ラウル・ペドロゾ(高山裕司、石井浩一訳)「至近距離での遭遇—インペッカブル事件—」『海幹校戦略研究』第1巻1号増刊、2011年8月、35〜46ページ。
同じくインペッカブル事件を国際法的な観点から分析し、中国の主張には無理があるとしている。
土屋大洋のブログ
ラウル・ペドロゾ(高山裕司、石井浩一訳)「至近距離での遭遇—インペッカブル事件—」『海幹校戦略研究』第1巻1号増刊、2011年8月、35〜46ページ。
同じくインペッカブル事件を国際法的な観点から分析し、中国の主張には無理があるとしている。