井庭崇のConcept Walk

新しい視点・新しい方法をつくる思索の旅

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【告知】UXD initiative 研究会でのパターンランゲージ講演

来週、2011年8月26日(金) 18:30 ~20:30に、UXD initiative 研究会というところで、パターンランゲージに関する講演を行います。複雑系時代の知り合いの長谷川敦士さんにお誘いいただき、このような場でお話することになりました。UXDとは、ユーザー・エクスペリエンス・デザインのことです。

「ラーニング・パターン:経験を語るためのメディアの制作と導入」(井庭 崇)18:30~19:30

今回は、「学習パターン」を事例としながら、「パターンランゲージ3.0」の話をしたいと考えています。少ししか時間がとれないと思いますが、対話のミニワークショップもやってみたいと考えています。現在製作中の「プレゼンテーションパターン」についても少しだけ触れることができればと思っていますが、時間が厳しいかな。

僕の後に、安藤昌也氏(千葉工業大学)の講演があり、その後、ディスカッションがあります。

研究会の席は、本当にあっという間に埋まってしまったようですが、当日の模様はustreamで配信されるようです。詳しくは下記サイトをご覧ください(まだustについては情報は掲載されていませんが、そのうち載るでしょう)。

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UXD initiative 第3回研究会|UXDパターンランゲージ
http://uxd-initiative.blogspot.com/2011/08/uxd-initiative-uxd.html
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2011年度春学期の対談・鼎談を振り返る

2011年度春学期も、多くの対談・鼎談を行いました。

対談・鼎談をしてくださったゲストの方々、また会場に来てくれた方々、準備スタッフのみなさん、どうもありがとうございました!

ここで、今学期の対談・鼎談について、少しまとめを書いておきたいと思います。

まず最初に、なぜ対談や鼎談という形式で行うのかという理由について触れておきたいと思います。ゲストの方に講演をしていただくというのではなく、僕との対談・鼎談という企画にしているのには、僕なりのこだわりがあるからです。

それは第一に、オーディエンスに、「その場でしか見られないようなやり取りを見ていただきたい」ということです。ゲストで来ていただく方々は、いろいろなところで講演をしていることが多いと思います。なので、同じような機会を僕がわざわざ提供する必要はないと思っています。そこで、僕が提供する意味を考え、僕が対談・鼎談として絡むことで、ここでしか見ることができないようなものを提供したいと思っています。

そして第二に、ゲストの方にも、僕が考えていることややっていることを紹介することで、「双方向のコミュニケーションの場にしたい」ということです。たいてい、ゲストスピーカーの方に講演をお願いする場合には、ゲストの方は会場の反応や質問くらいしか持ち帰るものがありません。そうではなく、僕の話もすることによって、ゲストの方を刺激し、さらなるコミュニケーションを誘発したいと思っています。その結果、ゲストの方には、そこで得た新しい認識や考えを持ち帰っていただくことができるかもしれません。

このような理由から、僕は「対話」→「即興的コラボレーション」を基本とした 対談・鼎談を行うことにしているのです。どの対談・鼎談も、大まかなテーマを決めるだけで、「流れ」や「落としどころ」のようなものを、事前に打ち合わせで決めたりはしません。ぶっつけ本番です。そのことが、ゲストの方を不安にさせるようなので少々申し訳ないのですが、そういうやり方だからこそ「その場で生まれるコミュニケーションの連鎖」の臨場感が実現できると思うのです。

求めているのは、予定調和ではなく、その場で生まれるという生成感なのです。

そのような思いで企画し、実施した対談・鼎談(2011年度春学期)は、以下のとおりです。

■ 熊坂 賢次 × 諏訪 正樹 × 井庭 崇 鼎談「概念構築の方法論」

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社会学者の熊坂 賢次さん(慶應義塾大学環境情報学部教授)と、認知科学者の諏訪 正樹さん(慶應義塾大学環境情報学部教授)と、自分たちの研究における概念構築の方法論とこだわりについて語り合いました。2011年5月10日(火)、SFC「概念構築 (CB)」にて。


■ 加藤 寛 × 井庭 崇 対談「総合政策学の「総合」と「政策」について語る」

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加藤寛先生(慶應義塾大学総合政策学部 初代学部長、現在、慶應義塾大学名誉教授、嘉悦大学学長)と、総合政策学にまつわるコンセプトや考え方について語り合いました。2011年5月13日(金)、嘉悦大学にて。


