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November 30, 2003
科技
鍵はいくつも集まったのに、
肝心の使える鍵穴が見つからないや。
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November 29, 2003
携帯アプリ
起動に2分かかる携帯のゲーム。
確かに画面はポリゴンを使っていたり、少し前のプレステのゲームみたいだ。
ばかじゃないだろうか。
携帯のゲームがきれいなのはいいけれど、一番に求められている手軽さをないがしろにしているなんて。
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November 28, 2003
刻まれてゆく僕たち
今の時代っていうのはcontextが不在(不要)なのだと思う。
例えば、「私」っていう存在は「OO大学」や「XXが好き」っていう様々な事象の結節点に過ぎないっていうのは小熊英二も言ってたのだけれども、その「XXが好き」っていうのはその人の一側面に過ぎないわけじゃん。でも、今は「XXが好き」っていうだけで集結しているコミュニティ(ファンサイトとか)が容易く成立してしまい、そしてそこに非常に参加しやすい状況になってる。
つまり、昔のように一つのコミュニティにいる必要はもはやない。ってことは、自己は結節する必要はないんじゃないか、と。それぞれのコミュニティでそれぞれの僕として生きることが、物理的に可能なわけだから。
でも、そこで何が問題かというとよりどころのなさ。はじめに言ったCONTEXTの不在っていうことなんだけど。私という属性はいくらでも並べられる。でもそれを並べっぱなしで一つの「僕」っていう存在に集結させられない。だから、こんな時に欲しがるものは一貫性を持った何か、たとえばライフスタイルまで提案してくれるパワーブランドだったりするんじゃないか。
みたいなことをちょろっと考えたんだけど、これって今のSFCにも当てはまるよね。CONTENTばかりでCONTEXTの不在。細分化されっぱなしの学問。学部横断っていう当初のヴィジョンは何故かクラスターっていう細分・専門化の方向に傾いてしまった。なんで?
でも社会の要請は専門的なものってことかな?依然として。
んー、この文章も分断されっぱなしだなあ。
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November 27, 2003
ネットワークは僕らを遠ざける。
メモになちゃったよ、ただの。というわけで、以下メモ。
インターネットの発達によって、世界の壁はなくなり、全く新しい形の共同体が生まれ、僕らはより多くと繋がってゆく。。。。。そうじゃないんだね。
無数のサイトが乱立しているけれど、それは僕らをより個々人に分離されていく過程じゃない?だって、今まで例えば都営バスのアナウンスの声が好き、って人に出会うことはとてつもなく面倒で煩雑なことだったわけだけど、今なら検索サイトに行って文字を入力するだけで自分と趣味を同じにする人たちが集まるコミュニティに行くことが出来る。
好きなものだけを選んで、自分と嗜好が同じ人たちだけと付き合っていくことが可能になったわけです。よ。
論文じゃないんで、筋道だった書き方や、論拠あげられないんだけど、高度のネットワーク化は人を細分化し、互いに何をしているかを不明瞭にしていくのではないか、と。
で、何がいいたいかというと、インターネット社会で起こってるそれが、顕著にsfcに起きてませんか、っていう。誰が何していて、どの研究室が何をしているとか、普通に生活していたらわかんないじゃん!さすが電脳キャンパス。
で、そして、その話をどこに持っていきたいかというと、それを打開するシステムがアドグルじゃないか、と。入学時に行動を共にした人との親交は往々にして続いていくことが多いと思うのだけど、もしアドグルがより強固な体制になって、続いていく関係になったとして、アドグルが互いの一番のラフな自分の興味の発表の場になったらどうでしょ。
例えば、認知科学と消費行動の実験室で同じような実験をしていたりする中で、コラボレーションは大事だと思うんだけど、その自然な形のコラボがアドグルを介して行われえないか。そんな続いていく交差点みたいな場所にアドグルがならないかなあ。
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ASalways
久しぶりの学校。
駅前でのバスの行列。
少し肌寒い風。
相変わらず人気の小熊英二の授業。
パワポなどでなく、二台の大型モニターに映し出されるのは彼の顔。
もっと変わっていると思ったら何も変わっていなかった。
等間隔の光が乱反射して青に塗りこまれたいつもどおりの空を背景に、結局歩幅もいつもどおり。別にいいです。これで。
投稿者 POE : 12:45 FM | コメント (1) | トラックバック
November 25, 2003
コピペ
得意気に文章を書いていたり、物語を考えていると不安になってくる。
このアイディアはどっから持ってきたんだっけ。本当に自分で考えたんだっけ。そうだとしても誰かとかぶってないかな。
コピーばっかりの世界。
服、論文、ライフスタイル、思想。
考えてみればこんな日本語だってコピーを共有しているわけで。
でもオリジナルを突き止められないものばかり。
そしてたとえオリジナルを探し当てたとしても、それはこのコピーと何もかもが違っているのかも知れない。
もはや意味をもたないオリジナルのコピーはオリジナル?
