土屋大洋「電池と電波の戦争―情報戦の観点から見たウクライナ侵攻」『月刊経団連』2022年7月号、62〜63頁。
こちらも忘れていました。
土屋大洋のブログ
土屋大洋「電池と電波の戦争―情報戦の観点から見たウクライナ侵攻」『月刊経団連』2022年7月号、62〜63頁。
こちらも忘れていました。
土屋大洋「サイバー防衛ここが足りない!」『文藝春秋』2023年2月号、278〜279頁。
書いたのを忘れていましたが、たまたま見つけました。
土屋大洋「U7+アライアンス学長会議開催——平和と安全保障のための教育研究に投資を」『三田評論』第1277号、2023年5月、108〜109頁。
3月16日と17日に三田キャンパスで開催したU7+アライアンス学長会議について報告しています。
岸田首相に東京宣言を手交することもできました。
土屋大洋「中山俊宏君の二冊の本」『三田評論』第1278号、2023年6月、74〜75頁。
中山さんが亡くなってから1年と1ヵ月が経ちました。4月に『理念の国がきしむとき』、5月に『アメリカ知識人の共産党』が出ました。どうぞ読んでください。
John Bradford, Kristi Govella, Kyoko Hatakeyama, Saadia M. Pekkanen, Setsuko Aoki, James Lewis, and Motohiro Tsuchiya, “Governing the Global Commons: Challenges and Opportunities for US-Japan Cooperation”, German Marshall Fund (GMF), 19 December 2022.
ずいぶん前のことですが、オンライン・イベントを元にした報告書が出ました。Kristiのイニチアチブに感謝です。