■ 市川 力 × 今村 久美 × 井庭 崇 鼎談 「“自分”から始まる学びの場のデザイン」

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市川 力さん(東京コミュニティスクール校長)と、今村 久美さん(NPOカタリバ代表理事)と、コミュニケーションの連鎖を誘発する「新しい学びの場づくり」について、自分たちの実践事例を交えて語り合いました。2011年5月21日(土)、SFC「社会システム理論」にて。
鼎談映像 → SFC-GC (Global Campus) 「社会システム理論2011」


■ 江渡 浩一郎 × 中西 泰人 × 井庭 崇 鼎談「パターン・ランゲージの思想と展開」

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江渡 浩一郎さん(産業技術総合研究所研究員/メディア・アーティスト)と、飛び込みで参加することになった中西 泰人さん(慶應義塾大学環境情報学部 准教授)と、パターンランゲージの背後にある思想やパターンランゲージのあり方などについて語り合いました。2011年5月23日(月)、SFC「井庭研究会B1」にて。


■ 武田 隆 × 井庭 崇 対談「ネットコミュニティによる新しいマーケティング」

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武田 隆さん(エイベック研究所 代表取締役)と、インターネットの精神とその変遷、そして、コミュニティの育成と可能性について語り合いました。2011年5月24日(火)、SFC「井庭研究会B2」にて。


■ 相磯秀夫×井庭崇 対談 「テクノロジー・人間・社会の関係性とそのデザイン」

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相磯秀夫先生(慶應義塾大学環境情報学部 初代学部長、現在、慶應義塾大学名誉教授)と、SFC創設時のイノベーションや、これからの大学に必要なことなどについて語り合いました。2011年6月18日(土)、SFC「シミュレーションデザイン」にて。


■ 中原 淳 × 井庭 崇 対談「学びと創造の場づくり」

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中原淳さん(東京大学 大学総合教育研究センター 准教授)と、対話と学びを誘発する「場」のデザインについて、自分たちの実践例を交えながら、語り合いました。2011年7月9日(土)、SFC「社会システム理論」にて。
対談映像 → SFC-GC (Global Campus) 「社会システム理論2011」
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7月19日(火)6限に追加の井庭研説明会を開催します!

2011年7月19日(火)6限に、追加の井庭研説明会を開催します!

先週の説明会は5限に開催したため参加できなかったという声を何人からか聞きました。そこで、今週は6限に、追加の説明会を行います。井庭研会B1とB2の両方を説明します(内容的には先週の説明会の短縮版です)。

先週参加した人でも、何か質問等があれば、その場に来てもらえれば、話が早いと思います。


■ 井庭崇研究会B1&B2説明会
7月19日(火)6限(18:10〜) @ κ11教室


■井庭研B1
パターン・ランゲージによる実践知の言語化プロジェクト
(創造的なコラボレーション + 魅せるプレゼンテーションの探究)

■井庭研B2
新しいシステム理論にもとづく社会研究
(コミュニケーションの連鎖の分析とメディア構築)


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井庭研だより | - | -

井庭研 説明会(2011年秋学期履修希望者向け)を開催します!

下記の日程で、来学期履修希望者向けの「井庭研 説明会」を開催します。担当教員と現役メンバーが、研究会のテーマや進め方などを説明します。井庭研に参加したいと思っている人も、何をやっているのか興味がある人も、研究会選択を迷っている人も、ぜひ来てください!


■ 井庭崇研究会B1説明会 7月11日(月)5限 @ ε12教室
パターン・ランゲージによる実践知の言語化プロジェクト
(創造的なコラボレーション + 魅せるプレゼンテーションの探究)

■ 井庭崇研究会B2説明会 7月12日(火)5限 @ κ11教室
新しいシステム理論にもとづく社会研究
(コミュニケーションの連鎖の分析とメディア構築)


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井庭研だより | - | -

【告知】中原 淳 × 井庭 崇 対談「学びと創造の場づくり」

2011年7月9日(土)に、東京大学 大学総合教育研究センター准教授の中原 淳さんをお呼びし、対談を行ないます。興味がある方は、ぜひお越し下さい。

「学びと創造の場づくり」( 中原 淳 × 井庭 崇 対談 )
2011年7月9日(土)3・4限(13:00〜16:15)
慶應義塾大学SFC大学院棟 τ11教室にて


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中原 淳 さん
「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における学習やコミュニケーションについて研究している 東京大学大学総合教育研究センター准教授。

井庭 崇
新しい方法・道具をつくりながら、「学び」や「創造性」の支援を行なう研究に従事する慶應義塾大学SFC 総合政策学部 准教授。


※この対談は、授業「社会システム理論」の一環で行なわれますが、履修者以外の聴講も歓迎します。
※ この対談は、後にSFC-GC「社会システム理論」ページにて、映像と資料が公開されます。
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【告知】相磯 秀夫 先生 × 井庭 崇 対談 (6月18日(土)午後 @SFC)

来る2011年6月18日(土)の午後、SFC環境情報学部 初代学部長の相磯秀夫先生をお呼びし、いろいろお話を伺う会を開催します。

SFC創設時の話や、当時の授業で語っていた環境情報学の内容・構想、これまで考えてきたこと、そして、相磯先生が考えるこれからの潮流など、じっくりとお聞きしたいと思います。

SFCの在校生や卒業生、教職員を始め、多くの方の参加をお待ちしています!

