井庭崇のConcept Walk

新しい視点・新しい方法をつくる思索の旅

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『Presentation Patterns イラスト制作の軌跡』(Ver.α)

プレゼンテーション・パターンの各イラストが、どのような変遷を経て完成したのかをまとめた冊子『Presentation Patterns イラスト制作の軌跡』(Ver.α)を作成しました。300ページを超える大作です!

今回のパターン制作で描いたすべてのイラスト(約500点!)が掲載されているだけでなく、どのような発想でメタファーを思いついたかや、何を考え修正していったのかについても記述しました。

パターン・ランゲージのイラスト制作に関わる人はもちろん、プレゼンテーション・パターンのファンのみなさんにも楽しんでもらえると思います。また、創造プロセスの記録としても、興味深いのではないかと思います。

PPIllustrationBook.jpg『Presentation Patterns イラスト制作の軌跡』(Ver.α)
井庭 崇 × 原澤 香織 × 荒尾 林子
プレゼンテーション・パターン プロジェクト イラストチーム

冊子PDF(101 M Byte)

※プレゼンテーション・パターンのイラストは、井庭 崇(SFC 教員)と、原澤 香織(SFC 1年生)、荒尾 林子(SFC 3年生)の3人で描きました。


↓イラスト変遷例:パターン「ことば探し」の一部
PPIllustrationBookInside1.jpg

↓イラスト変遷例:パターン「最善努力」の一部
PPIllustrationBookInside2.jpg
プレゼンテーション・パターン | - | -

「創造」とはどういうことか?

先日の井庭研 2011年度最終発表会での僕の講演「創造社会の思想と方法」のスライドをアップしました。

この講演では、「創造」とはどういうことかについて、作家の言葉を紹介しながら迫っていきました。

僕のメインメッセージは、次の通り。

本格的な「創造」とは、自分と創造物との間の主客の境界があいまいになるなかで、意識の外にある必然的な流れをつかまえるということである。


講演では、このことに関係する発言をしている作家の言葉をたくさん取り上げました。取り上げたのは、宮崎 駿 氏、久石 譲 氏、ミヒャエル・エンデ 氏、村上 春樹 氏、スティーヴン・キング 氏、森 博嗣 氏、小川 洋子 氏、谷川 俊太郎 氏と、川喜田 二郎氏。

これらの作家たちの言葉を次のようなまとまりで束ねて、「創造」とはどういうことかについて語りました。

  • つくっているのではなく、つくらされているという感覚
  • つくるというのは、冒険である。
  • 必然的な流れ
  • 創造に求められるタフネス
  • 創造の“ふるさと”

「創造性」の探究 | - | -

井庭研 2012年春休みの課題(B1・B2 新規生&継続生)

井庭研 2012年春休みの課題(来学期から新しく井庭研に加わるメンバーと、今学期からの継続メンバー全員(井庭研B1&B2)に共通の課題)について書きます。

【やること】
コラボレーションに関するK. Sawyerの本『Group Genius』を原著で読むのと、そのオーディオブックで音声でも聴くという二つのことに取り組み、キーポイントをレポートにまとめます。

(1) Reading

Group_Genius210.jpg『Group Genius: The Creative Power of Collaboration』(Keith Sawyer, Basic Books, 2008)


『Group Genius』@Amazon.co.jp
『Group Genius』@Amazon.com


この本は英語で書かれてはいますが、専門書ではなく、一般の人向けに書かれているので、比較的読みやすいと思います。

● まず、この本を早めに入手してください。洋書なので、購入手配をしてから届くまでにかなり時間がかかるので、これを読んだら、すぐに購入手配をしてください(Amazon.co.jpの在庫は現在少ないようなので、多少高くつきますがAmazon.comの方から急ぎの便で入手することをおすすめします)。

● 手元に届いたら早めに、最初から最後までをざっと読んでいきましょう。重要だと思う箇所に線を引きながら読んでください。また、「英語でこういう言い回しをするのか」と発見した箇所があれば、そこにも線を引いてください(後に、まとめるときに、この線が重要となります)。どうしてもわからない箇所などは、飛ばしながら読み進めて構いません。


(2) Listening

この本のオーディオブック版も入手してください。入手には、次の2つの方法があります。

group_genius_audio210.jpg(1) Audible.com
Amazon.com系列のオーディオブックの専門店です。オーディオファイルをダウンロードして、PCやiPod等に入れて聴くことができます。
『Group Genius』@Audible

