2011年を振り返る:成果発表・活動等一覧
2011年を振り返ることにしたい。
今年はとにかく駆け抜けた一年だった。息をつく暇もないとは、まさにこのこと。
3月11日、山形で学会参加中に大震災が起き、そのあたりからどうも調子が崩れ、その余韻も冷めぬまま始まった新年度。
今年の井庭研は新しいメンバーがほとんどで、新規立ち上げのようなかたちで始まり、授業も土日をつぶして行われた。
そのまま、夏のプロジェクトや学会、そして秋学期が始まり、学会、対談・鼎談、ORF(Open Research Forum)などなどなど。実にめまぐるしい一年であった。
今年の僕のテーマは「生成的であること」だったので、とにかく何もかもが生成的であるようにデザインし実践してきた。
授業も、僕が知っていることを教えるのではなく、その場その場で生成的に立ち現れるように工夫した。対談・鼎談をたくさん行ったのもそのためだ。
生成的なモードだったからからこそ、持久力勝負の一年だったともいえる。
研究面では、確実に前へ前への進んできたという実感がある。
まず、長らく抱え込んでいた本を出版できたこと。これは素直にうれしい。
そして、ラーニング・パターン(学習パターン)の英語版が完成し、海外でワークショップを開催できたこと。
さらに、プレゼンテーション・パターンを制作し、完成できたこと。これは、多くの方に興味を持っていただき、話題にもなった。
そんなこんなで、2011年は「短距離走を次々とこなす」ような(強引でしんどいが)実にプロダクティブな一年だった。
来年はこの勢いを活かしながらも、もう少し腰を据えて、じっくりと研究・執筆に取り組んでいきたい。
喩えるなら、音楽のような流れと響きと強さを生み出していきたいと思っている。
最後に、一緒に議論し、創造し、活動してきたみなさんに感謝の気持ちを。
今年も、どうもありがとうございました。
また来年も、どうぞよろしくお願いします! m(_ _)m
書籍
井庭 崇 編著, 宮台 真司, 熊坂 賢次, 公文 俊平,『【リアリティ・プラス】社会システム理論:不透明な社会を捉える知の技法』, 慶應義塾大学出版会, 2011年11月【Blog / 出版社HP / Amazon】
学会誌 解説論文
井庭 崇, 「パターンランゲージ 3.0:新しい対象 × 新しい使い方 × 新しい作り方」, 情報処理, Vol.52 No.9, 2011 【Blog】
オリジナル冊子
Takashi Iba with Kazeto Shimonishi, Junya Hirose, Atsushi Masumori, "The Chaos Book: New Explorations for Order Hidden in Chaos," May, 2011【冊子】
Learning Patterns Project, "Learning Patterns: A Pattern Language for Creative Learning ver.0.81," Sep., 2011(英語版)【Blog】
プレゼンテーション・パターン プロジェクト, "プレゼンテーション・パターン:創造的プレゼンテーションのためのパターン・ランゲージ ver.0.50", Nov., 2011 【冊子】
国際学会ワークショップ
Takashi Iba with Eri Shimomukai, Mami Sakamoto, Ko Matsuzuka, Yosuke Yanao, "Experience Mining and Dialogues with a Pattern Language for Creative Learning," workshop, International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Summary / Slides / Video 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7】※Learning Patterns(英語版)を用いた対話ワークショップ
Takashi Iba with Eri Shimomukai, Mami Sakamoto, "Experience Mining and Dialogues with a Pattern Language for Creative Learning," , 2nd Asian Conference on Pattern Languages of Programs (Asian PLoP2011), Oct., 2011 ※Learning Patterns(英語版)を用いた対話ワークショップ
国際学会発表
Takashi Iba & Kazeto Shimonishi, "The Origin of Diversity: Thinking with Chaotic Walk", Unifying Themes in Complex Systems Volume VIII: Proceedings of the Eighth International Conference on Complex Systems, Sayama, H., Minai, A. A., Braha, D. and Bar-Yam, Y. eds., NECSI Knowledge Press, Jun., 2011, pp.447-461. 【Paper / Slides】
Takashi Iba, "Hidden Order in Chaos: The Network-Analysis Approach To Dynamical Systems", Unifying Themes in Complex Systems Volume VIII: Proceedings of the Eighth International Conference on Complex Systems, Sayama, H., Minai, A. A., Braha, D. and Bar-Yam, Y. eds., NECSI Knowledge Press, Jun., 2011, pp.769-783 【Papar】
