藤沢・遠藤地区周辺の
まちづくりCommunity Design in Endo, Fujisawa
確かなエビデンスにもとづく健康長寿を、現場で実現する「健康・幸福のまちづくり」。世界の幸福や健康に焦点を当てたまちを調べ、基礎研究の知見と合わせながら、理想の街のあり方を考え、神奈川県・藤沢市の遠藤・御所見地区で実践研究に取り組んでいます。
ヘルスサイエンスの社会応用として、基礎研究の成果を現場へと発展させる取り組みです。IT・政策・まちづくりなどを現場で行う法人・自治体・市民組織や、他の研究プロジェクトと協力しながら、人々が幸せに生活できる社会を考え、実現していくことを目指しています。健康やまちづくりの専攻にとどまらず、医学・デザイン・音楽・文化・環境・建築・農業・国際・行政など、様々な分野の人が参加しています。
研究を、まちの実践へFrom Research to Community
健康・幸福のまちの調査研究
世界の幸福や健康に焦点を当てたまちを調べ、基礎研究の知見と合わせながら「理想の街とはどのようなものか」を考えます。その成果を、キャンパスのある遠藤・御所見地区での実践研究につなげています。
歩いて花咲くプロジェクト
「歩くこと」を通じて、まちに実際の花を植えていく地域プロジェクト。運動(歩行)による健康増進と、まちの景観づくり・コミュニティづくりを結びつけた、健康×まちづくりの実践的な取り組みです。
「健康と文化の森地区」との連携
藤沢市の「健康と文化の森地区」には、連携先である湘南慶育病院が生まれました。地域の医療機関と連携しながら、健康増進・抗加齢医学の研究を、まちの中で実践へとつなげています。
研究成果の社会実装(ORF ほか)
SFC Open Research Forum(ORF)などの場を通じて、食・運動・ごきげんをテーマとした健康研究プロジェクトを発信しています。研究の成果を地域・社会へ還元し、まちづくりへの応用を広げていくことを目指します。
様々な分野が集まる、まちづくり
健康・まちづくりの専攻にとどまらず、医学・デザイン・音楽・文化・環境・建築・農業・国際・行政など、多様な分野の学生が参加しています。研究会には、元オリンピックスキー選手でアンチエイジング社会研究者の三浦豪太特任准教授をはじめ、藤沢市役所の所員や、全国の健康・幸福のまちづくりに実績のある研究者など、多彩なスタッフが参画し、参加学生の挑戦を支えています。
フィールドは、藤沢市 遠藤・御所見
研究室は、慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(〒252-0882 神奈川県藤沢市遠藤5322・舘内ハウス)にあります。実践研究のフィールドは、キャンパスのある遠藤地区と、その周辺の御所見地区です。連携する湘南慶育病院も同じ遠藤地区(〒252-0816 藤沢市遠藤4360番地)にあり、キャンパスと地域が一体となったフィールドで研究・活動を進めています。