(2) Audio CD
物理的なCDメディアで購入することもできます。
『Group Genius』(Audio CD)


このオーディオブックを最初から最後まで聴いてください。全部で8時間あるので、歩いているときや部屋で過ごしているときなどに"言語のシャワー"を浴びるように流して聴いてください。


(3) Writing

そして、これらの読解・リスニングをやった後に、線を引いた箇所をもう一度振り返り、この本のキーポイントを1ページのレポートにまとめます。まとめるときには、なるべくこの本で書かれていた書き方を「真似て」、著者自身がまとめを書くような気持ちで書いてみてください。まずは、"「まねぶ」ことから"です。


【補足】
本とオーディオブックのどちらを先にやるかは、問いません。ただし、どちらかを先に終らせる、というような感じではやらない方がよいと思います。本とオーディオは、次のような二つの相互作用のどちらか好きな方を狙うといいでしょう。

◎ 先に本の一部を読み、内容を理解した上で、その部分のオーディオを聴く。

または、

◎ 先にオーディオの一部を聴き、耳で聴いてわかった程度の事前理解をした後、本でその部分をしっかり読む。

好きな方で構いませんし、部分によって変わって構いません。


【狙い】
今回の課題は、次の3つのことを狙った課題にしました。

・コラボレーションについての理解を深める。
・英語での読解力、語彙力、表現力(言い回し)を向上させる。
・英語のリスニング能力を向上させる。

これらは、今後、卒論や学会発表論文など、英語で論文を書くための基礎力になるとともに、国際学会に参加するときにも、そこでのコミュニケーション能力として発揮されると思います。

英語での読解やリスニングに慣れない人が多いと思うので、大変だと思うけれども、この春のチャレンジとしてがんばってみてください。英語力も結構上がると思います。


【レポート提出】
提出はメールで、以下のとおりお願いします。

使用言語:英語
分量  :1ページ
ファイル:Wordファイル、もしくは、PDFファイル
    (ファイル名に半角アルファベットで名前を入れる)
提出〆切:2012年3月31日(土)
提出先 :井庭研 課題提出用ML( ilab-submit )
メール件名:春休みの課題2012( 自分の名前 )


『Group Genius: The Creative Power of Collaboration』
(Keith Sawyer, Basic Books, 2008)

INTRODUCTION: BEYOND THE LONE GENIUS

Part I: The Collaborative Team
 1. The Power of Collaboration
 2. Improvising Innovation
 3. Group Flow
 4. From Groupthink to Group Genius

Part II: The Collaborative Mind
 5. Small Sparks
 6. Collaboration over Time
 7. Conversation and the Mind

Part III: The Collaborative Organization
 8. Organizing for Improvisation
 9. The Collaborative Web
 10. Collaborating with Customers
 11. Creating the Collaborative Economy
井庭研だより | - | -

井庭研究会 2011年度最終発表会(1月28日)のご案内

2012年1月28日(土)に、井庭研究会 2011年度最終発表会を開催します。

井庭研の学部生と大学院生による研究成果の発表です。今年は、各人の問題意識にもとづく個人研究のほか、『プレゼンテーション・パターン』の制作プロセスを振り返る大変興味深い発表が多数あります。僕も、基調講演として最近考えていること(創造社会の思想と方法)について話します。

学内外の方で興味がある方は、ぜひお越し下さい。井庭研の研究活動・内容を知っていただくとともに、発表者への質問・アドバイスをいただければと思います。
  • 学内の方は、当日、直接会場へお越し下さい。
  • 学外の方は、準備・事前連絡等の都合で、事前に ilab [atmark] sfc.keio.ac.jp まで、メールでご連絡いただければと思います。

なお、当日はランチタイムが短いため、ランチをご持参ください(会場やその周辺で食べることができます)。


✤✤ 井庭崇研究会 2011年度最終発表会 ✤✤✤

日時:2012年1月28日(土)
時間:9:45開場、10:00開始~18:00終了予定
会場:慶應義塾大学SFC 大学院棟 τ 11(タウ11)



✤ 開場 [9:45]

✤ 開会式 & 基調講演 [10:00-10:30]

・「創造社会の思想と方法」(井庭 崇)


✤ キャンパスライフ&キャリアデザイン[10:35-11:05]

・「SFCの研究会の生態系:ビジュアライジングSFC」(藤吉 賢)
・「『生き方の創造』のためのキャリアデザイン・パターン試論」(小原 和也)


