Koichiro Komiyama and Motohiro Tsuchiya, “The Triadic Conflict That Lies Ahead in the U.S.-China Tech Confrontation,” Asia Policy, Vol. 16, No. 2, April 2021, pp. 43-55.
共著の英語論文が出ました。これはほとんど共著者の小宮山功一朗さんの成果です。
土屋大洋のブログ
Koichiro Komiyama and Motohiro Tsuchiya, “The Triadic Conflict That Lies Ahead in the U.S.-China Tech Confrontation,” Asia Policy, Vol. 16, No. 2, April 2021, pp. 43-55.
共著の英語論文が出ました。これはほとんど共著者の小宮山功一朗さんの成果です。
土屋大洋「巣ごもりと本と暇」おかしら日記、2021年4月13日。
本の処分に悩み始めました。
土屋大洋「認知スペースをめぐる戦い」『朝雲』2021年4月15日。
安保・防衛問題の専門紙『朝雲』に1年間、毎月書かせていただけることになりました。
土屋大洋「繰り返すロシアの米国介入 サイバー攻撃で再び爪痕」『日本経済新聞』2020年12月30日。
土屋大洋「表現の自由、終わらぬ論争 米通信品位法に改正機運」『日本経済新聞』2021年1月27日。
土屋大洋「データセンターの地政学 立地はどこに向かうのか」『日本経済新聞』2021年2月24日。
土屋大洋「加速する欧州のデジタル戦略 日本も連携に向け努力を」『日本経済新聞』2021年3月31日。
これらも掲載を忘れていました。これまで日本経済新聞の中外時評欄には2019年4月から毎月末の水曜日に掲載していただきました。今後は隔月になります。次の掲載は5月26日(水)の予定です。
そして、今月から別の媒体でも月1本の連載が始まります。
土屋大洋「コロナ禍が明けたら」おかしら日記、2021年2月16日。
載せるのを忘れていました。
日本経済研究センターの報告書「米中デカップリングとサプライチェーン」がオンラインで公表されました。第2章「米中ネットワーク競争と海底ケーブル」を担当しています。
それにしても、あっという間に2021年の最初の3カ月が終わり、新学期が始まってしまって驚いています。