ブレイクス惜敗

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タッチフット初観戦。慶應対聖和大学。アメフトやラグビーのようにタックルで相手を倒すのではなく、両手でタッチすると止めたことになるからタッチフット。ルールはよく分からないけど、陣取り合戦みたいなもので、アメフトのようにタッチダウンすればいい。

試合は先行されつつも一時は同点に追いつく。第4クオーターで、あと一息で得点が入らなかったのが何とも悔やまれる。結果は14対28のダブルスコアだけど、あそこでタッチダウンが奪えていれば試合は分からなかったはず。それにしても、対戦成績は12敗2引き分けになってしまったそうだ。来年こそは初勝利だ。

冨田学部長が、ブレイクスの部長としてグランドに立っていた姿がけっこう格好良かった。それにしても寒かったよ。塾歌が歌えなくなっていたのもまずい。iTunesに塾歌を入れておこう。

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