【映像公開】四角大輔×井庭崇対談「創造社会論:生き方」
「創造社会論」の7人目のゲストは、四角大輔さん(Lake Edge Nomad Inc.代表)でした。
最終かにあたる今回は、四角大輔さんと「創造的に生きる」ということについて語り合いました。とても刺激的でクリエイティブな対談でした!
東京とニューヨークを行き来しながら、ニュージーランドの湖畔で自給自足の生活を送っている四角さん。バリバリのミュージシャンのプロデューサーから、そのような生活にシフトできたのはなぜ?
場所の制約を受けない働き方はどういう感じ?
自分が暮らすために必要な「ミニマムライフコスト」を知る大切さ。
街の中でのクリエイティビティと、自然の中のクリエイティビティ。
稼ぐ力とは違う、本当の意味で「生きていく力」。
左脳はマーケティングの嵐にやられている。
まず、心で感じることを大切にして、それから左脳ですごく考える。
頭のなかでのシミュレーションは大切。
未来イメージは、漠然としているもの。具体的であったなら、疑ったほうがよいかもしれない。
Future Mining=未来イメージを自分の中から掘り出していく。
みんなそれぞれいびつで、普通なんてない。
人生は実験だ。
一人になって静かに考える場所(シンキング・プレイス)、つまり、「ザ・フォース・プレイス(第四の
場所)」が必要だ。
一緒に仕事をする仲間、「ゆるギルド」。
プロデュースで大切なこと。
などなど、かなり面白い話がたくさんできました!
(上のリストは、四角さんが話したものと僕が話したものが混じっています。)
創造社会論 第13回(映像&スライド)
http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/flv/flv_play_gc.cgi?2014_38368+13+1
創造社会論 第14回(映像)
http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/flv/flv_play_gc.cgi?2014_38368+14+1
最終かにあたる今回は、四角大輔さんと「創造的に生きる」ということについて語り合いました。とても刺激的でクリエイティブな対談でした!
東京とニューヨークを行き来しながら、ニュージーランドの湖畔で自給自足の生活を送っている四角さん。バリバリのミュージシャンのプロデューサーから、そのような生活にシフトできたのはなぜ?
場所の制約を受けない働き方はどういう感じ?
自分が暮らすために必要な「ミニマムライフコスト」を知る大切さ。
街の中でのクリエイティビティと、自然の中のクリエイティビティ。
稼ぐ力とは違う、本当の意味で「生きていく力」。
左脳はマーケティングの嵐にやられている。
まず、心で感じることを大切にして、それから左脳ですごく考える。
頭のなかでのシミュレーションは大切。
未来イメージは、漠然としているもの。具体的であったなら、疑ったほうがよいかもしれない。
Future Mining=未来イメージを自分の中から掘り出していく。
みんなそれぞれいびつで、普通なんてない。
人生は実験だ。
一人になって静かに考える場所(シンキング・プレイス)、つまり、「ザ・フォース・プレイス(第四の
場所)」が必要だ。
一緒に仕事をする仲間、「ゆるギルド」。
プロデュースで大切なこと。
などなど、かなり面白い話がたくさんできました!
(上のリストは、四角さんが話したものと僕が話したものが混じっています。)
創造社会論 第13回(映像&スライド)
http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/flv/flv_play_gc.cgi?2014_38368+13+1
創造社会論 第14回(映像)
http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/flv/flv_play_gc.cgi?2014_38368+14+1
創造社会論 | - | -