学習パターンのカードゲームを作成中
井庭研の Creative Media プロジェクトでは、現在、学習パターンのコンテンツを用いたカードゲームを作成している。今日のゼミの時間は、制作メンバー3人が試行錯誤しながら作ってきたゲームで、みんなで遊んでみた。
どうすれば学習パターンを用いる意味をしっかりともたせることができるかや、面白いゲーム設計とゲームバランスの関係など、考えるべきことは多々あるが、すでに知恵をしぼっていろいろな仕組みが考えられていて感心した。なにはともあれ、盛り上がったし、僕も楽しむことができた。
学習パターンが収まっている小さなカードを複数手に持ったり、机に並べたりすると、なんだかうれしい気持ちになる。今後の「詰め」のあと、どのようなゲームに仕上がるのかが、実に楽しみである。
どうすれば学習パターンを用いる意味をしっかりともたせることができるかや、面白いゲーム設計とゲームバランスの関係など、考えるべきことは多々あるが、すでに知恵をしぼっていろいろな仕組みが考えられていて感心した。なにはともあれ、盛り上がったし、僕も楽しむことができた。
学習パターンが収まっている小さなカードを複数手に持ったり、机に並べたりすると、なんだかうれしい気持ちになる。今後の「詰め」のあと、どのようなゲームに仕上がるのかが、実に楽しみである。
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