著作: 2005年3月アーカイブ
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン編、ローレンス・レッシグ+林紘一郎+椙山敬士+若槻絵美+上村圭介+土屋大洋『クリエイティブ・コモンズーデジタル時代の知的財産権』(NTT出版、2005年)
【帯の口上】情報やコンテンツがインターネットの普及によって爆発的な広がりを持つことが可能となった現在、「コピー=悪」のままでよいのか? デジタル時代のあらたな情報共有の形を、世に問う。
1年以上かかったけどようやく出せた。目玉は2003年12月のGLOCOMフォーラム2003でのレッシグの講演録。
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