井庭崇のConcept Walk

新しい視点・新しい方法をつくる思索の旅

2014年4〜5月活動記録

2014年4〜5月活動をまとめました。

なんだか異様にせわしい日々だったという気がしていたわけだが、どちらかというとプロジェクト活動や論文執筆や打ち合わせなど、いま成果として表れるものではないものに多く時間を割いていたようだ。それらは今後、花ひらく。新年度のスタートとしてはかなり全力のスタートダッシュができたと思う。

対談

  • 水野大二郎×井庭崇, 「デザイン」, 創造社会論, 2014年4月 【映像:前半/ 後半

  • 中川敬文×井庭崇, 「空間」, 創造社会論, 2014年4月 【映像:前半/ 後半

  • 小阪裕司×井庭崇, 「商い」, 創造社会論, 2014年4月 【映像:前半/ 後半

  • 市川力×井庭崇, 「教育」, 創造社会論, 2014年5月 【映像:前半/ 後半

  • 飯盛義徳×井庭崇, 「地域」, 創造社会論, 2014年5月 【映像:前半/ 後半

  • ドミニク・チェン×井庭崇, 「文化」, 創造社会論, 2014年5月 【映像:前半/ 後半

  • 四角大輔×井庭崇, 「生き方」, 創造社会論, 2014年5月 【映像:前半/ 後半

  • 河添健×中山俊宏×國枝孝弘×井庭崇 対談, 「自分の学び方」, 総合政策学, 2014年5月 【映像


    講演+ワークショップ

  • 井庭崇, 「パターンランゲージ ワークショップ ~企業の創造的成長のためのパターンランゲージ3.0~」, ウィルソン・ラーニング ワールドワイド, 2014年4月 【スライド

  • 井庭崇, 「パターンランゲージ ワークショップ ~企業の創造的成長のためのパターンランゲージ3.0~」, ウィルソン・ラーニング ワールドワイド, 2014年5月


    新しいワークショップのデザイン

  • 井庭崇 + Future Language Project, 「Future Language Workshop」, 2014年4月

  • 井庭崇 + Generative Beauty Project, 「Generative Beauty Workshop」, 2014年5月


    大学内ワークショップ

  • 井庭 崇+井庭研究室, 学びの対話ワークショップ @「総合政策学」(慶應義塾大学SFC 2014年度春学期前半), 2014年4月 ※ラーニング・パターンを用いたワークショップ

  • 井庭 崇+井庭研究室, 学びの対話ワークショップ @「環境情報学」(慶應義塾大学SFC 2014年度春学期前半), 2014年4月 ※ラーニング・パターンを用いたワークショップ

  • 井庭 崇, プレゼンテーションについての対話ワークショップ @「ワークショップデザイン」(慶應義塾大学SFC 2014年度春学期前半), 2014年4月 ※プレゼンテーション・パターンを用いたワークショップ

  • 井庭 崇 + 井庭研究室, 「地域活性化のパターン・ライティング・ワークショップ」 @ 飯盛研究会, 2014年5月


    企業向けワークショップ

  • 井庭崇+井庭研究室, Future Language Workshop, I社, 2014年5月

  • 井庭崇+井庭研究室, Future Mining Interview, R社, 2014年5月


    担当授業

  • 「ワークショップデザイン」(井庭 崇 , 慶應義塾大学SFC 2014年度春学期前半)【Syllabus / 授業スライド1 / 授業スライド2

  • 「創造社会論」(井庭 崇 , 慶應義塾大学SFC 2014年度春学期前半)【Syllabus / 資料・映像

  • 「総合政策学」(河添 健, 井庭 崇, 國枝 孝弘, 中山 俊宏, 慶應義塾大学SFC 2014年度春学期前半)【Syllabus /資料・映像

  • 「環境情報学」(村井 純, 井庭 崇, 加藤 文俊, 脇田 玲, 慶應義塾大学SFC 2014年度春学期前半)【Syllabus / 資料・映像


    書店フェア

  • 『パターン・ランゲージの世界 ―― 「つくる」ことと「つかう」こと』(井庭崇・江渡浩一郎 選書), ジュンク堂池袋本店(6FのPC・医学コーナー)

  • 『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』フェア, 代官山蔦屋書店(1号館「哲学・宗教」コーナー) 【情報・写真
  • このブログについて/近況 | - | -
    CATEGORIES
    NEW ENTRIES
    RECOMMEND
    ARCHIVES
    PROFILE
    OTHER