講に来てください)
※エントリーには、書籍『パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語』、もしくは、『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』を読んでいることが前提となります。早めに入手して読み始めるようにしてください。
【目的・内容】
井庭研 Creative Media Studio では、人々が自分たちで自分たちのモノや仕組みをつくる「創造社会」(Creative Society)の実現と、そこでの豊かな生き方を実践・支援するための研究を行っています。中心的なテーマとなるのは、これからの生き方、自然で豊かな暮らし方 、そして、創造的な学びと活動の実現です。
そして、そのような社会への変化を引き起こすための道具・メディアとして、創造・実践活動の秘訣を言語化する「パターン・ランゲージ」や、未来ヴィジョンを言語化する「フューチャー・ランゲージ」、コミュニティのアイデンティティを言語化する「コミュニティ・ランゲージ」といった 新しい言葉 をつくります。そして、それを様々な手段で表現し、ワークショップなどを行いながら、社会への普及・浸透に取り組みます。
井庭研流の「創造社会をつくるチェンジ・メイカー」は、トップダウン的に大きく仕組みを変えるような「革命家」「改革屋」ではなく、認識や思考、コミュニケーションのあり方が変わる「新しいメディア」をつくり、それを組織・社会に導入・活用することで変化を引き起こすことを目指します。
井庭研の特徴は、とにかく本気でプロジェクトに取り組んでいること。すべてのプロジェクトが付加価値のある最先端の成果となるようになっているので、研究成果はすべて国際学会で論文発表を行います(約20人の学部生のほぼ全員が国際学会に行き、自分たちの研究を発表しています)。また、書籍として出版することもあります。企業との共同研究など学外との接点も多く、対外的なワークショップ/セミナーなどの活動も活発です。
ここ3年間で行ってきた・行っているプロジェクトは、以下のとおりです。これらのプロジェクトがそのまま今後も続くというわけではありませんが、井庭研が取り組んでいる領域とその雰囲気がわかると思います。参考まで。
【2016】
【2015】
【2014】
新規生はまずはどこかのプロジェクトに入り、どのように研究を進めるのかを学びながら活動します。そうやって研究の進め方や成果のクオリティの高め方がわかり、研究上の重要文献を読み込み、知識・スキルがしっかりと身についたら、自分の興味・関心にもとづくプロジェクトを立ち上げることもできます。そのような強い情熱を感じるテーマがある人は、早めに相談をしてください。
履修のタイミングと期間については、できる限り1、2年生の早い時期から入り、長く在籍して活動してほしいと思っています。その分、活躍の機会、成長の機会が多く得られるからです。
井庭研の背後にある考え方や方法については、授業だけでなく、書籍『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』(井庭 崇 , 梶原 文生, 翔泳社, 2016)や、『パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語』(井庭 崇 編著, 中埜 博, 江渡 浩一郎, 中西 泰人, 竹中 平蔵, 羽生田 栄一, 慶應義塾大学出版会, 2013)にも書いています。これらを読んでみてください。なお、エントリーをするには、これらのどちらかを読んでいることが条件となります(まだ、どちらも読んでいない人は、『プロジェクト・デザイン・パターン』の方から読むことをおすすめします)。
7月14日(木)5限 に、 井庭研説明会 を行います。興味がある人や迷っている人は、ぜひ来てください。κ12教室で行います。
なお、8月上旬に夏休み中の井庭研=「特別研究プロジェクト」(4単位)を実施します。秋学期の新規履修者もこの特別研究プロジェクトから参加可能です。興味がある人は、内容や日程の詳細については、 ilab-entry [at] sfc.keio.ac.jp に問い合わせてください。
【受入予定人数】
30人
【履修条件】
井庭研をファースト・プライオリティにおいて活動できること(これは優先順位の話であって、他の活動を妨げるものではありません)。
井庭研でのいろいろな活動に主体的、積極的、かつ、徹底的に取り組む覚悟があること。
エントリー時までに、『パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語』(井庭 崇 編著, 慶應義塾大学出版会, 2013)、もしくは、『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』(井庭 崇 , 梶原 文生, 翔泳社, 2016)を読んでいること。ただし、GIGA生で日本語の読解が難しい場合には、 ilab-entry [at] sfc.keio.ac.jp まで事前に連絡をください。英語文献に変更します。
【その他・留意事項】
担当教員(井庭)と他の学生メンバーと一緒に「プロジェクト」に取り組みます。
7月30日(土)に、井庭研発表会を行います(終日)。ここで、今年度進行中のプロジェクトについて最新情報を共有するので、新規履修予定者は必ず参加するように予定を調整してください。
8月上旬に夏休み中の井庭研=「特別研究プロジェクト」(4単位)を実施します。秋学期の新規履修者もこの特別研究プロジェクトから参加可能です。興味がある人は、内容や日程の詳細については、 ilab-entry [at] sfc.keio.ac.jp に問い合わせてください。
【選考の日程】