ていうやこの話どっかで聞いたことがある気がする。
読んだことがあるのかな。
コピー?
投稿者 POE : 11:17 EM | コメント (0) | トラックバック
ぼー
目を覚ますと暗い部屋。
もしかしたら今日こそは早朝に起きられたのかも知れない。
カーテンをあける。
なぜか西に傾いている太陽。
時間は午後四時。
今日もやはりだめだったようだ。
ごはんを食べる。
お風呂に入る。
夜になる。
休日はきまってこんな生活なんだけど、どうなんだろう。
建設的なことはきっと何一つしてない。
忙しいほうが必ず色々なことが出来る。
でも、こうやって生きてきただけに、こんな日がなくなってしまったら、
今の自分が自分として保てなくなってしまう気がして。
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November 21, 2003
アイデンティティ
#
「自分を見つけに行くよ」と
君は遠くへ旅立ってしまった
僕はいつも隣にいた君が
とても好きだったのに。
#
未来探しにも疲れて
僕は僕を受け入れる
#
僕らはただ僕らを演じているだけ。
僕はただ僕をやっているだけ。
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November 20, 2003
パーラー フミ
どっちが買うの恥ずかしい?
HIGH SCORE4巻
りぼんで好評連載中のギャグ漫画。少女漫画コーナーに立ち入り、且つこの本をレジに持っていく勇気があるか。
恋文
中島みゆきのニューアルバム。teenagerにはどうしたものか。
まあ、両方買ったんだけど。
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November 19, 2003
明智さん、応援してます。
♪夜明けはもうはやくて
気が付くと夏になってた
♪朝焼けが今頃
どこかの国で
誰かの顔照らしてる
だって、もう限界。
明日に持ち越そう。
#!/usr/local/bin/perl
(フォームが表示されてしまうのでカット。でもたぶん、みんなおんなじとこ。)
$query = $ENV{'QUERY_STRING'};
@HOGE = split (/=/, $query);
&gamen();
&files(@HOGE[1]);
sub gamen{
open(FILE, '>>log.txt');
print "Content-Type: text/html\n\n";
print $head_html;
while(
print "$_
";
}
print $foot_html;
}
sub files{
open(FILE, '>>log.txt');
print FILE "@_";
close(FILE);
}
投稿者 POE : 02:14 FM | コメント (0) | トラックバック
November 18, 2003
伝言
今帰ってきた。
勝負は夜明けまで持ち越しだ。
明智君。
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November 17, 2003
Winter comes around again!
エスカレーターを駆け下り
冬の存在を意識したとき、急に嬉しくなった。
バス停から家までの帰り道。
冷たい風に思わず顔が綻んだ。
冬が好きなんですけど。
というか11月と12月が好き。
今年もあと少しで終わるというedge感がたまらない。
空が低くなり、街がざわめき出し、風が鋭度を増す。
春も夏も秋も冬を待つ季節。
冬にはもう失うものなど何も無い。
ああ!
このときめきをどうやって伝えたらいい?
冬だよ。冬。きゃっほー。僕、ミッキー。
投稿者 POE : 10:09 EM | コメント (0) | トラックバック
予約できない
朝です。もう学校に行かなくてはなりません。
そんな時間になぜ日記?
