講演・対談「コミュニケーション・ランゲージ」(難波 和彦 × 井庭 崇)
明日2月14日(月)、建築家/東大名誉教授の難波和彦先生と対談する機会をいただきました。
難波和彦先生は、「箱の家」シリーズの住宅等で有名な建築家ですが、クリストファー・アレグザンダーの日本での建築プロジェクトに参加したり『まちづくりの新しい理論』の翻訳も手がけるなど、アレグザンダーの影響を受けながらご自身で独自の展開をされている方でもあります。
難波和彦先生の講演は『パタン・ランゲージから「箱の家」へ』という題目で、アレグザンダーの理論展開と「箱の家」に埋め込まれたパタン・ランゲージについての話をされる予定とのことです。
僕の講演は『方法としてのパターン・ランゲージ:学習パターンを事例として』ということで、パターン・ランゲージの方法の新しい分野へ応用について、これまでの自らの実践を交えて話したいと思っています。
アレグザンダーとパターンの話をするので、興味がある方はぜひお越しください。
難波和彦先生は、「箱の家」シリーズの住宅等で有名な建築家ですが、クリストファー・アレグザンダーの日本での建築プロジェクトに参加したり『まちづくりの新しい理論』の翻訳も手がけるなど、アレグザンダーの影響を受けながらご自身で独自の展開をされている方でもあります。
DIEP : 環境工学×建築デザイン研究会 第1回レクチャー
「コミュニケーション・ランゲージ」(難波 和彦 × 井庭 崇)
日程:2011年2月14日(月) 13:00~15:00
場所:東京大学本郷キャンパス 山上会館 001会議室
詳しくは、 http://d.hatena.ne.jp/DIEP2011/ 参照。
難波和彦先生の講演は『パタン・ランゲージから「箱の家」へ』という題目で、アレグザンダーの理論展開と「箱の家」に埋め込まれたパタン・ランゲージについての話をされる予定とのことです。
僕の講演は『方法としてのパターン・ランゲージ:学習パターンを事例として』ということで、パターン・ランゲージの方法の新しい分野へ応用について、これまでの自らの実践を交えて話したいと思っています。
アレグザンダーとパターンの話をするので、興味がある方はぜひお越しください。
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