7月14日(木)5限に、井庭研説明会を行います(κ12教室)。興味がある人や迷っている人は、ぜひ来てください。
エントリーは、課題文献を読んだ上で 7月17日(日)までにメールで提出してください。
7月27日(水) ・28日(木)に面接を行います。
春学期成果発表会が 7月30日(土) にあるので、履修希望者は必ず聴講に来てください。
【エントリー方法】
エントリーメールの提出先: ilab-entry [at] sfc.keio.ac.jp
メールのサブジェクト(件名): 井庭研A(2016秋) 履修希望
以下の内容を書いたファイル(PDF、Word、もしくはPages)を、メールに添付してください。
井庭研A(2016秋) 履修希望
1. 氏名(ふりがな), 学部, 学年, 学籍番号, ログイン名, 顔写真 (写真はスナップ写真等で構いません。説明会で個別に話した内容など、本人を特定する必要がある場合があります。)
2. 自己紹介(適宜、写真や図などを入れてください)
3. 志望理由・問題意識・意気込み(また、あれば、井庭研で将来的にやってみたいテーマ)
4. パターン・ランゲージの特にどの部分に惹かれるのか(『パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語』もしくは『プロジェクト・デザイン・パターン』を読んだ上で答えてください)
5. 持っているスキル/得意なこと(外国語, イラスト, グラフィックス・デザイン, 映像編集, 文章執筆, プログラミング, 音楽, スポーツ, その他)
6. これまでに履修した井庭担当の授業(あれば)
7. これまでに履修した授業のなかで、お気に入りのもの(複数可)
8. これまでに所属した研究会(あれば)
9. 来学期、並行して所属することを考えている研究会(あれば)
【授業スケジュール】
時間割上は、全員で集まる「研究会」の時間として木曜4・5限が設定されていますが、このほかに、水曜3~5限にも集まってプロジェクト活動を行っています。プロジェクトの活動曜日時限を合わせて、この時間に集中的に取り組んでいます。そのため、水曜日の午後も空けておいてください。また、水曜日も木曜日も、5限後に延長することが多々あるので、これらの曜日は夜に予定を入れないようにしてください。
この他にもプロジェクトの遂行のために多くの時間を活動に当てるため、個人的な予定の調整をお願いすることがあります。
【評価方法】
プロジェクトへの貢献度、および研究室に関する諸活動から総合的に評価します。
【教材・参考文献】
『パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語』 (井庭 崇 編著, 中埜 博, 江渡 浩一郎, 中西 泰人, 竹中 平蔵, 羽生田 栄一, 慶應義塾大学出版会, 2013)
『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』 (井庭 崇 , 梶原 文生, 翔泳社, 2016)
『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(井庭 崇, 岡田 誠 編著, 慶應義塾大学 井庭崇研究室, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ, 丸善出版, 2015:2015年度グッドデザイン賞受賞, 認知症フレンドリーアワード受賞)
『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭 崇 + 井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013:2013年度グッドデザイン賞受賞)
Takashi Iba with Iba Laboratory, Learning Patterns: A Pattern Language for Creative Learning, CreativeShift Lab, 2014
Takashi Iba with Iba Laboratory, Presentation Patterns: A Pattern Language for Creative Presentation, CreativeShift Lab, 2014
Takashi Iba with Iba Laboratory, Collaboration Patterns: A Pattern Language for Creative Collaboration, CreativeShift Lab, 2014
Takashi Iba, Makoto Okada, Iba Laboratory, Dementia Friendly Japan Initiative, Words for a Journey: The Art of Being with Dementia, CreativeShift Lab, 2015
Eri Shimomukai, Sumire Nakamura with Takashi Iba, Change Making Patterns: A Pattern Language for Fostering Social Entrepreneurship, CreativeShift Lab, 2015
Tomoki Furukawazono, Takashi Iba with Survival Language Project, Survival Language: A Pattern Language for Surviving Earthquakes, CreativeShift Lab, 2015
Takashi Iba with Iba Laboratory, Pattern Illustrating Patterns: A Pattern Language for Pattern Illustrating, CreativeShift Lab, 2015