体育の予約の空きをひたすら待っているのです。
無事、二週間後のウェルネスは予約できたものの、今日の空きがなくて待っています。
そう、体育って当日に確認すると意外と空きがあるんだよね。これはちょっと無視できない知識だよね。あの人気の気孔までこの時間で4人もの空きが。なのに、なんで3時間目のウェルネスだけ誰も予約を取り消さないんだろう。
ああ、3時間目の常連さんになりたいのに。
投稿者 POE : 07:46 FM | コメント (0) | トラックバック
November 15, 2003
新聞記事の文体を変えました。
15日の午後のことです。自衛隊のイラクを調べる会が成田からの飛行機でイラクへ行きました。今度、イラクを立て直す法が目指す自衛隊の出張があります。だから、サマワという自衛隊が行くことになる場所が安全かどうかを調べるのです。国は、その結果を考えて、いつ自衛隊を送ったらいいかを国の会議で決めます。
調べる会のメンバーは海の自衛隊、陸の自衛隊の真ん中くらいにえらい人10名くらいです。実際に自衛隊が送られるときに中心となる、北海道の自衛隊からの人もいます。陸の自衛隊はサマワの他に、イタリアへのテロ事件があったナシリヤへも行きます。空の自衛隊はイラクの周りの国を見に行くそうです。
参加者の陸の自衛隊の一人は「安全のために、詳しい予定は秘密です」と答え、「怖くないですか」という質問には「現場を見ていないのでわかりません」と答えました。
++++++++++++++++++++
新聞も簡単な言葉でいいじゃないですか。信憑性の問題?でも新聞もニュースも100パーセント信じている人は今の時代どれくらいいるんだろう。
投稿者 POE : 06:32 EM | コメント (2) | トラックバック
あきまちゅり
今日は秋祭らしい。行かないけど。
なんで盛り上がらないんだろう。いや、ただの伝聞だけど。
SFCこそイベント好きの集まりって感じがするんだけどな。ただのステレオタイプだった上、そうでもないけど。
今日が秋祭なんて、今日気が付いたし。
サークル入ってる人にとってはウォーって感じなのかな。
まわりじゃ自分のノルマが売れないー、みたいな冴えないホワイトカラー(入社二年目)みたいな声しか聞こえないんだけど。
でも、そうだよね。自分でやらなきゃ楽しくないよね。文化祭系のものって。
消費者や営利を考えなくていいんだもん。
去年の文化祭は楽しかったなあ。様々な確執と痛手を残せたし。
投稿者 POE : 01:38 EM | コメント (2) | トラックバック
November 14, 2003
17時間寝た。
部屋の日程記入ホワイトボード。
去年の12月で止まったまま。
8日 早稲田模試
9日 期末テスト(英語 現文
・
・
・
14日 面接
時間の流れがいつも痛いのは
もうそれは取り戻せないから。
一番に悲しいのは伝えられないこと。
昨日にはもう何一つ伝えられない。
投稿者 POE : 08:37 EM | コメント (0) | トラックバック
November 13, 2003
ピエロにもなれない
明日提出のレポートをこれからやるらしいですよ、この人。くすくす。しかもグループとしての発表なのに、一度も集まってないんだって。ぷぷぷ。
今日は凹んだ。なんか一日を通して頭が悪かった。意思疎通がうまく出来ない。伝えられないんですよ、思っている内容を相手に。日本語なのに。
笑いもとれないピエロって最悪じゃん。存在価値がない。
投稿者 POE : 12:58 FM | コメント (2) | トラックバック
November 12, 2003
シュール
今週の株価だけ言った
それを最後に別れた
週末の交差点はいつも
右折車で混み合う
バスの後部座席から
キミの好きだった歌を口ずさむ
会いたいと
こんな時に素直に言えたのなら
祈りなんかじゃなく、メールで打てたのなら
キミは今も隣にいてくれたの
集計の結果だけ頼り
都市を闊歩する人々
だけどもしも笑顔まで
着飾れるならば私もそれでいい
地下道を
降りたときにバターの匂いがした
沈黙のホーム越え、地下鉄に飛び乗る
キミを終えた私になれそうもない
来週のニューヨーク市場は
波乱の幕開けとなるでしょう
改札口を
過ぎたときに孤独の気配がした
饒舌な沈黙で呆気なくも気を塞ぐ
