「執筆中心モード」と「プロジェクト中心モード」
僕は執筆中心モードに入ると、本をたくさん読むようになる。何かを「書く」ということは、頭にあることをただ出力するということではなく、文字を介して考え続け、探究し続けることを意味している。だから、「読む」ことが必然的に伴う。そうやって、読み、書くことで、身体の奥の方(精神の内側?)へと深く深く潜っていく。
一方、プロジェクト中心モードのときには、井庭研のメンバーたちとずっと時間をともにして語り合い、対話し、議論する。手を動かし、絵やプロトタイプをつくる。これは身体的な活動であり、即興的な反応となる。
どちらも僕にとっては重要なものたち。それらを同時に並行して行うのは僕にはとても難しいので、大きく時期で分けてモードを切り替えることにしている。
ということで、レスポンスが悪いとかノリが悪いなとか思っても、モードが変わってるので多目にみてやってください。たぶん深く潜ってるからすぐに反応できません(笑)。ということで、これから数ヶ月はしばらく執筆中心モードです。(そして、2015年は全体的に、4・5月以外は執筆中心モードのはずです。)
一方、プロジェクト中心モードのときには、井庭研のメンバーたちとずっと時間をともにして語り合い、対話し、議論する。手を動かし、絵やプロトタイプをつくる。これは身体的な活動であり、即興的な反応となる。
どちらも僕にとっては重要なものたち。それらを同時に並行して行うのは僕にはとても難しいので、大きく時期で分けてモードを切り替えることにしている。
ということで、レスポンスが悪いとかノリが悪いなとか思っても、モードが変わってるので多目にみてやってください。たぶん深く潜ってるからすぐに反応できません(笑)。ということで、これから数ヶ月はしばらく執筆中心モードです。(そして、2015年は全体的に、4・5月以外は執筆中心モードのはずです。)
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