✤ 卒論・修論発表[11:15-12:40]

・「名刺から見る現代社会のコミュニケーション:出会いの規範」(松村 佳奈)
・「モジュール化によるプラットフォーム上の集合知活用促進:東日本大震災の復興事例分析」(清水 たくみ)
・「Archi-Commonsによる建築デザインの共有資源化:木造賃貸アパートの再生プロジェクトを事例として」(連 勇太朗)

— ランチ休憩 —

✤ プレゼンテーション・パターンの制作プロセス (1) 《ペア・ライティング》[13:30-14:10]

・「プレゼンテーション・パターン:イントロダクション」(井庭 崇)
・「プレゼンテーション・パターン制作におけるペア・ライティング:インタビューから見えてきたペアの効果」(中野 えみり・安浦 沙絢)
・「二人の中で何が起こったのか:プレゼンテーション・パターン制作におけるペア・ライティングの軌跡」(仁科 里志)


✤ 卒論発表(英語セッション)[14:20-15:10]

・"Fashion as a Social System: A Theory for Understanding the Diversification of Fashion" (Shunsuke Fuji)
・"The Art of Writing Design Knowledge: Lessons from the Project of Making Presentation Patterns" (Mami Sakamoto)


✤ プレゼンテーション・パターンの制作プロセス (2)《発見の連鎖の分析》[15:15-16:00]

・「プレゼンテーション・パターン名をめぐる発見の連鎖の分析」(山口 祐加)
・「プレゼンテーション・パターンにおける全体像の進化」(濱田 正大・柳尾 庸介)
・「プレゼンテーション・パターンのイラスト制作の分析」(荒尾 林子・原澤 香織)


✤ New Pattern Languages & Understanding Hidden Social Order (英語セッション)[16:10-16:55]

・"Presentation Patterns Ⅰ: A Pattern Language for Creative Presentations" (Aya Matsumoto)
・"Social Entrepreneurship Patterns: A Pattern Language for Change-Making on Social Issues" (Eri Shimomukai)
・"Relation of Vote Shares and Electoral Systems in Japan, 1890-2009" (Ko Matsuzuka & Tomoki Furukawazono)


✤ パターン・ランゲージの新しい方法論 [17:00-17:30]

・「プレゼンテーションの構造の探究ワークショップ:パターンの新たな関係性の発見」(村松 大輝)
・「パターン・ランゲージ制作における段階的マイニング」(野村 愛・門谷 めぐみ)


✤ 講評 & 閉会式 [17:35-18:00]


※以上の発表順番・タイトル等は、変更される場合があります。ご了承ください。
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授業「パターンランゲージ」のグループワークで制作したパターンを冊子化

今年度秋学期に慶應義塾大学SFCで開講していた授業「パターンランゲージ」のグループワークの成果集が出来上がった。

この授業では、パターン・ランゲージの考え方とつくり方を教える一方、自分たちの興味があるパターン・ランゲージをつくるというグループワークに取り組んできた。

そのテーマは、ソーシャル・イノベーション、まちおこし、外国語習得、異文化理解、子どもの学び、文章を書く、ヴィジュアライゼーション、情報デザイン。

各チーム6パターンつくったので、11チームで計66個のパターンをつくった。

それらの成果をまとめた冊子(パターン・カタログ)を作成し、授業最終回で配布した。

冊子は、井庭研で作成した「ラーニング・パターン」「プレゼンテーション・パターン」と同じスタイルになるように、Adobe InDesignで同じように編集・作成した。

SFCPL2011.jpg


なぜ、授業なのにここまでやったのかというと、履修者のみんなに、パターン・ランゲージがカタチになったときのうれしさを味わってほしかったからだ。僕らも、自分たちがつくったパターン・ランゲージが冊子になって初めて、その実感をもつようになる。なので、単にファイルで提出というので終らせずに、冊子にして返してあげたかったのだ。

授業最終回では、この自分たちでつくったパターン・ランゲージをつかって、対話のワークショップも行った。これで、すべて、パターン・ランゲージのマイニングからライティング、ブラッシュアップ、カタログ化、ワークショップまでを経験したことになる。

この冊子は、以下のリンクからPDFをダウンロードできる。興味がある方は見てみてほしい。

『SFC Pattern Languages 2011:SFC「パターンランゲージ」グループワーク成果集』(PDF, 2.7M)