九時を終えた時計を強気に眺めた
投稿者 POE : 12:33 FM | コメント (0) | トラックバック
November 10, 2003
ウェルネス
二回目のウェルネス。体育は楽しいですね。
今日は孤独について話しました。90分。
孤独って結局、疎外感。電車の中では誰もが一人だからそこで孤独感を感じない。みんなで笑ってて、自分だけ笑えなかったとき、それは疎外。孤独感を感じる。
そして授業のテーマはその解消方法。でも、疎外を解消しようとして、仲間はずれにならないように誰かを追いかけ、追いついても、その行為自体にまた孤独を感じて。
孤独感は解消し得るものなのか。ていうか、孤独なんて解消できないじゃん。人って孤独なものなんじゃないのかな。絶対孤独を背負って生きるしかないんじゃないの。それを忘れることで孤独感は消えても孤独は消えない。ともするとぶり返す孤独感に苛まれながら、生きてけばいいじゃん。もしくは、それを孤独と命名せずに、孤独でない状況に自分を置かなければ、ずっと孤独を知らずにいられる。
とか、色々脈絡なく思ったわけですよ。でも、みんなはなんか違うらしくてね。で、何が違うかといえば、何もかもを委ねられる伝えられる誰かがいるかどうか。
いるんだね、みんな。意外と。そんな人が。ふーん。まあ、いいけど。
孤独感は主観的なものだと思ってたけど、今日の授業で自分が相対的にも孤独だということがわかりました。えへ。
あと、参加者にも傍観者にもなりきれないのが悪いみたいで。覚悟がないんだよ、覚悟が。
あー。ウェルネス楽しい。
あー。この文章ばかっぽさ全快で気分がいいね。
投稿者 POE : 11:48 EM | コメント (0) | トラックバック
レポートに疲れて。いや、疲れてはいないけど
たくさんの好きなことがあって、それをこなしていくだけの毎日だったとして、行き先なんてわからないけれど、それでもいいよね。
思考レヴェルが何年も変わってない気がする。三年前の日記を見て、そこに幾つかの恥ずかしい表現や言い回しがあったけれど、言っていることは変わっていなかった。
この数年で身につけたのは鍍金だけで、幾度も焼き直しの思想を無駄に生産し続けていたのかな。まあ、それは何でも同じだな。もうオリジナルなんてこんな世界に存在し得ないじゃん。基本的に。
60億人だよ。60億人。平均寿命が55歳として3300億時間。それが世界の現在の総時間で、人間はすごい割合で入れ替わってるわけだから、例えば20世紀だけを考えてみても総時間は、もうこれ以上は手元の資料も計算方法もないから数字にできないけど、それだけ莫大の時間を持つ人類に完全に新しいものはあるのか。全てはどこかの誰かの焼き直しに過ぎないのではないか。個人という概念をとっぱらってしまったら、そこには無数の同一事象が散乱しているのが見えるのではないか。あー、もったいないー。この文も同じだー。あー、意味ない。
で、結局、existentialismに立ち返るしかないの。答えは自分に求めるしか。ああ、なんて安易な答え。
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November 08, 2003
距離。
猫がないている。遠く。
肩がこっている。内部。
肌寒い。外部。
喉がおかしい。半外部。
玄関を開ける音。近く。
猫がないている。遠く。
部屋の明かり。上空。
ゴミ箱。足元。
液晶画面。目前。
キーボード。爪先。
自分。遠く。
そうか、自分は猫の鳴き声か。
投稿者 POE : 05:35 EM | コメント (0) | トラックバック
November 07, 2003
テレビ
テレビを買った。
壊れたから。
でもデジタルBSなんて本当に見るのか。
地上デジタルがこのへんで見られるのは2005年末からではないか。
っていうか地上デジタルなんて本当に普及するの?
2011年に本当に地上波を打ち切れるのですか?
まさか本気で政府が各家庭にチューナーを配るわけじゃないよね。7台ももらえるのかな。わくわく。地域振興券の再来だ。わくわく。ぐほっ。
その頃って、よくわからないが、もっとバンドがブロードになってる(この言い回しださっ!もう二度と使わない)はずで、何でテレビ放送をそこにのっけられないんだろう。電話はのっけられるのに。放送業界が保守的ってこと?