相磯 秀夫 先生 × 井庭 崇 対談
「テクノロジー・人間・社会の関係性とそのデザイン」
6月18日(土)3・4限(13:00〜16:15) @ SFC大学院棟 τ11教室

SFC初代学部長、SFC創設と環境情報学を語る!

※特に事前の登録等は必要ありません。当日、直接会場へお越し下さい。

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相磯 秀夫 先生
慶應義塾大学名誉教授。東京工科大学理事。通商産業省工業技術院電子技術総合研究所、慶應義塾大学工学部教授などを経て、慶應義塾大学環境情報学部の初代学部長、大学院政策・メディア研究科の初代委員長に就任。 その後、東京工科大学メディア学部設立、学部長・学長を務めた。

井庭 崇
SFC総合政策学部准教授。SFC環境情報学部出身(1993年入学:4 期生)。複雑系科学、モデリング・シミュレーション技法、パターン・ランゲージ、ネットワーク分析などを駆使しながら、創造性や自生的秩序の研究、および学びのメディアに関する研究・活動に取り組んでいる。
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武田 隆 × 井庭 崇 対談「ネットコミュニティによる新しいマーケティング」

5月24日(火)に、CGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)をマーケティングに活用しているエイベック研究所の代表取締役 武田 隆さんをお呼びし、コミュニケーションの連鎖の誘発による「新しいマーケティング」についての対談を行ないます。武田さんには、エイベック研究所の実践事例についてもご紹介いただく予定です。

新しいマーケティングというテーマに興味がある方はもちろん、この種の企業・業界への就職/インターンに興味がある方も、ぜひお越し下さい!

「ネットコミュニティによる新しいマーケティング」
(武田 隆 × 井庭 崇 対談)
2011年5月24日(火)5限(16:30〜)
慶應義塾大学SFC κ11教室


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武田 隆 さん
GCM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)をマーケティングに活用しているエイベック研究所の代表取締役。

井庭 崇
「コミュニケーションの生成・連鎖」を促進するメディアや、コラボレーションの研究に取り組んでいるSFC総合政策学部准教授。


※この対談は、井庭研究会B2主催の公開企画です。参加希望の方は、当日、直接会場にお越し下さい。
※5限は16:30~18:00ですが、多少延長する予定です。
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江渡 浩一郎 × 井庭 崇 対談「パターン・ランゲージの思想と展開」

5月23日(月)に、産業技術総合研究所研究員/メディア・アーティストの江渡 浩一郎さんをお呼びし、パターン・ランゲージの基本的な考え方とその魅力について、対談を行ないます。江渡さんには、『パターン、Wiki、XP:時を超えた創造の原則』に書かれた内容もご紹介いただく予定です。興味がある方は、ぜひお越し下さい。

「パターン・ランゲージの思想と展開」
( 江渡 浩一郎 × 井庭 崇 対談)
2011年5月23日(月)5限(16:30〜)
慶應義塾大学SFC ε12教室


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江渡 浩一郎 さん
著書『パターン、Wiki、XP:時を超えた創造の原則』で、パターン・ランゲージの思想が、現在のソフトウェアの世界にどのような影響を与えているのかを示し、パターン・ランゲージに新たな光を当てた。産業技術総合研究所研究員/メディア・アーティスト。

井庭 崇
学習パターン」を始めとして、パターン・ランゲージの制作に取り組む一方、その思想と制作方法論の体系化に取り組んでいる。SFCでは、世界でも珍しい「パターンランゲージ」の授業を担当。SFC総合政策学部准教授。


※この対談は、井庭研究会B1主催の公開企画です。参加希望の方は、当日、直接会場にお越し下さい。
※5限は16:30~18:00ですが、多少延長する予定です。
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市川 力 × 今村 久美 × 井庭 崇 鼎談「“自分”から始まる学びの場のデザイン」