Takashi Iba, Ko Matsuzuka, Daiki Muramatsu, "Editorial Collaboration Networks of Wikipedia Articles in Various Languages," International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Slides / Video】
Takashi Iba, "Pattern Language 3.0 Methodological Advances in Sharing Design Knowledge," International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Summary / Slides / Video】
Mami Sakamoto, Takashi Iba, "Collaborative Mining and Writing of Design Knowledge," International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Summary / Video 03:30- 】
Takashi Iba & Learning Patterns Project, "The Learning Patterns Book," Artifacts, International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Blog】
Yuta Okazaki, Atsuhiro Takaoka, Yu Okabe, Mami Sakamoto, and Takashi Iba, "Learning Patterns Card Game," Artifacts, International Conference on Collaborative Innovation Networks 2011 (COINs2011), Sep., 2011 【Blog】
Takashi Iba, Chikara Ichikawa, Mami Sakamoto, & Tomohito Yamazaki, "Pedagogical Patterns for Creative Learning, 18th Conference on Pattern Languages of Programs (PLoP11), OCt., 2011 【Draft】
Takashi Iba & Mami Sakamoto, "Learning Patterns III: A Pattern Language for Creative Learning", 18th Conference on Pattern Languages of Programs (PLoP11), OCt., 2011 【Draft】
国内学会発表等
北山 雄樹 & 井庭 崇, 「書籍販売における定常的パターンの形成原理」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Notes 2011-MPS-82(20), 2011年3月
四元 菜つみ & 井庭 崇, 「Wikipedia におけるコラボレーションネットワークの成長」, 情報処理学会 第7 回ネットワーク生態学シンポジウム, 2011年3月
清水たくみ, 「web上の集合知コミュニティ設計に向けたパターン・ランゲージの提案」, 第15回進化経済学会本大会, 2011年3月
Noriko Chujo & Takashi Iba, "A Pattern Language for Child Rearing(育児のパターン・ランゲージ)」, 2nd Asian Conference on Pattern Languages of Programs (Asian PLoP2011), Oct., 2011 【Draft】
Takumi Shimizu & Takashi Iba, 「集合知パターン試論: 戦略策定におけるweb上の集合知活用に向けて」, 2nd Asian Conference on Pattern Languages of Programs (Asian PLoP2011), Oct., 2011
講演&ワークショップ
井庭 崇, 「創造的なコラボレーションの技法」, 第2回 ITS (Inquirers Team of Shonan) ミーティング(with 今井 むつみ, 市川 力, 2011年3月5日, 慶應義塾大学SFC)※現役の小学校教員向けのワークショップ
井庭 崇, 「自律的な学びを支援する『学習パターン』の取り組み:慶應義塾大学SFCでの事例」, 文部科学省(2011年4月1日)
井庭崇, 「自律的な学びのデザインと誘発:学びのパターン・ランゲージ 」, QCon Tokyo 2011(2011年4月12日)※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭 崇, 「創造的なコラボレーションの技法 Part 2:“面白さ”の探究」, 第3回 ITS (Inquirers Team of Shonan) ミーティング(with 今井 むつみ, 市川 力, 2011年5月7日)
市川 力, 井庭 崇, 「ワークショップふりかえり」, 第5回 ITS (Inquirers Team of Shonan) ミーティング(with 今井 むつみ, 市川 力, 2011年5月23日)
井庭 崇, 「パターン・ランゲージ 3.0:経験を掘り起こし・語るためのメディアの制作と導入」, 第3回UXD (User Experience Design) initiative, (2011年8月26日)【Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭 崇, 「Learning 3.0:The Age of Creative Learning」, 静岡大学情報学部(2011年9月16日)【Slides】