SFC Pattern Languages 2011 
SFC「パターンランゲージ」グループワーク成果集


1 Social Innovation pattern language
2 まちおこしパターン
3 Re-Town Patterns
4 Learning Foreign Language Patterns
5 外国語習得のパターン・ランゲージ
6 異文化理解のパターン・ランゲージ
7 子どもの学びのパターン・ランゲージ
8 子どもの学びのパターン・ランゲージ
9 WRITING PATTERNS
10 ヴィジュアライゼーションのパターンランゲージ
11 情報デザインのパターンランゲージ


本冊子は、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス) 総合政策学部・環境情報学部にて2011 年度秋学期に行われた授業「パターンランゲージ」(担当教員:井庭 崇)のグループワークの成果をまとめたものです。

 この授業では、パターンランゲージの考え方や作り方を学びながら、それぞれの興味・関心がある領域の実践知をパターンランゲージとして書くというグループワークを行いました。

 2011 年度のグループワークで取り組んだテーマは、ソーシャルイノベーション、まちおこし、外国語習得、異文化理解、子どもの学び、文章を書く、ヴィジュアライゼーション、情報デザインです。

 各チームの成果をご覧いただき、気に入ったパターンがあれば、ぜひみなさんの生活・活動に活かしてみてください。
授業関連 | - | -

井庭研説明会(2012年度履修希望者向け):1月16日(月)6限に開催します

2012年1月16日(月)6限ε11教室にて、「井庭研説明会」(2012年度新規履修希望者向け)を行います。井庭研に参加したいと思っている人、どんなことをやっているのか興味がある人は、ぜひ来てください。

今回の説明会は、昨年12月に行った説明会と同じ内容のものです。前回参加できなかったという声を聞いたので、再度開催することにしました。

IbaLab2012poster.jpg


● 井庭研B1「パターン・ランゲージによる実践知の言語化プロジェクト」(魅力があり、想像力をかきたて、人を動かすことばの探究:コラボレーション・パターン)【月5〜】
  • 来年度は「コラボレーション」のパターン・ランゲージをつくる予定です。女性の美のデザインに関する共同研究もやっています。


● 井庭研B2「創造社会の理論・方法・実践プロジェクト」 【火5〜】
  • 社会学的な分析、新しいメディア構築、社会変革の実践的活動など、これからの創造的な社会に関する個人/グループ研究に取り組みます。
井庭研だより | - | -

2011年を振り返る:成果発表・活動等一覧

2011年を振り返ることにしたい。

今年はとにかく駆け抜けた一年だった。息をつく暇もないとは、まさにこのこと。


3月11日、山形で学会参加中に大震災が起き、そのあたりからどうも調子が崩れ、その余韻も冷めぬまま始まった新年度。

今年の井庭研は新しいメンバーがほとんどで、新規立ち上げのようなかたちで始まり、授業も土日をつぶして行われた。

そのまま、夏のプロジェクトや学会、そして秋学期が始まり、学会、対談・鼎談、ORF(Open Research Forum)などなどなど。実にめまぐるしい一年であった。


今年の僕のテーマは「生成的であること」だったので、とにかく何もかもが生成的であるようにデザインし実践してきた。

授業も、僕が知っていることを教えるのではなく、その場その場で生成的に立ち現れるように工夫した。対談・鼎談をたくさん行ったのもそのためだ。

生成的なモードだったからからこそ、持久力勝負の一年だったともいえる。


研究面では、確実に前へ前への進んできたという実感がある。

まず、長らく抱え込んでいた本を出版できたこと。これは素直にうれしい。

そして、ラーニング・パターン(学習パターン)の英語版が完成し、海外でワークショップを開催できたこと。

さらに、プレゼンテーション・パターンを制作し、完成できたこと。これは、多くの方に興味を持っていただき、話題にもなった。


そんなこんなで、2011年は「短距離走を次々とこなす」ような(強引でしんどいが)実にプロダクティブな一年だった。

来年はこの勢いを活かしながらも、もう少し腰を据えて、じっくりと研究・執筆に取り組んでいきたい。

喩えるなら、音楽のような流れと響きと強さを生み出していきたいと思っている。



最後に、一緒に議論し、創造し、活動してきたみなさんに感謝の気持ちを。

今年も、どうもありがとうございました。

また来年も、どうぞよろしくお願いします! m(_ _)m


書籍

  • 井庭 崇 編著, 宮台 真司, 熊坂 賢次, 公文 俊平,『【リアリティ・プラス】社会システム理論:不透明な社会を捉える知の技法』, 慶應義塾大学出版会, 2011年11月【Blog出版社HPAmazon