Harasawa, K., Miyazaki N., Sakuraba R., Iba, T., A Tale of Pattern Illustrating, CreativeShift Lab, 2015
【関連科目】
関連科目:「パターンランゲージ」「創造社会論」「ワークショップデザイン」「スチューデントビルドキャンパス(SBC)入門」「スチューデントビルドキャンパス(SBC)実践」
【問い合わせ】
井庭研究室についての質問・連絡は、 ilab-entry [at] sfc.keio.ac.jp までお願いします。
Creative Media Studio - Becoming Change Makers Toward the Creative Society [Designing new ways of living, enhancing the quality of everyday life, and promoting creative ways of learning]
Creative Media Studio
創造社会をつくるチェンジ・メイカーになる
[これからの生き方、自然で豊かな暮らし方、そして、創造的な学びの実現]
(木曜4・5限 + 水曜午後プロジェクト活動)
2016年 7月14日(木)5限 井庭研説明会 (κ12教室)
2016年 7月17日(日) エントリー〆切 ※
2016年 7月27日(水)・28日(木) 面接
2016年 7月30日(土) 春学期成果発表会(履修希望者は必ず聴講に来てください)
※エントリーには、書籍『パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語』、もしくは、『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』を読んでいることが前提となります。早めに入手して読み始めるようにしてください。
【目的・内容】
井庭研 Creative Media Studio では、人々が自分たちで自分たちのモノや仕組みをつくる「創造社会」(Creative Society)の実現と、そこでの豊かな生き方を実践・支援するための研究を行っています。中心的なテーマとなるのは、これからの生き方、自然で豊かな暮らし方 、そして、創造的な学びと活動の実現です。
そして、そのような社会への変化を引き起こすための道具・メディアとして、創造・実践活動の秘訣を言語化する「パターン・ランゲージ」や、未来ヴィジョンを言語化する「フューチャー・ランゲージ」、コミュニティのアイデンティティを言語化する「コミュニティ・ランゲージ」といった 新しい言葉 をつくります。そして、それを様々な手段で表現し、ワークショップなどを行いながら、社会への普及・浸透に取り組みます。
井庭研流の「創造社会をつくるチェンジ・メイカー」は、トップダウン的に大きく仕組みを変えるような「革命家」「改革屋」ではなく、認識や思考、コミュニケーションのあり方が変わる「新しいメディア」をつくり、それを組織・社会に導入・活用することで変化を引き起こすことを目指します。
井庭研の特徴は、とにかく本気でプロジェクトに取り組んでいること。すべてのプロジェクトが付加価値のある最先端の成果となるようになっているので、研究成果はすべて国際学会で論文発表を行います(約20人の学部生のほぼ全員が国際学会に行き、自分たちの研究を発表しています)。また、書籍として出版することもあります。企業との共同研究など学外との接点も多く、対外的なワークショップ/セミナーなどの活動も活発です。
ここ3年間で行ってきた・行っているプロジェクトは、以下のとおりです。これらのプロジェクトがそのまま今後も続くというわけではありませんが、井庭研が取り組んでいる領域とその雰囲気がわかると思います。参考まで。
【2016】
- Work-Life:いきいきと子育てしながら働く秘訣(花王株式会社との共同研究)
- Cooking:料理をする人を増やす方法(クックパッド株式会社との共同研究)
- Student Residence:学生の理想の住まいの言語化(UDS株式会社との共同研究)
- Words for a Journey:認知症とともによりよく生きることの支援(DFJIとの共同研究)
- Good to Great:自分を突き抜けさせる生き方の探究
- Future Vision:未来像をつくる方法論の探究(COI「ファブ地球社会」に関連)
- Pattern Objects:パターン・ランゲージを表現するモノをつくる
【2015】
- Project Design:よりよい企画のつくり方(UDS株式会社との共同研究) ※書籍『プロジェクト・デザイン・パターン』として出版
- Cooking:料理の秘訣(クックパッド株式会社との共同研究)
- Cooking Life:料理で暮らしをより豊かにする
- Natural Living:自分なりの自然な暮らし
- Oyako:親と子がともに育つ秘訣
- SFC Culture:SFCらしさの言語化
- SBC (Student Build Campus):パターンによるコラボレーション支援
- Educational Program Design:つくることで学ぶ教育をデザインする
- Generator:冒険的探究のための「ジェネレーター」の秘訣
- Pattern Concierge:パターン・ランゲージを用いた未来デザインの支援(ORF:協力=大日本印刷株式会社)
- Pattern Mining:パターンの種を掘り起こすマイニングの秘訣
- Pattern Writing:パターンの書き方・仕上げ方の秘訣
- Pattern Symbolizing:パターン名やイラストのつくり方の秘訣
