イベントに参加します。海底ケーブルの話をします。
English: https://bit.ly/2ScMV7X
日本語: https://bit.ly/33eCFCv
登録フォーム: https://form.jotform.com/202691938645365
日本国際問題研究所に海底ケーブルについてのレポートも載せてもらいました。
土屋大洋「海底ケーブルをめぐる国際関係」日本国際問題研究所、2020年9月29日。
イベントに参加します。海底ケーブルの話をします。
English: https://bit.ly/2ScMV7X
日本語: https://bit.ly/33eCFCv
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日本国際問題研究所に海底ケーブルについてのレポートも載せてもらいました。
土屋大洋「海底ケーブルをめぐる国際関係」日本国際問題研究所、2020年9月29日。
土屋大洋「ファイブアイズのサイバーインテリジェンス」『治安フォーラム』2020年10月号、29〜35頁。
久しぶりに治安フォーラムに書かせていただきました。
(少なくとも)1箇所、確認ミスによる誤植があります。申し訳ありません。
土屋大洋「覇権を争う米中、迫られる関係の再定義 」『日本経済新聞』2020年8月26日。
ポンペオ米国務長官のクリーン・ネットワーク計画に触れています。
土屋大洋「現代のグレート・ゲーム データ資産をめぐる争奪戦」『日本経済新聞』2020年7月29日。
中外時評の連載です。サイバー・グレート・ゲームについて書いています。
土屋大洋「壁が取り払われた教室」おかしら日記、2020年7月29日。
教育のグローバルな摩擦と競争が始まる気がして心配しています。
土屋大洋「宇宙で進むサイバー防衛 日本も体制整備を」『日本経済新聞』2020年6月24日。
人工衛星の脆弱性を探すHack-a-Satという試みが今夏のデフコン(オンライン)で行われます。
私が客員として居候させてもらったのはハワイのイースト・ウエスト・センター(EWC)ですが、ニューヨークにはイースト・ウエスト・インスティチュート(EWI)というシンクタンクがあります。
そこが最近、Weathering TechNationalismという報告書を出しました。weatherという単語は普通は「天気」という意味ですが、動詞では「〔嵐・困難などを〕切り抜ける、乗り切る、乗り越える」という意味があります。
技術ナショナリズムといえば、1980年代から90年代にかけての日米摩擦を思い出します。私が学部の卒業論文のテーマとしたのも日米半導体摩擦でした。そのころは「テクノナショナリズム」といって「ノ」が入っていましたが、最近は「テクナショナリズム」いうようですね。
もちろん、今は米中の間の摩擦です。このレポートも中国版が出ています。翻訳したのは復旦大学の沈逸のチームだそうです。
昨日、この報告書のブリーフィングがオンラインであり、米中の他、インド、シンガポール、インドネシア、日本から参加がありました。報告書の著者の一人であるBruce W. McConnellの招きで私も参加させてもらいました。
土屋大洋「海底の頼みの綱」おかしら日記、2020年5月26日。
土屋大洋「安全保障のニューノーマル サイバー能力の向上急げ」『日本経済新聞』2020年5月27日。
土屋大洋「3つのウイルスとの世界大戦 自由な情報流通に懸念も」『日本経済新聞』2020年4月29日。
土屋大洋、鈴木一人「宇宙・サイバーから考える安全保障の最前線」『公研』2019年7月号。
昨年、雑誌に掲載された対談がネットに載りました。
土屋大洋「新学期をむかえるにあたって ― 総合政策学部 新入生・在学生のみなさんへ」慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、2020年4月6日。
土屋大洋「特別な卒業式の日に」おかしら日記、2020年3月24日。
土屋大洋「2020年の元旦@SFC」おかしら日記、2020年1月21日。
土屋大洋「海底ケーブルの地政学」『CISTECジャーナル』2020年3月号、104〜112頁。
こちらの原稿も遅れてしまい、本来は2月号だったのに3月号に掲載になりました。関係者の皆様、申し訳ありません。
本当にここのところ、学部運営が忙しくて、原稿執筆が滞っています。申し訳ありません。
土屋大洋「インターネット通信網に米中対立の影」『日本経済新聞』2020年3月25日。
中外時評の連載です。「チーム・テレコム」について書いています。
日本経済新聞出版社編『サイバーセキュリティ入門』日本経済新聞出版社、2020年。
オリンピック・パラリンピックのサイバーセキュリティについてインタビューを載せていただきました。しかし、肝心のオリンピックが延期になってしまいました。サイバーセキュリティ関係者の皆さんも大変ですね。
土屋大洋「米中のサイバー空間の覇権争い—サプライチェーン・リスクと海底ケーブル—」宮本雄二、伊集院敦、日本経済研究センター編著『技術覇権—米中激突の深層—』日本経済新聞出版社、2020年、151〜176頁(第6章)。
12月はじめの締切にだいぶ遅れました。出版が遅れたとしたら私のせいです。関係者の皆様、すみませんでした。
土屋大洋「海底ケーブル切断は妄想か 五輪へ通信基盤の備えを」『日本経済新聞』2020年2月26日。