ていうか単純にスカパーで満足しているうちに、これ以上のチャンネルは必要なかったかなあ。
CS以外もアメリカみたいにどんどん多チャンネル化していくのかなあ。クオリティーが下がっちゃうじゃないか。くすん。BS朝日の番組表を見ていたら、そのあまりにも貧弱さにわくわくしてきた。ハイビジョン使って<東武鉄道沿線の旅~奥日光>なんてやるな。でも見たいかも。切なくなりたいからぴったりだ。そうか、こうゆうことか。
投稿者 POE : 09:48 EM | コメント (5) | トラックバック
November 06, 2003
メモ
今日は買いたいCDを一枚我慢した。
だから服を買った。
だめじゃん。
でも何か買わないとまずかった。
精神的に。
だめじゃん。
何を我慢して
その対価に何を求めて
どんな言い訳を与えて、
自分を慰めて
この現存在を認めてあげればいいんだろう。
あるパラドックスに対する批判者が
自分もそのパラドックスに陥ってしまう小説やなんかでよくある話。
見ていて何か片腹痛い。
メタ的な視点は必要だけど、その視点で紡いだ理論で存在し得ない「みんな」や「全体」っていう意思にどうこう言うこと。ぷっくぷー。
だけど嫌いと言い切ってしまえる強さをときに欲してみたり。
「我考える、故に我あり」
一見、最もらしい疑う余地もないような有名な台詞。
でも例えばフーコーも言ってるのだけど、その「我」こそが狂っているかも知れない。自分が抜けてしまっている、もしくは自分という存在のexcuseがない理論ってのは、どうなんですか、っていう話。
投稿者 POE : 11:52 EM | コメント (4) | トラックバック
November 04, 2003
ボロ乳
プログラムの才能ないみたいです。
ごめんなさい、笠井くん。
で済ませられるほど神経がずぶとくないにも関わらず、結局今週も先週までの知識を網羅しない頭脳で乗り込んで、結局コピー&ペーストばかりが暗躍したプログラミング入門でしたが、どうでしょう。だめですよ。もちろん。
今学期はちょっと充実しているかなあ、と勝手に思っていたわけですが、考えたら自分の周りが充実しているだけの話でした。まだ今学期、何も身についていない自分に呆然としました。むげに過ごす時間は嫌いじゃないけれど、自分では頑張ってるなあと勝手に思いながら、実はそんなことなかったってのは悲しいなあ、と。
どうにかしなくちゃならないことはわかっているんだけど、さながらドイツの教育のように限界ばかりを先立って考えて、ああだめだ、まあいいや、という無為な結論を甘受しちゃうんですよ、そこのあなた。ドイツっていう比喩はどうなんだ。まあ、いいか。
そういえば、最近、ドイツよりもっぱらオランダに憧れる。オランダっていうと日本語の響きが悪いけど、Netherlandsっていうとかっこよくないですか?灰色の時計台を中心にした街並みが浮かびませんか?まあ、そんなことないですよね。
だめだ。もう。
投稿者 POE : 11:25 EM | コメント (2) | トラックバック
NO LIGHTS
There are no lights
World is in the dark
I can’t tell one from the other
Because I can’t see anything
There is no difference between the people who are black, who are white,
Who are Christians, who are Muslims, who are Jews, you and me
There are no lights
So everything is same
There are no lights
So you can’t carry arms
There are no lights
So you can’t kill me
No lights
No fights
No war
No hate
No lights
No
No
No more morning
+++++++
暗くないよね。
真っ向ネガティヴで、明るいよね。
投稿者 POE : 01:16 EM | コメント (3) | トラックバック
NO LIGHTS
There are no lights
World is in the dark
I can’t tell one from the other
Because I can’t see anything
There is no difference between the people who are black, who are white,
Who are Christians, who are Muslims, who are Jews, you and me
There are no lights
So everything is same
There are no lights
So you can’t carry arms
There are no lights
So you can’t kill me
No lights
No fights
No war
No hate
No lights
No
No
No more morning
+++++++
暗くないよね。
真っ向ネガティヴで、明るいよね。
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November 03, 2003
20 minutes
あるSHORT STORYを5時間くらい読んでた。again&again&over&over&again&again&over&over.............
それでも意味がわからなかった。おぼろげにしか。
どうなのさ。これ。
さっぱりだよ。もう。ぷー。
投稿者 POE : 03:49 EM | コメント (2) | トラックバック
November 01, 2003
今日の出来事
AM3 就寝
PM2 起床
PM3 昼寝
PM7 目覚める
そして現在に至る。
こんなにも切ないのはなんでだろう。
投稿者 POE : 11:12 EM | コメント (0) | トラックバック
ガガーリンは月へ行った
友達の劇を見に行った。
輝いてる人は素敵だね。
内容や演出に若干の自分気温とのラグを感じた場面もあったけど、それでもなお頑張ってる人はいいなあ。自分には無理なものに、憧憬を抱き続けるんでしょう。
打算も努力もなく夢を語るのは嫌だけど、夢そのものにはもはや太刀打ちできないよ。うらやましい。