土屋大洋「ファイブアイズのサイバーインテリジェンス」『治安フォーラム』2020年10月号、29〜35頁。
久しぶりに治安フォーラムに書かせていただきました。
(少なくとも)1箇所、確認ミスによる誤植があります。申し訳ありません。
土屋大洋のブログ
土屋大洋「ファイブアイズのサイバーインテリジェンス」『治安フォーラム』2020年10月号、29〜35頁。
久しぶりに治安フォーラムに書かせていただきました。
(少なくとも)1箇所、確認ミスによる誤植があります。申し訳ありません。
土屋大洋「覇権を争う米中、迫られる関係の再定義 」『日本経済新聞』2020年8月26日。
ポンペオ米国務長官のクリーン・ネットワーク計画に触れています。
土屋大洋「現代のグレート・ゲーム データ資産をめぐる争奪戦」『日本経済新聞』2020年7月29日。
中外時評の連載です。サイバー・グレート・ゲームについて書いています。
土屋大洋「壁が取り払われた教室」おかしら日記、2020年7月29日。
教育のグローバルな摩擦と競争が始まる気がして心配しています。
土屋大洋「宇宙で進むサイバー防衛 日本も体制整備を」『日本経済新聞』2020年6月24日。
人工衛星の脆弱性を探すHack-a-Satという試みが今夏のデフコン(オンライン)で行われます。
土屋大洋「海底の頼みの綱」おかしら日記、2020年5月26日。
土屋大洋「安全保障のニューノーマル サイバー能力の向上急げ」『日本経済新聞』2020年5月27日。
土屋大洋「3つのウイルスとの世界大戦 自由な情報流通に懸念も」『日本経済新聞』2020年4月29日。
土屋大洋、鈴木一人「宇宙・サイバーから考える安全保障の最前線」『公研』2019年7月号。
昨年、雑誌に掲載された対談がネットに載りました。
土屋大洋「新学期をむかえるにあたって ― 総合政策学部 新入生・在学生のみなさんへ」慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、2020年4月6日。
土屋大洋「特別な卒業式の日に」おかしら日記、2020年3月24日。
土屋大洋「2020年の元旦@SFC」おかしら日記、2020年1月21日。
土屋大洋「海底ケーブルの地政学」『CISTECジャーナル』2020年3月号、104〜112頁。
こちらの原稿も遅れてしまい、本来は2月号だったのに3月号に掲載になりました。関係者の皆様、申し訳ありません。
本当にここのところ、学部運営が忙しくて、原稿執筆が滞っています。申し訳ありません。
土屋大洋「インターネット通信網に米中対立の影」『日本経済新聞』2020年3月25日。
中外時評の連載です。「チーム・テレコム」について書いています。
土屋大洋「米中のサイバー空間の覇権争い—サプライチェーン・リスクと海底ケーブル—」宮本雄二、伊集院敦、日本経済研究センター編著『技術覇権—米中激突の深層—』日本経済新聞出版社、2020年、151〜176頁(第6章)。
12月はじめの締切にだいぶ遅れました。出版が遅れたとしたら私のせいです。関係者の皆様、すみませんでした。
土屋大洋「海底ケーブル切断は妄想か 五輪へ通信基盤の備えを」『日本経済新聞』2020年2月26日。
土屋大洋「サイバー介入は国動かすか 台湾総統選から米国へ」『日本経済新聞』2020年1月29日。
土屋大洋「狙われる東京五輪 地方のサイバー防衛手薄に」『日本経済新聞』2019年12月25日。
戸所弘光、土屋大洋「海底ケーブルのガバナンス—技術と制度の変化—」秋道智彌、角南篤編著『海はだれのものか』西日本出版社、2020年、164〜177頁。
目次では私の名前が先に出ていますが、ファーストオーサーは戸所さんです。