    学会誌 解説論文

  • 井庭 崇, 「パターンランゲージ 3.0:新しい対象 × 新しい使い方 × 新しい作り方」, 情報処理, Vol.52 No.9, 2011 【Blog


    オリジナル冊子

  • Takashi Iba with Kazeto Shimonishi, Junya Hirose, Atsushi Masumori, "The Chaos Book: New Explorations for Order Hidden in Chaos," May, 2011【冊子

  • Learning Patterns Project, "Learning Patterns: A Pattern Language for Creative Learning ver.0.81," Sep., 2011(英語版)【Blog

  • プレゼンテーション・パターン プロジェクト, "プレゼンテーション・パターン:創造的プレゼンテーションのためのパターン・ランゲージ ver.0.50", Nov., 2011 【冊子


    国際学会ワークショップ

  • Takashi Iba with Eri Shimomukai, Mami Sakamoto, Ko Matsuzuka, Yosuke Yanao, "Experience Mining and Dialogues with a Pattern Language for Creative Learning," workshop, International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Summary / Slides / Video 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7】※Learning Patterns(英語版)を用いた対話ワークショップ

  • Takashi Iba with Eri Shimomukai, Mami Sakamoto, "Experience Mining and Dialogues with a Pattern Language for Creative Learning," , 2nd Asian Conference on Pattern Languages of Programs (Asian PLoP2011), Oct., 2011 ※Learning Patterns(英語版)を用いた対話ワークショップ


    国際学会発表

  • Takashi Iba & Kazeto Shimonishi, "The Origin of Diversity: Thinking with Chaotic Walk", Unifying Themes in Complex Systems Volume VIII: Proceedings of the Eighth International Conference on Complex Systems, Sayama, H., Minai, A. A., Braha, D. and Bar-Yam, Y. eds., NECSI Knowledge Press, Jun., 2011, pp.447-461. 【Paper / Slides

  • Takashi Iba, "Hidden Order in Chaos: The Network-Analysis Approach To Dynamical Systems", Unifying Themes in Complex Systems Volume VIII: Proceedings of the Eighth International Conference on Complex Systems, Sayama, H., Minai, A. A., Braha, D. and Bar-Yam, Y. eds., NECSI Knowledge Press, Jun., 2011, pp.769-783 【Papar

  • Takashi Iba, Ko Matsuzuka, Daiki Muramatsu, "Editorial Collaboration Networks of Wikipedia Articles in Various Languages," International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Slides / Video

  • Takashi Iba, "Pattern Language 3.0 Methodological Advances in Sharing Design Knowledge," International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Summary / Slides / Video

  • Mami Sakamoto, Takashi Iba, "Collaborative Mining and Writing of Design Knowledge," International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Summary / Video 03:30- 】

  • Takashi Iba & Learning Patterns Project, "The Learning Patterns Book," Artifacts, International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Blog

  • Yuta Okazaki, Atsuhiro Takaoka, Yu Okabe, Mami Sakamoto, and Takashi Iba, "Learning Patterns Card Game," Artifacts, International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Blog

  • Takashi Iba, Chikara Ichikawa, Mami Sakamoto, & Tomohito Yamazaki, "Pedagogical Patterns for Creative Learning, 18th Conference on Pattern Languages of Programs (PLoP11), OCt., 2011 【Draft

  • Takashi Iba & Mami Sakamoto, "Learning Patterns III: A Pattern Language for Creative Learning", 18th Conference on Pattern Languages of Programs (PLoP11), OCt., 2011 【Draft


    国内学会発表等

  • 北山 雄樹 & 井庭 崇, 「書籍販売における定常的パターンの形成原理」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Notes 2011-MPS-82(20), 2011年3月

  • 四元 菜つみ & 井庭 崇, 「Wikipedia におけるコラボレーションネットワークの成長」, 情報処理学会 第7 回ネットワーク生態学シンポジウム, 2011年3月

  • 清水たくみ, 「web上の集合知コミュニティ設計に向けたパターン・ランゲージの提案」, 第15回進化経済学会本大会, 2011年3月

  • Noriko Chujo & Takashi Iba, "A Pattern Language for Child Rearing(育児のパターン・ランゲージ)」, 2nd Asian Conference on Pattern Languages of Programs (Asian PLoP2011), Oct., 2011 【Draft