井庭 崇, 「経験を語るメディアとしてのパターン・ランゲージ」, 日本マーケティングサイエンス学会研究部会(2011年10月12日)【Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭 崇, 「 "コミュニケーションの連鎖" を誘発する新しい “言語” をつくる」, K社 社内向け講演(2011年11月10日)※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭 崇, 「学びの対話ワークショップ」, 静岡大学情報学部「学習マネジメント」(2011年11月21日)※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭崇+井庭崇研究会, 展示発表「Presentation Patterns(創造的プレゼンテーションとはなにか?) / Learning Patterns(創造的な学びとはなにか?) / How to Make a Pattern Language(問題発見・問題解決を実践する知はどのようにつくられているのか?) / Understanding Creative Society(「コミュニケーションの連鎖」で捉える創造的コラボレーション)」, SFC Open Research Forum 2011 (2011年11月22・23日) 【Blog】
井庭 崇 with 下向依梨, 坂本麻美, 「学びの対話ワークショップ:クリエイティブ・ラーニングと人材育成」(井庭 崇, 熊坂 賢次, DNP 岩波 純生さん, DNP 亀田 和宏さん), SFC Open Research Forum 2011 (2011年11月23日) 【Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭 崇, 「"恋のパターン・ランゲージ" に期待すること」, デザイン思考ワークショップ:恋のパターンランゲージ (2011年11月25日) 【HP】
井庭 崇, 「学びの対話ワークショップ」, 第6回 ITS (Inquirers Team of Shonan) ミーティング with 今井 むつみ, 市川 力 (2011年12月10日)※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭崇, 「新しい時代における『 創造的な学び』:グローバル社会で活躍するための戦略と実践」, スルガ銀行 d-labo講演&ワークショップ, 2011年12月22日 ※ラーニング・パターン & プレゼンテーション・パターンを用いた対話ワークショップ
大学授業内ワークショップ等
井庭 崇, 学びの対話ワークショップ@「社会システム理論」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期)事前説明(2011年5月9日)【Video & Slides 01:02:22-】 / ワークショップ(2011年5月16日)【Video & Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭 崇, 学びの対話ワークショップ@「総合政策学の創造」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期):事前説明(2011年5月24日)【Video & Slides 01:06:00-】 / ワークショップ(2011年5月31日)【Video & Slides】/ 振り返り(2011年7月12日)【Video & Slides 00:53:00-】 ※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭 崇, KJ法@「概念構築」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期, 2011年6月21日)
井庭 崇, 学びの対話ワークショップ@「環境情報学の創造」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期):事前説明(2011年7月7日)【Video & Slides 01:14:40-】 / ワークショップ(2011年7月10日)【Video & Slides】※ラーニング・パターンを用いた対話ワークショップ
井庭 崇, 清水 唯一朗, 小川 克彦, 新保 史生, 「社会デザイン・ワークショップ ― 2040年の世界を構想する」, 未来構想キャンプ2011(2011年2011年8月2日)
Takashi Iba with Eri Shimomukai, Experience Mining and Dialogues with Learning Patterns @「EXPLORING ENVIRONMENT AND INFORMATION STUDIES(環境情報学の創造)」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期):事前説明(2011年9月22日)【Video & Slides 01:11:15-】 / ワークショップ(2011年9月29日)【Video & Slides】※Learning Patterns(英語版)を用いた対話ワークショップ
Takashi Iba with Eri Shimomukai, Mami Sakamoto, Experience Mining and Dialogues with Learning Patterns@「EXPLORING POLICY MANAGEMENT(総合政策学の創造)」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期):事前説明(2011年10月4日)【Video & Slides 00:45:00-】 / ワークショップ(2011年10月18日)【Video & Slides】 ※Learning Patterns(英語版)を用いた対話ワークショップ