- Behavioral Properties:人間行為のパターン・ランゲージに潜む特性の分析
【2014】
- Future Language:建築・空間設計のための「未来の言葉」をつくる方法(UDS株式会社との共同研究)
- Words for a Journey:認知症とともによりよく生きるためのヒント(DFJIとの共同研究) ※書籍『旅のことば』として出版
- Generative Beauty:いきいきと美しく生きることについてのワークショップ(株式会社カネボウ化粧品との共同研究)
- Self Design:自分らしく生きるための方法とワークショップ(協力:amu)
- Creative Society:創造的な社会の仕掛け方
- Creative Life:創造的な生き方(ORF)
- Co-Cooking:創造社会を支える協同参加型料理
- Cooking Language:食材から料理を発想するための言語
- Creative Learning:子どもによる子どものためのパターン・ランゲージ作成(小学校の先生との共同研究)
- Pattern Illustration:パターン・イラストの描き方 ※書籍『Pattern Illustration Patterns』と『A Tale of Pattern Illustrating』として出版
新規生はまずはどこかのプロジェクトに入り、どのように研究を進めるのかを学びながら活動します。そうやって研究の進め方や成果のクオリティの高め方がわかり、研究上の重要文献を読み込み、知識・スキルがしっかりと身についたら、自分の興味・関心にもとづくプロジェクトを立ち上げることもできます。そのような強い情熱を感じるテーマがある人は、早めに相談をしてください。
履修のタイミングと期間については、できる限り1、2年生の早い時期から入り、長く在籍して活動してほしいと思っています。その分、活躍の機会、成長の機会が多く得られるからです。
井庭研の背後にある考え方や方法については、授業だけでなく、書籍『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』(井庭 崇 , 梶原 文生, 翔泳社, 2016)や、『パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語』(井庭 崇 編著, 中埜 博, 江渡 浩一郎, 中西 泰人, 竹中 平蔵, 羽生田 栄一, 慶應義塾大学出版会, 2013)にも書いています。これらを読んでみてください。なお、エントリーをするには、これらのどちらかを読んでいることが条件となります(まだ、どちらも読んでいない人は、『プロジェクト・デザイン・パターン』の方から読むことをおすすめします)。
7月14日(木)5限 に、 井庭研説明会 を行います。興味がある人や迷っている人は、ぜひ来てください。κ12教室で行います。
なお、8月上旬に夏休み中の井庭研=「特別研究プロジェクト」(4単位)を実施します。秋学期の新規履修者もこの特別研究プロジェクトから参加可能です。興味がある人は、内容や日程の詳細については、 ilab-entry [at] sfc.keio.ac.jp に問い合わせてください。
【受入予定人数】
30人
【履修条件】
【その他・留意事項】
【選考の日程】
【エントリー方法】
エントリーメールの提出先: ilab-entry [at] sfc.keio.ac.jp
メールのサブジェクト(件名): 井庭研A(2016秋) 履修希望
以下の内容を書いたファイル(PDF、Word、もしくはPages)を、メールに添付してください。
井庭研A(2016秋) 履修希望
1. 氏名(ふりがな), 学部, 学年, 学籍番号, ログイン名, 顔写真 (写真はスナップ写真等で構いません。説明会で個別に話した内容など、本人を特定する必要がある場合があります。)
2. 自己紹介(適宜、写真や図などを入れてください)
3. 志望理由・問題意識・意気込み(また、あれば、井庭研で将来的にやってみたいテーマ)
4. パターン・ランゲージの特にどの部分に惹かれるのか(『パターン・ランゲージ: 創造的な未来をつくるための言語』もしくは『プロジェクト・デザイン・パターン』を読んだ上で答えてください)
5. 持っているスキル/得意なこと(外国語, イラスト, グラフィックス・デザイン, 映像編集, 文章執筆, プログラミング, 音楽, スポーツ, その他)
6. これまでに履修した井庭担当の授業(あれば)
7. これまでに履修した授業のなかで、お気に入りのもの(複数可)
8. これまでに所属した研究会(あれば)
9. 来学期、並行して所属することを考えている研究会(あれば)
【授業スケジュール】
【評価方法】
プロジェクトへの貢献度、および研究室に関する諸活動から総合的に評価します。
【教材・参考文献】
【関連科目】
関連科目:「パターンランゲージ」「創造社会論」「ワークショップデザイン」「スチューデントビルドキャンパス(SBC)入門」「スチューデントビルドキャンパス(SBC)実践」
【問い合わせ】
井庭研究室についての質問・連絡は、 ilab-entry [at] sfc.keio.ac.jp までお願いします。
Creative Media Studio - Becoming Change Makers Toward the Creative Society [Designing new ways of living, enhancing the quality of everyday life, and promoting creative ways of learning]
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