  • Takumi Shimizu & Takashi Iba, 「集合知パターン試論: 戦略策定におけるweb上の集合知活用に向けて」, 2nd Asian Conference on Pattern Languages of Programs (Asian PLoP2011), Oct., 2011


    講演&ワークショップ

  • 井庭 崇, 「創造的なコラボレーションの技法」, 第2回 ITS (Inquirers Team of Shonan) ミーティング(with 今井 むつみ, 市川 力, 2011年3月5日, 慶應義塾大学SFC)※現役の小学校教員向けのワークショップ

  • 井庭 崇, 「自律的な学びを支援する『学習パターン』の取り組み:慶應義塾大学SFCでの事例」, 文部科学省(2011年4月1日)

  • 井庭崇, 「自律的な学びのデザインと誘発:学びのパターン・ランゲージ 」, QCon Tokyo 2011(2011年4月12日)※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭 崇, 「創造的なコラボレーションの技法 Part 2:“面白さ”の探究」, 第3回 ITS (Inquirers Team of Shonan) ミーティング(with 今井 むつみ, 市川 力, 2011年5月7日)

  • 市川 力, 井庭 崇, 「ワークショップふりかえり」, 第5回 ITS (Inquirers Team of Shonan) ミーティング(with 今井 むつみ, 市川 力, 2011年5月23日)

  • 井庭 崇, 「パターン・ランゲージ 3.0:経験を掘り起こし・語るためのメディアの制作と導入」, 第3回UXD (User Experience Design) initiative, (2011年8月26日)【Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭 崇, 「Learning 3.0:The Age of Creative Learning」, 静岡大学情報学部(2011年9月16日)【Slides

  • 井庭 崇, 「経験を語るメディアとしてのパターン・ランゲージ」, 日本マーケティングサイエンス学会研究部会(2011年10月12日)【Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭 崇, 「 "コミュニケーションの連鎖" を誘発する新しい “言語” をつくる」, K社 社内向け講演(2011年11月10日)※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭 崇, 「学びの対話ワークショップ」, 静岡大学情報学部「学習マネジメント」(2011年11月21日)※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭崇+井庭崇研究会, 展示発表「Presentation Patterns(創造的プレゼンテーションとはなにか?) / Learning Patterns(創造的な学びとはなにか?) / How to Make a Pattern Language(問題発見・問題解決を実践する知はどのようにつくられているのか?) / Understanding Creative Society(「コミュニケーションの連鎖」で捉える創造的コラボレーション)」, SFC Open Research Forum 2011 (2011年11月22・23日) 【Blog

  • 井庭 崇 with 下向依梨, 坂本麻美, 「学びの対話ワークショップ:クリエイティブ・ラーニングと人材育成」(井庭 崇, 熊坂 賢次, DNP 岩波 純生さん, DNP 亀田 和宏さん), SFC Open Research Forum 2011 (2011年11月23日) 【Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭 崇, 「"恋のパターン・ランゲージ" に期待すること」, デザイン思考ワークショップ:恋のパターンランゲージ (2011年11月25日) 【HP

  • 井庭 崇, 「学びの対話ワークショップ」, 第6回 ITS (Inquirers Team of Shonan) ミーティング with 今井 むつみ, 市川 力 (2011年12月10日)※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭崇, 「新しい時代における『 創造的な学び』:グローバル社会で活躍するための戦略と実践」, スルガ銀行 d-labo講演&ワークショップ, 2011年12月22日 ※ラーニング・パターン & プレゼンテーション・パターンを用いた対話ワークショップ


    大学授業内ワークショップ等

  • 井庭 崇, 学びの対話ワークショップ@「社会システム理論」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期)事前説明(2011年5月9日)【Video & Slides 01:02:22-】 / ワークショップ(2011年5月16日)【Video & Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭 崇, 学びの対話ワークショップ@「総合政策学の創造」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期):事前説明(2011年5月24日)【Video & Slides 01:06:00-】 / ワークショップ(2011年5月31日)【Video & Slides】/ 振り返り(2011年7月12日)【Video & Slides 00:53:00-】 ※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭 崇, KJ法@「概念構築」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期, 2011年6月21日)