井庭 崇, 「Understanding Creative Processes」@「イノベーション&リーダーシップ」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期, 2011年10月28日) 【Slides】
井庭 崇, プレゼンテーションについての対話ワークショップ@「パターンランゲージ」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期):事前説明(2011年12月5日)【Video & Slides 00:35:00-】 / ワークショップ(2011年12月19日)【Video & Slides】 ※プレゼンテーション・パターンを用いた対話ワークショップ
対談・鼎談
難波 和彦さん × 井庭 崇 対談 「コミュニケーション・ランゲージ」(2011年2月14日, 東京大学)
熊坂 賢次さん × 諏訪 正樹さん × 井庭 崇 鼎談 「概念構築の方法論」(2011年5月10日, 慶應義塾大学 政策メディア研究科)
加藤 寛先生 × 井庭 崇 対談「総合政策学の「総合」と「政策」について語る」(2011年5月13日, 嘉悦大学)
市川 力さん × 今村 久美さん × 井庭 崇 鼎談 「“自分”から始まる学びの場のデザイン」(2011年5月21日, 慶應義塾大学SFC)→ 鼎談映像 《前半》・《後半》
江渡 浩一郎さん × 中西 泰人さん × 井庭 崇 鼎談 「パターン・ランゲージの思想と展開」(2011年5月23日, 慶應義塾大学SFC)
武田 隆さん × 井庭 崇 対談 「ネットコミュニティによる新しいマーケティング」(2011年5月24日, 慶應義塾大学SFC)
相磯 秀夫先生 × 井庭 崇 対談 「テクノロジー・人間・社会の関係性とそのデザイン」(2011年6月18日, 慶應義塾大学SFC)
中原 淳さん × 井庭 崇 対談 「学びと創造の場づくり」(2011年7月9日, 慶應義塾大学SFC)→ 対談映像 《前半》・《後半》
合原 一幸先生 × 木本 圭子さん × 井庭崇 鼎談 「カオスの生成力」(2011年11月5日, 慶應義塾大学SFC)→ 鼎談映像 《前半》・《後半》
井上 英之さん × 中室 牧子さん × 井庭 崇 鼎談 「社会を変える仕組みをつくる」(2011年11月12日, 慶應義塾大学SFC)→ 鼎談映像 《前半》・《後半》
山田 ズーニーさん × 井庭崇 対談 「内からのことばを生み出す」(2011年11月28日, 慶應義塾大学SFC)→ 対談映像
長谷川 敦士 さん × 井庭崇 対談 「ユーザーエクスペリエンスデザイン」(2011年12月12日, 慶應義塾大学SFC)→ 対談映像
中埜 博さん × 井庭 崇 対談 「建築とコミュニケーションのパターン・ランゲージ」(2011年12月5日, 慶應義塾大学SFC)
田中 浩也さん × 井庭 崇 対談 「デジタル・ファブリケーション、パターン・ランゲージ、複雑系」(2011年12月13日&20日, 慶應義塾大学SFC)→ 対談映像 《前半》・《後半》
メディア紹介
GIGAZINE(2011年11月24日) "創造的プレゼンの秘訣を言語化した「プレゼンテーション・パターン」"
読売新聞 12月15日(木)朝刊(全国版)22面「学びのコツ集めた冊子 好評」【Blog】
担当授業
「社会システム理論」(慶應義塾大学SFC 2011年度春学期)【Video】
「シミュレーションデザイン」(井庭 崇 & 古川園 智樹, 慶應義塾大学SFC 2011年度春学期)
「概念構築(CB)」(井庭 崇, 熊坂 賢次, 諏訪 正樹 ほか, 慶應義塾大学大学院 政策メデイア研究科 2011年度春学期)
「パターンランゲージ」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期)【Video】
「複雑系の数理」(慶應義塾大学SFC 2011年度秋学期)【Video】
「イノベーション&リーダーシップ」(竹中 平蔵 & 井庭 崇, 慶應義塾大学G-SEC/SFC 2011年度秋学期)
今年はとにかく駆け抜けた一年だった。息をつく暇もないとは、まさにこのこと。
3月11日、山形で学会参加中に大震災が起き、そのあたりからどうも調子が崩れ、その余韻も冷めぬまま始まった新年度。
今年の井庭研は新しいメンバーがほとんどで、新規立ち上げのようなかたちで始まり、授業も土日をつぶして行われた。
そのまま、夏のプロジェクトや学会、そして秋学期が始まり、学会、対談・鼎談、ORF(Open Research Forum)などなどなど。実にめまぐるしい一年であった。
今年の僕のテーマは「生成的であること」だったので、とにかく何もかもが生成的であるようにデザインし実践してきた。
授業も、僕が知っていることを教えるのではなく、その場その場で生成的に立ち現れるように工夫した。対談・鼎談をたくさん行ったのもそのためだ。
生成的なモードだったからからこそ、持久力勝負の一年だったともいえる。
研究面では、確実に前へ前への進んできたという実感がある。
まず、長らく抱え込んでいた本を出版できたこと。これは素直にうれしい。
そして、ラーニング・パターン(学習パターン)の英語版が完成し、海外でワークショップを開催できたこと。
さらに、プレゼンテーション・パターンを制作し、完成できたこと。これは、多くの方に興味を持っていただき、話題にもなった。
そんなこんなで、2011年は「短距離走を次々とこなす」ような(強引でしんどいが)実にプロダクティブな一年だった。
来年はこの勢いを活かしながらも、もう少し腰を据えて、じっくりと研究・執筆に取り組んでいきたい。
喩えるなら、音楽のような流れと響きと強さを生み出していきたいと思っている。
最後に、一緒に議論し、創造し、活動してきたみなさんに感謝の気持ちを。
今年も、どうもありがとうございました。
また来年も、どうぞよろしくお願いします! m(_ _)m
書籍
学会誌 解説論文
オリジナル冊子
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国際学会発表
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