井庭崇のConcept Walk

新しい視点・新しい方法をつくる思索の旅

<< March 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

井庭研B2メンバー追加募集!(2012年度春学期)☆最新情報☆

井庭研究室では、2012年度春学期の新規メンバーの追加募集を行ないます。

井庭研究会B2
2012年4月3日(火):追加エントリー〆切
2012年 4月5日(木):面接予定

今回、追加募集を行なうのは、井庭研B2(火曜5限)です。井庭研B2「創造社会の理論・方法・実践プロジェクト」についての詳細は、研究会シラバスをご覧ください。


今回の追加募集では、「EC(ネットショップ)」、「政策」、「教育」のそれぞれの領域におけるパターン・ランゲージの制作に興味がある人を募集します。


1. [EC] ネットショップのパターン・ランゲージ制作

2012年度春学期から1年間かけて、インターネットサービス(ECサイト、ネットショップ)のパターン・ランゲージの制作にとりくむプロジェクトを開始します。ビジネスのデザイン、サイトのデザイン、ヴィジュアルのデザイン、マーケティングのデザイン等に興味がある人、または、パターン・ランゲージの制作に興味がある人のエントリーをお待ちしています。

参考資料 ●「Patterns: Design Insights Emerging and Converging」(IDEO)
参考資料 ●「Yahoo! Design Pattern Library」(Yahoo!)


2. [政策] 政策のパターン・ランゲージ(政策言語)の制作

政策をデザインするときの問題発見・解決の知を言語化した「政策言語」(PolicyLanguage)を作成します。政策言語をつくるひとつの目的は、政策をデザインする際の思考の要素を言語化し、明示化することです。もうひとつの目的は、政策のデザインに必要な考え方のビルディング・ブロックを明示することで、政策をつくるプロセスをひらくということです。これまでのように多くの人が政策を消費(Consumption)するのでなく、また政策について単にコミュニケート(Communication)するだけでもなく、政策の創造(Creation)に参加するための方法・道具を、パターン・ランゲージの考え方を応用して構築したいと思います。

参考資料 ●「竹中平蔵×井庭崇 対談:「政策言語」の提案とプロトタイピング」
参考資料 ●「政策言語:政策デザインのパターン・ランゲージ向けて」


3. [教育] 創造的な学びのための教育のパターン・ランゲージの制作

変化が激しい現代社会では、あらゆる年代・立場の人にとって「学び」が重要になっています。そしてそこで求められている「学び」は、単なる詰め込み型ではなく、新しい関係性を発見し、自ら意味を編集・構成していくような「創造的な学び」です。しかしながら、教育の現場ではこれまで知識伝授型の教育が主に行なわれてきたため、「創造的な学び」の教育方法はまだまだ蓄積が少ないというのが現状です。そこで本研究では、創造的な学びを実現している先駆的な教員たちの発想や方法を、パターン・ランゲージと記述・共有することに取り組みます。

参考資料 ●「探究型学習のためのパターン・ランゲージの制作」
参考資料 ●「Learning 3.0: The Age of Creative Learning」
参考資料 ●「Design Thinking for Educators」(IDEO)



【追加エントリー課題】

井庭研B2シラバスをしっかりと読んで内容を理解した上で、以下のエントリー情報を4月3日(火)までにメールで提出してください。

エントリーメールの提出先: ilab-entry2012 [at] sfc.keio.ac.jp
メールのサブジェクト(件名): 井庭研究会B2 履修希望
以下の内容を書いた文書ファイル(WordもしくはPDFファイル)を、メールに添付してください。

井庭研究会B2 履修希望

(1) 氏名(ふりがな), 学部, 学年, 学籍番号, ログイン名
(2) 「EC」「政策」「教育」のどのテーマに参加したいか、およびその志望理由
(3) 来学期、並行して所属する予定の研究会
(4) これまでに所属した研究会
(5) これまでに履修した授業のなかで、お気に入りのもの(複数可)
(6) これまでに履修した担当教員(井庭)の授業
(7) その他の自己紹介(やっていること、興味があること、将来の方向性、自己アピールなど)


※なお、井庭研では、研究会メンバーには全員、春学期に 「社会システム理論」(月曜3限)と「シミュレーションデザイン」(火曜3・4限)も同時に履修してもらうことになっています。
井庭研だより | - | -
CATEGORIES
NEW ENTRIES
RECOMMEND
ARCHIVES
PROFILE
OTHER