  • 井庭 崇, 学びの対話ワークショップ@「環境情報学の創造」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期):事前説明(2011年7月7日)【Video & Slides 01:14:40-】 / ワークショップ(2011年7月10日)【Video & Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ

  • 井庭 崇, 清水 唯一朗, 小川 克彦, 新保 史生, 「社会デザイン・ワークショップ ― 2040年の世界を構想する」, 未来構想キャンプ2011(2011年2011年8月2日)

  • Takashi Iba with Eri Shimomukai, Experience Mining and Dialogues with Learning Patterns @「EXPLORING ENVIRONMENT AND INFORMATION STUDIES(環境情報学の創造)」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期):事前説明(2011年9月22日)【Video & Slides 01:11:15-】 / ワークショップ(2011年9月29日)【Video & Slides】※Learning Patterns(英語版)を用いた対話ワークショップ

  • Takashi Iba with Eri Shimomukai, Mami Sakamoto, Experience Mining and Dialogues with Learning Patterns@「EXPLORING POLICY MANAGEMENT(総合政策学の創造)」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期):事前説明(2011年10月4日)【Video & Slides 00:45:00-】 / ワークショップ(2011年10月18日)【Video & Slides】 ※Learning Patterns(英語版)を用いた対話ワークショップ

  • 井庭 崇, 「Understanding Creative Processes」@「イノベーション&リーダーシップ」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期, 2011年10月28日) 【Slides

  • 井庭 崇, プレゼンテーションについての対話ワークショップ@「パターンランゲージ」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期):事前説明(2011年12月5日)【Video & Slides 00:35:00-】 / ワークショップ(2011年12月19日)【Video & Slides】 ※プレゼンテーション・パターンを用いた対話ワークショップ


    対談・鼎談

  • 難波 和彦さん × 井庭 崇 対談 「コミュニケーション・ランゲージ」(2011年2月14日, 東京大学)

  • 熊坂 賢次さん × 諏訪 正樹さん × 井庭 崇 鼎談 「概念構築の方法論」(2011年5月10日, 慶應義塾大学 政策メディア研究科)

  • 加藤 寛先生 × 井庭 崇 対談「総合政策学の「総合」と「政策」について語る」(2011年5月13日, 嘉悦大学)

  • 市川 力さん × 今村 久美さん × 井庭 崇 鼎談 「“自分”から始まる学びの場のデザイン」(2011年5月21日, 慶應義塾大学SFC)→ 鼎談映像 《前半》《後半》

  • 江渡 浩一郎さん × 中西 泰人さん × 井庭 崇 鼎談 「パターン・ランゲージの思想と展開」(2011年5月23日, 慶應義塾大学SFC)

  • 武田 隆さん × 井庭 崇 対談 「ネットコミュニティによる新しいマーケティング」(2011年5月24日, 慶應義塾大学SFC)

  • 相磯 秀夫先生 × 井庭 崇 対談 「テクノロジー・人間・社会の関係性とそのデザイン」(2011年6月18日, 慶應義塾大学SFC)

  • 中原 淳さん × 井庭 崇 対談 「学びと創造の場づくり」(2011年7月9日, 慶應義塾大学SFC)→ 対談映像 《前半》《後半》

  • 合原 一幸先生 × 木本 圭子さん × 井庭崇 鼎談 「カオスの生成力」(2011年11月5日, 慶應義塾大学SFC)→ 鼎談映像 《前半》《後半》

  • 井上 英之さん × 中室 牧子さん × 井庭 崇 鼎談 「社会を変える仕組みをつくる」(2011年11月12日, 慶應義塾大学SFC)→ 鼎談映像 《前半》《後半》

  • 山田 ズーニーさん × 井庭崇 対談 「内からのことばを生み出す」(2011年11月28日, 慶應義塾大学SFC)→ 対談映像

  • 長谷川 敦士 さん × 井庭崇 対談 「ユーザーエクスペリエンスデザイン」(2011年12月12日, 慶應義塾大学SFC)→ 対談映像

  • 中埜 博さん × 井庭 崇 対談 「建築とコミュニケーションのパターン・ランゲージ」(2011年12月5日, 慶應義塾大学SFC)

  • 田中 浩也さん × 井庭 崇 対談 「デジタル・ファブリケーション、パターン・ランゲージ、複雑系」(2011年12月13日&20日, 慶應義塾大学SFC)→ 対談映像 《前半》《後半》