今週末5月21日(土)に、東京コミュニティスクール校長の市川 力さんと、カタリバ代表理事の今村 久美さんをお呼びし、コミュニケーションの連鎖を誘発する「新しい学びの場づくり」に関する鼎談を行ないます。そのようなテーマに興味がある方は、ぜひお越し下さい。

「“自分”から始まる学びの場のデザイン」
(市川 力 × 今村 久美 × 井庭 崇 鼎談 )
2011年5月21日(土)3・4限(13:00〜16:30)
慶應義塾大学SFC大学院棟 τ11教室にて


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市川 力 さん
小学生が自律的・創造的・協調的に学ぶ「探究型学習」を実践している「東京コミュニティスクール」校長

今村 久美 さん
高校生が魅力的な大人と出会い、コミュニケーションを楽しむ場をつくる NPO「カタリバ」代表理事

井庭 崇
大学生が自分で自分の「学び」をデザインし実践することを支援する研究に取り組むSFC准教授


※この鼎談は、授業「社会システム理論」の一環で行なわれますが、履修者以外の聴講も歓迎します。
※ 3・4限は、13:00~16:15です。
※ この鼎談は、後にSFC-GC「社会システム理論」ページにて、映像と資料が公開されます。
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パターンランゲージ 2010 @iTunes U

僕の授業「パターンランゲージ 2010」の配信が iTunes Uで始まりました。

実践知の言語化の考え方と方法に興味がある方は、ご覧ください。

パターンランゲージ 2010 @iTunes U → http://itunes.apple.com/itunes-u/id415430585

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「パターンランゲージ」[井庭 崇
(慶應義塾大学 総合政策学部・環境情報学部 2010年度秋学期開講)

この授業では、創造・実践のための言語として「パタ-ンランゲ-ジ」を取り上げ、その考え方と方法を学びます。パタ-ンランゲ-ジは、創造・実践の経験則 を「パタ-ン」という単位にまとめ、それを体系化したものです。かつて、建築家のクリストファ-・アレグザンダ-は、建物や街の形態に繰り返し現れる関係性をパタ-ンとしてまとめました。その後この考え方は、ソフトウェア開発の分野に応用され、成功を収めました。SFCでは、「SFCらしい学び」のパタ-ン・ランゲ-ジとして、「学習パタ-ン」(Learning Patterns)が制作・配布されています。この授業では、パタ-ンランゲ-ジの考え方を学びながら、創造的コラボレ-ションや社会デザイン、ものづくりなど、新しい分野において、自らパタ-ン・ライティングできるようになることを目指します。

第01回 Introduction
この授業の内容と進め方について説明します。

第02回 Philosophy of Pattern Language
パターン・ランゲージの背景にある思想・哲学について学びます。

第03回 Pattern Forms / Case: Learning Patterns
パターンの形式について理解します。事例として、SFCで制作・配布されてい る「学習パターン」を取り上げます。

第04回 The Nature of Order
パターン・ランゲージを提唱したクリストファー・アレグザンダーの思想や その可能性について考えます。(ゲスト対談:中埜博 氏)

第05回 Pattern Mining
対象のなかからパターンを見つける方法について学びます。

第06回 Pattern Writing (1)
パターン・ランゲージを記述する方法について学び、作成演習を行ないま す。

第07回 Toward a Pattern Language for Policy Making 【補講:10月7日休講分】@τ12
自生的な社会を実現するための「政策」をつくるパターン・ランゲージの可 能性について考えます。(ゲスト対談:竹中平蔵 氏)

第08回 Toward a Pattern Language for Policy Making 【補講:11月4日休講分】@τ12
自生的な社会を実現するための「政策」をつくるパターン・ランゲージの可 能性について考えます。(ゲスト対談:竹中平蔵 氏)

第09回 Pattern Writing (2)
パターン・ランゲージを記述する方法について学び、作成演習を行ないま す。

第10回 Media for Creation and Imagination
パターン・ランゲージや、そこから派生したツール/方法論について考えま す。(ゲスト対談:江渡浩一郎 氏)

第11回 Writer’s Workshp 【補講:12月16日休講分】
グループワークで作成しているパターン・ランゲージを、履修者同士でレビ ューし合う「ライターズ・ワークショップ」を行います。

第12回 Final Presentation
グループワークで作成してきたパターン・ランゲージの発表を行います。

第13回 Final Dialogue Workshop
各グループが作成したパターン・ランゲージを用いて、ワークショップを行 ないます。



なお、引き続き SFC-GC(Global Campus)でも映像と資料を公開しています( → http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/class/class_top.cgi?2010_25136 )。お好きな方でご覧いただければと思います。
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