    メディア紹介

  • GIGAZINE(2011年11月24日) "創造的プレゼンの秘訣を言語化した「プレゼンテーション・パターン」"

  • 読売新聞 12月15日(木)朝刊(全国版)22面「学びのコツ集めた冊子 好評」【Blog


    担当授業

  • 「社会システム理論」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期)【Video

  • 「シミュレーションデザイン」(井庭 崇 & 古川園 智樹, 慶應義塾大学SFC 2011年度春学期)

  • 「概念構築(CB)」(井庭 崇, 熊坂 賢次, 諏訪 正樹 ほか, 慶應義塾大学大学院 政策メデイア研究科 2011年度春学期)

  • 「パターンランゲージ」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期)【Video

  • 「複雑系の数理」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期)【Video

  • 「イノベーション&リーダーシップ」(竹中 平蔵 & 井庭 崇, 慶應義塾大学G-SEC/SFC 2011年度秋学期)
  • このブログについて/近況 | - | -

    井庭研のパターン・ランゲージの成果と活動が新聞で紹介されました!

    井庭研が制作してきたパターンランゲージである「学習パターン」(ラーニング・パターン)「プレゼンテーション・パターン」、そして、それを用いたワークショップが、新聞で紹介されました。

    読売新聞 2011年12月15日(木)朝刊〈全国版〉 22面(くらし・教育)
    「学びのコツ集めた冊子 好評」


    Yomiuri20111215LearningPatterns.jpg
    井庭研だより | - | -

    2011年度に僕が行った対談・鼎談の公開映像一覧

    今年もたくさんの対談・鼎談を行いました(おつきあいいただいたみなさん、ありがとうございました!)。

    その対談・鼎談のうち、SFC Global Campus(SFC-GC)のサイトで映像が公開されているものをリストアップしました。どなたでも無料でご覧になれますので、興味がある回があれば、ぜひどうぞ。リンクをクリックすると、ブラウザ上で映像再生が開始します。

    ■「“自分”から始まる学びの場のデザイン」
    (市川 力さん × 今村 久美さん × 井庭 崇 鼎談, 2011年5月21日, 3時間)
    → 鼎談映像 《前半》《後半》

    ■「学びと創造の場づくり」
    (中原 淳さん × 井庭 崇 対談, 2011年7月9日, 3時間)
    → 対談映像 《前半》《後半》

    ■「カオスの生成力」
    (合原 一幸先生 × 木本 圭子さん × 井庭崇 鼎談, 2011年11月5日, 3時間)
    → 鼎談映像 《前半》《後半》

    ■「社会を変える仕組みをつくる」
    (井上 英之さん × 中室 牧子さん × 井庭 崇 鼎談, 2011年11月12日, 3時間)
    → 鼎談映像 《前半》《後半》

    ■「内からのことばを生み出す」
    (山田 ズーニーさん × 井庭崇 対談, 2011年11月28日, 1時間半)
    対談映像

    ■「ユーザーエクスペリエンスデザイン」
    (長谷川 敦士 さん × 井庭崇 対談, 2011年12月12日, 1時間半)
    対談映像

    ■「デジタル・ファブリケーション、パターン・ランゲージ、複雑系」
    (田中 浩也 さん × 井庭崇 対談, 2011年12月13日&20日, 計3時間)
    → 対談映像 《前半》《後半》
    イベント・出版の告知と報告 | - | -

    井庭研説明会(2012年度新規履修希望者向け):12月19日(月)6限

    2011年12月19日(月)6限ε11教室にて、「井庭研説明会」(2012年度新規履修希望者向け)を行います。井庭研に参加したいと思っている人、どんなことをやっているのか興味がある人は、ぜひ来てください。

    IbaLabIntroductionPoster.jpg


    ● 井庭研B1「パターン・ランゲージによる実践知の言語化プロジェクト」(魅力があり、想像力をかきたて、人を動かすことばの探究:コラボレーション・パターン)【月5〜】
    Pattern Language Project (2012: Making a Pattern Language for Creative Collaboration
    • 来年度は「コラボレーション」のパターン・ランゲージをつくる予定です。女性の美のデザインに関する共同研究もやっています。


    ● 井庭研B2「創造社会の理論・方法・実践プロジェクト」 【火5】
    Exploring Theories, Methods, and Practices for the Creative Society
    • 社会学的な分析、新しいメディア構築、社会変革の実践的活動など、これからの創造的な社会に関する個人/グループ研究に取り組みます。
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